1962年
昭和
日本
中華人民共和国
貿易
廖承志
高碕達之助
通商産業大臣
1967年
日中国交回復
1973年
背景

二つの中国

毛沢東
中国共産党
中華人民共和国
中華民国
中国国民党
?介石
台湾
1949年
GHQ
中国
1951年
サンフランシスコ講和会議
アメリカ合衆国
イギリス
日米安全保障条約
自由主義
朝鮮戦争
北朝鮮
共産主義
国交
1952年
国府
日華平和条約
1950年
日中友好協会
吉田茂
[1]
第一次吉田書簡
対中貿易の開始と断絶

1952年
高良とみ
帆足計
宮腰喜助
ソビエト連邦
北京
[2]
池田正之輔
鳩山一郎
ソ連との国交が回復
1955年
バンドン会議
周恩来
経済審議庁長官
平和共存五原則
小日本主義
経済学者
石橋湛山
岸信介
親台派
[3]
[4]
[5]
藤山愛一郎
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
1958年
長崎国旗事件
[13]
貿易三原則と友好商社取引

1959年
松村謙三
宇都宮徳馬
古井喜実
自由民主党
安保改定問題
池田勇人
1960年
鈴木一雄
[14]
友好商社取引
友好商社
LT協定の締結と貿易開始

覚書の締結

科学技術庁
原子力委員会
大日本水産会
全日空
岡崎嘉平太
[15]
1964年
日中記者交換協定
[16]
マスコミ
貿易形態の変化

1963年
1967年
ポンド
石炭
鉄鉱石
大豆
トウモロコシ
スズ
化学肥料
農薬
倉敷レーヨン（現クラレ）
ニチボー（大日本紡績、現ユニチカ）
ビニロン
日本輸出入銀行
ドル
[17]
二次吉田書簡