M-1グランプリ
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^ 結成7年だが、当時は最後の大会とされていたため、全組がラストイヤー扱いだった。
^ 2013年8月にジェイピィールームから移籍
^ ソーセージとして過去にシード歴あり。現行コンビでのシード歴はない。
^ M-1グランプリとキングオブコントの「2冠」の意味(かまいたちは同年のキングオブコントで優勝している)。
^ 三島達矢はバルチック艦隊として過去にシード歴あり。現行コンビでのシード歴はない。
^ 第15回(2019年)では不参加。今大会限定の「準決勝経験コンビ」へのシード権を適用。
^ 第15回(2019年)では準々決勝敗退。今大会限定の「準決勝経験コンビ」へのシード権を適用。
^ 漫才協会にも合わせて加入している。
^ a b 当時の規定「コンビ結成10年未満」ではこの年がラストイヤーだったが、規定が「コンビ結成10年以内」に変更されたため、翌年も出場可能になった。
^ 2002年に「フリーゲートプロモーション」から社名変更。ただし、第2回では旧事務所名のまま出場した。
^ 2003年1月に『ホリプロ』から移籍。
^ a b 現在のコンビ名での活動は2002年からだったため、出場できた。
^ a b c 1998年に一度解散し、2004年より再結成したため出場可能であった。
^ 現・スーパーマラドーナ。
^ 現・かまいたち。
^ 同年4月、前・所属事務所「サワズカムパニー」の吸収合併による移籍
^ 本業である吉本新喜劇への舞台出演のため。
^ メンバーの浅越ゴエが体調不良のため、準決勝も同理由で欠場。
^ 本来ならば前大会(2007年大会)がラストイヤーとなるが、1999年に現コンビ名としての活動を開始したことから特例で認められた。
^ 同年6月に「三木プロダクション」から移籍
^ 2007年まで「マラドーナ」として出場。一時解散の後、2008年に現コンビ名で再結成。
^ 公式サイトでは「オスカープロモーション」のみ記載。同年9月、ハチミツ二郎のみがオフィス北野を退社し、マネジメント契約を締結(相方の松田は引き続きオフィス北野に所属)。
^ 第10回(2010年)の規定改定により今大会で一度ラストイヤーとなった。その後、2015年の大会復活を前にコンビを解散。
^ 同年4月に「鎌鼬」から改名。
^ a b c 第10回(2010年)の規定改定により今大会で一度ラストイヤーとなったが、第11回(2015年)での再度の規定改定により、最終的に2015年がラストイヤーとなった。
^ a b 第10回(2010年)では参加資格が「2000年5月以降結成」とされたため、4月結成のタイムマシーン3号は第9回(2009年)がラストイヤーとなるはずだが、第10回(2010年)でも出場した。その後、第11回(2015年)での再度の規定改定により、最終的に2015年がラストイヤーとなった。
^ 同年9月に「ジパング上陸作戦」から改名。
^ メンバーの村上ショージが担当マネージャーの結婚式に出席する為。
^ 1月結成のため今大会で一度ラストイヤーとなったが、第11回(2015年)での規定改定により、最終的に2015年がラストイヤーとなった。
^ 3月結成のため今大会で一度ラストイヤーとなったが、第11回(2015年)での規定改定により、最終的に2015年がラストイヤーとなった。
^ 1月結成のため、旧大会規定「結成10年以内」としてもこの大会がラストイヤーであったが、2015年の復活時に「1月を基準に結成15年以内」に改正された事で、最終的に2016年大会がラストイヤーとなった。
^ 宮崎県での地方営業のため
^ 山崎が愛知県で舞台出演のため
^ 木アが新型コロナウイルスに感染したため[73]
^ 体調不良のため
^ a b c d 一部局のみ、放送5分前からミニ番組「直前情報」を別途放送。
^ 17:07 - 17:17は『ANNニュース』挿入のため、18:17 - 18:20は一部局のみミニ番組(テレビ朝日では『食ノ音色』)を放送のため一時中断。
^ a b c 決勝戦放送日を基準とする。
^ プロに限る。
^ 第6回の変ホ長調を含めるとすれば0年が最短となる。
^ 2回以上進出したコンビに限る。
^ a b ヒトに限った記録。
^ a b DVDのDISC2に収録。
^ 第1回(2001年)のファーストラウンドは特別審査員7名と一般審査員300名による1000点満点での審査のため。
^ 99点を獲得したのも笑い飯が初めて(第3回の島田紳助)。
^ 全員から単独1位かつ95点以上の評点。
^ 渡辺正行のみフットボールアワーと同点1位。
^ 上沼恵美子のみパンクブーブー、NON STYLEと同点1位。
^ 全員から単独1位かつ96点以上の評点。
^ 松本人志のみアジアンに最下位評点、中田カウスはタイムマシーン3号と同点最下位。
^ 上沼恵美子のみモンスターエンジンに最下位評点。
^ 中田カウスのみジャルジャルに最下位評点。
^ 渡辺正行のみカミナリに最下位評点。
^ 敗者復活戦出場辞退は除く。
^ 第2回出場時は「M2カンパニー」で、2003年ホリプロ傘下に入り「ホリプロコム」に社名変更している。
^ a b c 番組キャッチフレーズが「無印(ノーマーク)」だった。
^ ネタ前の口上で「今年もM-1予選にノーシードの新星が現れた」、「知名度ゼロ」などと言われた。
^ 紹介VTRで「今回の麒麟枠」と紹介された。番組内で公式に「麒麟枠」という言葉が使われたのはこれが唯一。
^ 冒頭のVTRで、「謎のコンビ」と紹介された。

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