M-1グランプリ
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^ a b 第10回(2010年)では参加資格が「2000年5月以降結成」とされたため、4月結成のタイムマシーン3号は第9回(2009年)がラストイヤーとなるはずだが、第10回(2010年)でも出場した。その後、第11回(2015年)での再度の規定改定により、最終的に2015年がラストイヤーとなった。
^ 同年9月に「ジパング上陸作戦」から改名。
^ メンバーの村上ショージが担当マネージャーの結婚式に出席する為。
^ 1月結成のため今大会で一度ラストイヤーとなったが、第11回(2015年)での規定改定により、最終的に2015年がラストイヤーとなった。
^ 3月結成のため今大会で一度ラストイヤーとなったが、第11回(2015年)での規定改定により、最終的に2015年がラストイヤーとなった。
^ 1月結成のため、旧大会規定「結成10年以内」としてもこの大会がラストイヤーであったが、2015年の復活時に「1月を基準に結成15年以内」に改正された事で、最終的に2016年大会がラストイヤーとなった。
^ 宮崎県での地方営業のため
^ 山崎が愛知県で舞台出演のため
^ 木アが新型コロナウイルスに感染したため[73]
^ 体調不良のため
^ a b c d 一部局のみ、放送5分前からミニ番組「直前情報」を別途放送。
^ 17:07 - 17:17は『ANNニュース』挿入のため、18:17 - 18:20は一部局のみミニ番組(テレビ朝日では『食ノ音色』)を放送のため一時中断。
^ a b c 決勝戦放送日を基準とする。
^ プロに限る。
^ 第6回の変ホ長調を含めるとすれば0年が最短となる。
^ 2回以上進出したコンビに限る。
^ a b ヒトに限った記録。
^ a b DVDのDISC2に収録。
^ 第1回(2001年)のファーストラウンドは特別審査員7名と一般審査員300名による1000点満点での審査のため。
^ 99点を獲得したのも笑い飯が初めて(第3回の島田紳助)。
^ 全員から単独1位かつ95点以上の評点。
^ 渡辺正行のみフットボールアワーと同点1位。
^ 上沼恵美子のみパンクブーブー、NON STYLEと同点1位。
^ 全員から単独1位かつ96点以上の評点。
^ 松本人志のみアジアンに最下位評点、中田カウスはタイムマシーン3号と同点最下位。
^ 上沼恵美子のみモンスターエンジンに最下位評点。
^ 中田カウスのみジャルジャルに最下位評点。
^ 渡辺正行のみカミナリに最下位評点。
^ 敗者復活戦出場辞退は除く。
^ 第2回出場時は「M2カンパニー」で、2003年ホリプロ傘下に入り「ホリプロコム」に社名変更している。
^ a b c 番組キャッチフレーズが「無印(ノーマーク)」だった。
^ ネタ前の口上で「今年もM-1予選にノーシードの新星が現れた」、「知名度ゼロ」などと言われた。
^ 紹介VTRで「今回の麒麟枠」と紹介された。番組内で公式に「麒麟枠」という言葉が使われたのはこれが唯一。
^ 冒頭のVTRで、「謎のコンビ」と紹介された。
^ 紹介VTRで、コンビ名とかけて「謎のモンスターが出現」と言われた。
^ 紹介VTRで、「謎のコンビ」と紹介された。
^ 番組キャッチフレーズが「無印(ノーマーク)島人(しまんちゅ)」だった。
^ 番組キャッチフレーズが「誰も知らない超ダークホース」だった。
^ 番組キャッチフレーズが「ダークホース」だった。
^ 番組キャッチフレーズが「声高ダークホース」だった。
^ 決勝進出者発表会見で、司会の麒麟・川島が「今大会、一番のダークホースと言っていいでしょう、おいでやすこがです」と紹介している。
^ a b M-1への出場も初。
^ 過去にソーセージでシード歴あり。
^ 三島のみ過去にバルチック艦隊でシード歴あり。
^ 1993年4月から12月までに結成したコンビは、2年連続でラストイヤーの扱いとなった。
^ 第9回(2009年)のオープニングでは木村祐一が「笑い飯がラストイヤー」と発言していたが、彼らは2000年7月結成のため、規定上は2010年まで出場権があった。その後、第11回(2015年)で再び参加資格が改定され、最終的に2015年がラストイヤーとなった。
^ これにより、2000年4月結成のコンビは一時的に参加資格を失った。
^ 2000年1月から4月までに結成したコンビは第9回(2009年)がラストイヤーだったが、この改定によって2大会ぶりに参加資格が与えられた。また、第10回(2010年)が規定上のラストイヤーだった2001年4月結成のコンビは、最終的に第12回(2016年)がラストイヤーとなった。
^ 当時は最後の大会とされていたため。当時の規定(10年以内)に基づくと笑い飯、パンクブーブーが該当。
^ 第11回(2015年)の審査員紹介より。第9回(2009年)当時は完全優勝とされていた。
^ 翌年の2010年大会で優勝している。
^ 優勝者発表後、島田紳助が「優勝候補と言われていた」とコメントしている。
^ 第3回(2003年)の決勝進出者を発表する記者会見で、島田紳助が「優勝候補が2年続けて優勝している」と語った。
^ 決勝進出者を発表する記者会見で、島田紳助が「今年の優勝候補は間違いなくフットボールアワー」と語った。
^ 南原清隆が「優勝候補と言われてる中でよくそれをはね返して、お客さんのライブ感が一番強かった。巻き込み方が凄かったですね」と発言していたほか、今田耕司も「去年も東京のお笑いの方々の中では優勝候補と言われてましたから」とコメントしている。
^ 紹介VTRで「優勝候補」と呼ばれていたほか、漫才の冒頭で西田が「どうも優勝候補です」と挨拶している。
^ ナイツ塙が「毎年優勝候補と言われてる中で、これだけのネタを作ってきてやる話術が凄いなと」とコメントしている。
^ 第9回(2009年)のオープニングは過去の回を振り返るもので、「おもしろい!」の部分では歴代王者8組の合成絵が現れた。
^ 「何よりも、証明したい、俺たちが、一番、面白い」で、「面白い」の部分で映ったのは西田幸治(笑い飯)。また、パイレーツ・オブ・カリビアンの「He's a Pirate」が流れる中、決勝進出コンビが紹介される形になったのも第7回からである。
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