M-1グランプリ
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^ 生放送時のテロップではミスでエントリーNo.の下に表示されるはずの名前が現れなかった。
^ 生放送時のナレーションは「暴発するイケメン漫才」になっていた。
^ 生放送ではミスでテロップが流れなかった。また、再放送では「秋葉系カリスマ芸人」に変更されている。
^ 第5回(2005年)では欠場。優勝者特典の無期限シード権を適用。
^ a b c d 本来は2000年4月結成だが、コンビ結成直後に塙宣之が事故に遭い、相方の土屋伸之が1年間ピンで活動することになったためか、2001年5月結成とみなされ、2010年大会でも出場できた。その後、大会復活時の参加資格の改定により、最終的に2016年がラストイヤーとなった。
^ 他のコンビとは異なる書体が使用されている。
^ NON STYLEは大阪吉本の出身であり、東京進出後の優勝。東京吉本出身コンビの優勝は第11回(2015年)のトレンディエンジェルが初。
^ オフィス北野からフリー期間を経て2009年夏に移籍
^ それ以前の最高評点も同じく紳助が笑い飯に評点した99点(第3回)。
^ 『THE MANZAI』は2015年以降コンテスト形式で行われていない。
^ a b 参加資格が「2000年5月以降結成」とされたため、2001年4月結成のパンクブーブーは規定上のラストイヤーとなっていた。その後、2015年の復活時に「15年前の1月以降結成」に改正された事で、最終的に2016年大会がラストイヤーとなった。
^ 結成7年だが、当時は最後の大会とされていたため、全組がラストイヤー扱いだった。
^ 2013年8月にジェイピィールームから移籍
^ ソーセージとして過去にシード歴あり。現行コンビでのシード歴はない。
^ M-1グランプリとキングオブコントの「2冠」の意味(かまいたちは同年のキングオブコントで優勝している)。
^ 三島達矢はバルチック艦隊として過去にシード歴あり。現行コンビでのシード歴はない。
^ 第15回(2019年)では不参加。今大会限定の「準決勝経験コンビ」へのシード権を適用。
^ 第15回(2019年)では準々決勝敗退。今大会限定の「準決勝経験コンビ」へのシード権を適用。
^ 漫才協会にも合わせて加入している。
^ a b 当時の規定「コンビ結成10年未満」ではこの年がラストイヤーだったが、規定が「コンビ結成10年以内」に変更されたため、翌年も出場可能になった。
^ 2002年に「フリーゲートプロモーション」から社名変更。ただし、第2回では旧事務所名のまま出場した。
^ 2003年1月に『ホリプロ』から移籍。
^ a b 現在のコンビ名での活動は2002年からだったため、出場できた。
^ a b c 1998年に一度解散し、2004年より再結成したため出場可能であった。
^ 現・スーパーマラドーナ。
^ 現・かまいたち。
^ 同年4月、前・所属事務所「サワズカムパニー」の吸収合併による移籍
^ 本業である吉本新喜劇への舞台出演のため。
^ メンバーの浅越ゴエが体調不良のため、準決勝も同理由で欠場。
^ 本来ならば前大会(2007年大会)がラストイヤーとなるが、1999年に現コンビ名としての活動を開始したことから特例で認められた。
^ 同年6月に「三木プロダクション」から移籍
^ 2007年まで「マラドーナ」として出場。一時解散の後、2008年に現コンビ名で再結成。
^ 公式サイトでは「オスカープロモーション」のみ記載。同年9月、ハチミツ二郎のみがオフィス北野を退社し、マネジメント契約を締結(相方の松田は引き続きオフィス北野に所属)。
^ 第10回(2010年)の規定改定により今大会で一度ラストイヤーとなった。その後、2015年の大会復活を前にコンビを解散。
^ 同年4月に「鎌鼬」から改名。
^ a b c 第10回(2010年)の規定改定により今大会で一度ラストイヤーとなったが、第11回(2015年)での再度の規定改定により、最終的に2015年がラストイヤーとなった。
^ a b 第10回(2010年)では参加資格が「2000年5月以降結成」とされたため、4月結成のタイムマシーン3号は第9回(2009年)がラストイヤーとなるはずだが、第10回(2010年)でも出場した。その後、第11回(2015年)での再度の規定改定により、最終的に2015年がラストイヤーとなった。
^ 同年9月に「ジパング上陸作戦」から改名。
^ メンバーの村上ショージが担当マネージャーの結婚式に出席する為。
^ 1月結成のため今大会で一度ラストイヤーとなったが、第11回(2015年)での規定改定により、最終的に2015年がラストイヤーとなった。
^ 3月結成のため今大会で一度ラストイヤーとなったが、第11回(2015年)での規定改定により、最終的に2015年がラストイヤーとなった。
^ 1月結成のため、旧大会規定「結成10年以内」としてもこの大会がラストイヤーであったが、2015年の復活時に「1月を基準に結成15年以内」に改正された事で、最終的に2016年大会がラストイヤーとなった。
^ 宮崎県での地方営業のため
^ 山崎が愛知県で舞台出演のため
^ 木アが新型コロナウイルスに感染したため[73]
^ 体調不良のため
^ a b c d 一部局のみ、放送5分前からミニ番組「直前情報」を別途放送。
^ 17:07 - 17:17は『ANNニュース』挿入のため、18:17 - 18:20は一部局のみミニ番組(テレビ朝日では『食ノ音色』)を放送のため一時中断。
^ a b c 決勝戦放送日を基準とする。
^ プロに限る。
^ 第6回の変ホ長調を含めるとすれば0年が最短となる。
^ 2回以上進出したコンビに限る。
^ a b ヒトに限った記録。
^ a b DVDのDISC2に収録。
^ 第1回(2001年)のファーストラウンドは特別審査員7名と一般審査員300名による1000点満点での審査のため。
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