M-1グランプリ
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^ 3組とも優勝の前の回は準々決勝敗退で、当時は翌年のシード権が与えられなかった。
^ 実際は約1350組で、大会側が水増ししていたことが明かされている[51]。また、番組内のVTRで映されたエントリー者名簿に同じ名前が複数回書かれているのを確認できる。
^ a b c d e 1993年1月結成のため、第3回(2003年)から第10回(2010年)までの「コンビ結成10年以内」としてもこの年がラストイヤーだった(#用語を参照)。
^ 2010年7月1日付けでグレープカンパニーへ移籍。唯一、優勝後に事務所を移籍したコンビである。
^ a b c d e f g h i j k l 旧大会規定「結成10年以内」としてもこの大会がラストイヤーであったが、2015年の復活時に「結成15年以内」に改正された事で、最終的に2015年大会がラストイヤーとなった。
^ 第9回(2009年)に再出場。敗者復活戦を勝ち抜き、決勝進出して3位。
^ 第10回(2010年)に再出場。敗者復活戦を勝ち抜き、決勝進出して3位。
^ 第6回(2006年)に再出場。決勝進出して2位。
^ 第11回(2015年)から出場資格が結成15年以内に変更されたため。
^ 2001年4月結成のため、第10回(2010年)では規定上のラストイヤーだったが、大会復活後の改定により第12回(2016年)まで出場資格があった(#用語を参照)。ただし、第11回(2015年)では福岡1回戦のエリアキャプテンに任命されたため、実質的に出場資格なし。
^ 第2回(2002年)までの出場資格は「結成10年未満」だった。
^ 第11回(2015年)から出場資格が結成15年以内に変更されたため。ただし、第11回(2015年)では仙台1回戦のエリアキャプテンに任命されたため、実質的に出場資格なし。
^ 優勝の前大会(第2回・2002年)でも1位通過している。
^ 第10回(2010年)では1位通過している。
^ 第9回(2009年)では1位通過している。
^ 第2回(2002年)-第12回(2016年)は敗者復活枠。サンドウィッチマンとトレンディエンジェルが該当。
^ 第1回(2001年)、第13回(2017年)以降。
^ 大賞受賞のみ記載。
^ 2012年から「ABCお笑いグランプリ」に名称変更・リニューアルされた。
^ 2014年から演芸部門が「NHK新人お笑い大賞」に名称変更・リニューアルされた。
^ 日清食品によると「ミルクボーイがやる気を失っていた5年間に掛けて、日清食品の商品5年分を贈呈した」。ミルクボーイは2010年、『M-1』が一時終了した際に心が折れて5年間漫才から遠のいた時期があり、それに掛けた。
^ セブン-イレブンで放送翌日から1週間開催。
^ この年に優勝したウエストランドは659点だった。
^ 第1回大会の最終審査は、特別審査員7名が順番にボタンを押して投票する形式だった。そのため、この表では審査員を席順ではなくボタンを押した順番に左から並べている。なお、5人目の春風亭小朝が中川家に投票した時点で中川家の優勝が確定したが、その後も投票は続行された。
^ 敗者復活組
^ a b c d e f g h i j k l 過去にシード歴あり。
^ 第10回(2010年)までのシード組のエントリーNo.は、ノーシード組よりも後ろに配置されるはずだが、第3回(2003年)の2丁拳銃はこの法則から外れている。
^ 所属事務所のM2カンパニーがホリプロ傘下に入り社名変更。
^ a b c 当時は4月を基準としていた(#用語を参照)ため、同年の1月から3月までに結成したコンビはこの年がラストイヤーだった。
^ 第12回大会(2016年)では、かつて2013年3月まで松竹芸能に所属していた、さらば青春の光が決勝に進出している。
^ 生放送時のテロップでは同じ順位のまま。
^ 生放送時のテロップではミスでエントリーNo.の下に表示されるはずの名前が現れなかった。
^ 生放送時のナレーションは「暴発するイケメン漫才」になっていた。
^ 生放送ではミスでテロップが流れなかった。また、再放送では「秋葉系カリスマ芸人」に変更されている。
^ 第5回(2005年)では欠場。優勝者特典の無期限シード権を適用。
^ a b c d 本来は2000年4月結成だが、コンビ結成直後に塙宣之が事故に遭い、相方の土屋伸之が1年間ピンで活動することになったためか、2001年5月結成とみなされ、2010年大会でも出場できた。その後、大会復活時の参加資格の改定により、最終的に2016年がラストイヤーとなった。
^ 他のコンビとは異なる書体が使用されている。
^ NON STYLEは大阪吉本の出身であり、東京進出後の優勝。東京吉本出身コンビの優勝は第11回(2015年)のトレンディエンジェルが初。
^ オフィス北野からフリー期間を経て2009年夏に移籍
^ それ以前の最高評点も同じく紳助が笑い飯に評点した99点(第3回)。
^ 『THE MANZAI』は2015年以降コンテスト形式で行われていない。
^ a b 参加資格が「2000年5月以降結成」とされたため、2001年4月結成のパンクブーブーは規定上のラストイヤーとなっていた。その後、2015年の復活時に「15年前の1月以降結成」に改正された事で、最終的に2016年大会がラストイヤーとなった。
^ 結成7年だが、当時は最後の大会とされていたため、全組がラストイヤー扱いだった。
^ 2013年8月にジェイピィールームから移籍
^ ソーセージとして過去にシード歴あり。現行コンビでのシード歴はない。
^ M-1グランプリとキングオブコントの「2冠」の意味(かまいたちは同年のキングオブコントで優勝している)。
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