M-1グランプリ2023
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^ 前田政二 (放送作家・演芸作家) [@seiji8888] (2023年11月23日). "M-1、今年の準決勝の出場コンビが決まったね? そろそろ言っておこうと思いますが今年の予選は、ABCのプロデューサーらの『若い作家を育てたい』との意向で、予選の審査には先輩の倉本美津留さんも、自分・前田政二も長谷川朝二くんも一切、携わっておりません。 誰を決勝に残すのか見守っておきます。 t.co/T2zMlkkFnu". X(旧Twitter)より2024年2月15日閲覧。
^ 「予選1回戦を盛り上げる「ナイスキッズ賞」「ジモトスター賞」を追加!」『M-1グランプリ公式サイト』2023年7月31日。2023年12月13日閲覧。
^ 「ぶりっぶりっスタミナパン麻婆「でぶチャンネル」メントスコーラやってみた、本当に公開(動画あり)」『お笑いナタリー』2023年12月28日。2024年2月21日閲覧。
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^ せきぐちゆみ「人気YouTuberが『M-1』に出場するワケとは 1回戦を突破したかっつーデカキンの戦略から紐解く」『Real Sound テック』ブループリント、2023年9月16日。2023年12月11日閲覧。
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^ 「ボケ倒しM-1初戦突破…市長がなぜ漫才?ツッコんだらマジメな返し」『朝日新聞DIGITAL』朝日新聞社、2023年10月26日。2023年12月11日閲覧。(要購読契約)
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^ Manaka Abe「【新世代】“女子小学生コンビ”のラブリースマイリーベイビーが『M-1グランプリ』で大活躍!「ギャップがすごい」「えぐい掴みしてる」斬新すぎるネタが話題に」『BuzzFeed』2023年8月25日。2023年8月25日閲覧。
^ 「M-1「小学生コンビ」が話題沸騰 結成37日で1回戦通過&ナイスアマチュア賞獲得...父も驚き「まさか」」『J-CAST ニュース』2023年8月23日。2023年8月23日閲覧。
^ 山下和奏「小学生コンビ「ラブリースマイリーベイビー」の元ネタ? アイドルグループが漫才を完コピして話題に→「まさかの本家逆輸入最高です」」『BuzzFeed』2023年8月25日。2023年8月25日閲覧。
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^ 「「M-1」に最年少5歳の双子が登場、小学生コンビは1回戦突破」『Lmaga.jp』京阪神エルマガジン社、2023年9月26日。2024年2月16日閲覧。
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^ 「「M-1グランプリ」今年は敗者復活戦&決勝を7時間ぶっ通しで生放送、準決勝の枠は5組増える予定」『お笑いナタリー』ナターシャ。2023年11月23日閲覧。
^ 「会場(準決勝) 12/7(木)[東京]NEW PIER HALL(横浜市港北区 中村晴美)」『M-1グランプリ公式サイト』。2023年12月13日閲覧。
^ 「【M-1】トム・ブラウン“狂気のネタ”で爪痕残す ノンスタ石田「中毒性ありすぎ」」『ORICON NEWS』2023年12月24日。2024年2月21日閲覧。
^ 「一体何を見せられたんだ…!? トム・ブラウンの『M-1グランプリ』敗者復活戦のネタがヤバい。かまいたち山内「点の付け方がわからなかった」」『BuzzFeed』2023年12月24日。2024年2月21日閲覧。
^ 「アンタ柴田、錦鯉渡辺ら「M-1」敗者復活戦の審査員に ブロック分けも発表」『お笑いナタリー』ナターシャ、2023年12月17日。2023年12月17日閲覧。
^ a b c d e f g h i j k 「【M―1得点詳細】令和ロマンV 松本人志93点&富澤たけし97点“最高点”は?博多大吉絶賛95点は?」『スポニチ Sponichi Annex』2023年12月24日。2023年12月26日閲覧。
^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v ユウキロック「M-1制覇の令和ロマン、次世代エースが「伝説」を残した激闘ドキュメント」『日刊SPA!』扶桑社、2023年12月25日。
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