M-1グランプリ
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^ おみくじに使用されるみくじ筒を模した六角柱型のケースに決勝進出組の名前と「敗者復活組」の書かれた計10本の棒を入れ、出番ごとに1本ずつ引いて発表する。毎年大会前に車折神社内の「芸能神社」でお祓いが行われている。
^ 既に出番が確定している10組目も確認の為に笑神籤が引かれ、不正がないようにしている。
^ 第16回(2020年)、第17回(2021年)ではコロナ禍の感染拡大防止の為、スタンバイルームに感染対策を施した上で待機し、呼ばれた組はスタジオの舞台裏まで移動する形となり、その様子も映された。
^ 当初は2020年に開催される予定であったが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により延期となっていた。
^ 第1回(2001年)では「ファイナリスト シート」と呼ばれる同様のものがあった。
^ これにより序盤の3組は点数に関わらず一時的に暫定ボックスに入ることができる。
^ 第5回(2005年)のみ敗退が「さよなら」「お別れ」と表現され、4位に落ちたコンビは暫定ボックス3位の席ごと後ろに下がる形で退場させられた。また、ファーストラウンド敗退コンビが表彰式に登場することもなかった。
^ 複数組が同時に敗退決定した場合には合わせて敗退コメントを求められる。
^ これまで1位と2位が同票となったケース(現行の7名審査の場合、3票・3票・1票が唯一のパターン)はない。2位と3位が同票になったのは過去に5例ある。
^ 同票でファーストラウンドの得点も同じでなおかつ高得点を付けた審査員の人数が同じ数になった時の扱いは不明である。
^ a b c 笑神籤引き、審査員紹介での登場時の名前読み上げ、ファーストラウンドでのコンビ登場時、ファーストラウンドでのジャッジの際の審査員の名前読み上げ(亀井のみ)を担当。それ以外の英語ナレーションはアラン・Jが担当。
^ a b c d e 朝日放送(現:朝日放送テレビ)アナウンサー
^ 第1回(2001年)の紳助は司会も兼務していた為、司会席で審査を行っていた。
^ 第4回(2004年)および第9回(2009年)から第11回(2015年)までは紳助を除いて逆の順番で、第18回(2022年)では「礼二、富澤、塙、志らく、大吉、邦子、松本」、第19回(2023年)では「礼二、富澤、塙、大吉、邦子、ともこ、松本」という席順とは異なる順番で紹介された。
^ 司会と兼任。
^ a b オープニングの前枠(バッキーのみ)、審査員紹介、ルール説明、ファーストラウンドでのコンビ登場時(市川のみ)を担当。それ以外は畑中が担当。
^ 審査員紹介、笑神籤ゲスト紹介を担当。それ以外は畑中が担当。
^ 審査員席の順番は観客席側から舞台下手への順。
^ a b 敗者復活戦勝者発表後に勝者コンビと共にテレビ朝日に移動した。
^ 敗者復活戦会場からのリポーターも担当。
^ 朝日放送テレビ本社内に特設された「集計センター」から出演。
^ a b c d e 「吉本興業」(現・吉本興業ホールディングス)は、2007年10月1日に「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」へ所属タレントを移管。「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」は2019年6月1日に「吉本興業」へ社名変更している。
^ 3組とも優勝の前の回は準々決勝敗退で、当時は翌年のシード権が与えられなかった。
^ 実際は約1350組で、大会側が水増ししていたことが明かされている[51]。また、番組内のVTRで映されたエントリー者名簿に同じ名前が複数回書かれているのを確認できる。
^ a b c d e 1993年1月結成のため、第3回(2003年)から第10回(2010年)までの「コンビ結成10年以内」としてもこの年がラストイヤーだった(#用語を参照)。
^ 2010年7月1日付けでグレープカンパニーへ移籍。唯一、優勝後に事務所を移籍したコンビである。
^ a b c d e f g h i j k l 旧大会規定「結成10年以内」としてもこの大会がラストイヤーであったが、2015年の復活時に「結成15年以内」に改正された事で、最終的に2015年大会がラストイヤーとなった。
^ 第9回(2009年)に再出場。敗者復活戦を勝ち抜き、決勝進出して3位。
^ 第10回(2010年)に再出場。敗者復活戦を勝ち抜き、決勝進出して3位。
^ 第6回(2006年)に再出場。決勝進出して2位。
^ 第11回(2015年)から出場資格が結成15年以内に変更されたため。
^ 2001年4月結成のため、第10回(2010年)では規定上のラストイヤーだったが、大会復活後の改定により第12回(2016年)まで出場資格があった(#用語を参照)。ただし、第11回(2015年)では福岡1回戦のエリアキャプテンに任命されたため、実質的に出場資格なし。
^ 第2回(2002年)までの出場資格は「結成10年未満」だった。
^ 第11回(2015年)から出場資格が結成15年以内に変更されたため。ただし、第11回(2015年)では仙台1回戦のエリアキャプテンに任命されたため、実質的に出場資格なし。
^ 優勝の前大会(第2回・2002年)でも1位通過している。
^ 第10回(2010年)では1位通過している。
^ 第9回(2009年)では1位通過している。
^ 第2回(2002年)-第12回(2016年)は敗者復活枠。サンドウィッチマンとトレンディエンジェルが該当。
^ 第1回(2001年)、第13回(2017年)以降。
^ 大賞受賞のみ記載。
^ 2012年から「ABCお笑いグランプリ」に名称変更・リニューアルされた。
^ 2014年から演芸部門が「NHK新人お笑い大賞」に名称変更・リニューアルされた。
^ 日清食品によると「ミルクボーイがやる気を失っていた5年間に掛けて、日清食品の商品5年分を贈呈した」。ミルクボーイは2010年、『M-1』が一時終了した際に心が折れて5年間漫才から遠のいた時期があり、それに掛けた。
^ セブン-イレブンで放送翌日から1週間開催。
^ この年に優勝したウエストランドは659点だった。
^ 第1回大会の最終審査は、特別審査員7名が順番にボタンを押して投票する形式だった。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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