M-1グランプリ
[Wikipedia|▼Menu]

^ 紹介VTRで、コンビ名とかけて「謎のモンスターが出現」と言われた。
^ 紹介VTRで、「謎のコンビ」と紹介された。
^ 番組キャッチフレーズが「無印(ノーマーク)島人(しまんちゅ)」だった。
^ 番組キャッチフレーズが「誰も知らない超ダークホース」だった。
^ 番組キャッチフレーズが「ダークホース」だった。
^ 番組キャッチフレーズが「声高ダークホース」だった。
^ 決勝進出者発表会見で、司会の麒麟・川島が「今大会、一番のダークホースと言っていいでしょう、おいでやすこがです」と紹介している。
^ a b M-1への出場も初。
^ 過去にソーセージでシード歴あり。
^ 三島のみ過去にバルチック艦隊でシード歴あり。
^ 1993年4月から12月までに結成したコンビは、2年連続でラストイヤーの扱いとなった。
^ 第9回(2009年)のオープニングでは木村祐一が「笑い飯がラストイヤー」と発言していたが、彼らは2000年7月結成のため、規定上は2010年まで出場権があった。その後、第11回(2015年)で再び参加資格が改定され、最終的に2015年がラストイヤーとなった。
^ これにより、2000年4月結成のコンビは一時的に参加資格を失った。
^ 2000年1月から4月までに結成したコンビは第9回(2009年)がラストイヤーだったが、この改定によって2大会ぶりに参加資格が与えられた。また、第10回(2010年)が規定上のラストイヤーだった2001年4月結成のコンビは、最終的に第12回(2016年)がラストイヤーとなった。
^ 当時は最後の大会とされていたため。当時の規定(10年以内)に基づくと笑い飯、パンクブーブーが該当。
^ 第11回(2015年)の審査員紹介より。第9回(2009年)当時は完全優勝とされていた。
^ 翌年の2010年大会で優勝している。
^ 優勝者発表後、島田紳助が「優勝候補と言われていた」とコメントしている。
^ 第3回(2003年)の決勝進出者を発表する記者会見で、島田紳助が「優勝候補が2年続けて優勝している」と語った。
^ 決勝進出者を発表する記者会見で、島田紳助が「今年の優勝候補は間違いなくフットボールアワー」と語った。
^ 南原清隆が「優勝候補と言われてる中でよくそれをはね返して、お客さんのライブ感が一番強かった。巻き込み方が凄かったですね」と発言していたほか、今田耕司も「去年も東京のお笑いの方々の中では優勝候補と言われてましたから」とコメントしている。
^ 紹介VTRで「優勝候補」と呼ばれていたほか、漫才の冒頭で西田が「どうも優勝候補です」と挨拶している。
^ ナイツ塙が「毎年優勝候補と言われてる中で、これだけのネタを作ってきてやる話術が凄いなと」とコメントしている。
^ 第9回(2009年)のオープニングは過去の回を振り返るもので、「おもしろい!」の部分では歴代王者8組の合成絵が現れた。
^ 「何よりも、証明したい、俺たちが、一番、面白い」で、「面白い」の部分で映ったのは西田幸治(笑い飯)。また、パイレーツ・オブ・カリビアンの「He's a Pirate」が流れる中、決勝進出コンビが紹介される形になったのも第7回からである。
^ 第4回では「自分たちが一番面白い、ただそのことを証明するため」「自分たちが、一番面白いことを証明するため、ただ、それだけのため」、第6回では「ただ、証明したい、自分達が一番面白い事を」。
^ この回ではスピードワゴンは決勝進出していない(準決勝敗退、敗者復活戦出場)。決勝進出コンビ以外が「おもしろい!」の部分で映ったのは第8回(2008年)が唯一。
^ 決勝初出場のコンビが選ばれたのは初。
^ 第17回(2021年)・第18回(2022年)ではYoutube、第19回(2023年)ではLemino
^ 敗者復活制度が存在しなかった2001年大会のDVDは除く。また、2007年大会のDVDでは敗者復活戦から勝ち上がったサンドウィッチマンが優勝したため、表面では彼らの写真がそのまま貼られているのに、裏面では彼らの写真が?マークで隠されてしまうという事態が発生してしまった。
^ スピードワゴン、タイムマシーン3号、麒麟、変ホ長調は該当部分の音声を消して映像のみ流しているため、チャプターの冒頭部分に「著作権の関係で音声をカットしている」旨の表示がなされ、ミキなどは「著作権の都合により無音にしている」と該当部分のみ表示されている。
^ a b 1本目・2本目共に一部シーンがカットされた優勝者はますだおかだのみ。「M-1グランプリ the FINAL PREMIUM COLLECTION 2001-2010」では、該当箇所の音声のみをカットする処置となっている。
^ DVD-BOX版などではネタ自体がカットされているものもある。また、後述のカナリアとは違い、彼らが披露したのは準決勝でも披露したネタのため、その場合は何も収録されていない(順位の欄には名前のみある)。
^ スタッフの手違いで品川庄司のジャッジが出てからタイムマシーン3号の本当の得点が出るまでのシーン、今田耕司が前述のミスについて言及したシーンもカットされている。
^ 代わりに準決勝ネタが収録されている。ちなみにDVD収録時にこのような措置をとられるのはR-1ではよくあるが、M-1では彼らが唯一である。
^ 代わりに銀シャリ本人による「幻のファーストラウンド漫才完全解説」という特典映像が収録されている。なお、歴代の優勝者において、大会で披露したネタが完全に収録されなかったのは、彼らが唯一である(ただし、最終決戦でのネタはカットされずに通常通り収録されている)。
^ ネタ終了直後に審査員の中川家・礼二がリアクションした部分もカットされている。

出典^ “M-1グランプリ2023 参加規定”. M-1グランプリ事務局. 2023年12月25日閲覧。
^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年2月8日)
^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年2月8日)
^認定放送持株会社の認定等について - 朝日放送,2018年2月7日
^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に伴う吸収分割契約締結および定款の一部変更(商号および事業目的の変更)に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年5月10日)
^ “M-1グランプリ2023 参加規定”. M-1グランプリ事務局. 2023年12月25日閲覧。
^ “伝統のABCお笑いGPを開催 M-1の朝日放送テレビ”. 朝日新聞 (2020年6月11日). 2021年11月27日閲覧。
^ Amazon.co.jp: M-1グランプリを観る Prime Video
^ a b 「M-1グランプリ」がここまで別格を保つ理由 笑いの真剣勝負を演出する仕掛けの裏側 東洋経済オンライン
^ エントリー情報 。M-1グランプリ 公式サイト
^ “ハリガネロック、そして中川家”. 週刊文春 電子版 (2021年12月16日). 2022年3月10日閲覧。
^ “とろサーモン、M-1優勝直後の出演オファーは「競り市みたいだった」”. マイナビニュース (2018年2月3日). 2023年1月9日閲覧。
^ “王者ミルクボーイ、TVオファー46本 M-1特需で仕事殺到”. ORICON NEWS (2019年12月23日). 2023年1月9日閲覧。
^ “ウエストランド井口 M―1最終投票2票の時点で「電話鳴り止まない」 優勝決定後だと「つながらない」”. スポーツニッポン (2023年1月29日). 2023年1月31日閲覧。
^ “『M-1グランプリ』優勝逃すもブレイク果たした“第2位”コンビ”. クランクイン! (2022年12月17日). 2023年1月9日閲覧。
^ “『M-1』が愛され続ける2つの革新性。お笑いは、社会の空気を映し出す”. CINRA (2021年12月17日). 2022年5月25日閲覧。
^ “ ⇒木村政雄の私的ヒストリー 第223話”. 2022年2月26日閲覧。
次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:857 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef