『LEGO スター・ウォーズ:ドロイド・テイルズ』(原題:Lego Star Wars: Droid Tales)は、『ディズニーXD』[1]が制作したアメリカのレゴブロックから販売したスター・ウォーズの3Dテレビアニメで、アメリカでは2015年7月から11月にかけて放送された。.mw-parser-output .side-box{margin:4px 0;box-sizing:border-box;border:1px solid #aaa;font-size:88%;line-height:1.25em;background-color:#f9f9f9;display:flow-root}.mw-parser-output .side-box-abovebelow,.mw-parser-output .side-box-text{padding:0.25em 0.9em}.mw-parser-output .side-box-image{padding:2px 0 2px 0.9em;text-align:center}.mw-parser-output .side-box-imageright{padding:2px 0.9em 2px 0;text-align:center}@media(min-width:500px){.mw-parser-output .side-box-flex{display:flex;align-items:center}.mw-parser-output .side-box-text{flex:1}}@media(min-width:720px){.mw-parser-output .side-box{width:238px}.mw-parser-output .side-box-right{clear:right;float:right;margin-left:1em}.mw-parser-output .side-box-left{margin-right:1em}}ポータル ディズニー ジェダイの帰還の出来事を経て、反乱同盟軍が銀河帝国に勝利したことを祝って、C-3POとR2-D2は昔のクローン大戦における冒険、『スター・ウォーズ 反乱者たち』でゴースト・チームと共に行動したこと、そして銀河帝国に対する反乱のことを述べていた。その最中、R2-D2は誘拐され、C-3POは誘拐犯と対決した。誘拐犯はランド・カルリジアンであると判明したが、C-3PO、R2-D2、そしてC-3POからR2-D2の捜索を求められたチューバッカがヴィアーズ将軍とストームトルーパーの残党に捕まった。そして、アクバー提督の助けもあって3人は脱出に成功し、エンドアに戻って友達とお祝いを続けることができた。
あらすじ
キャラクターキャラクターの声優は、左が日本語で右が英語の担当声優である。
メインキャラクター
C-3PO
声 - 飛田展男 / アンソニー・ダニエルズ[2]本作のロボット主人公。記憶を消去したのだが、R2-D2に記録メモリー持ってきたおかげで話ができるロボット。
R2-D2
声 - なし / なしC-3POの親友ロボット。ランド・カルリジアンに捕まりデイジーメイの船に連れ去った。
ナレーター
声 - 土師孝也 / トム・ケイン
準メインキャラクター
ルーク・スカイウォーカー
声 - 成瀬誠 / エリック・バウザ[2]
ハン・ソロ
声 - 東地宏樹 / マイケル・デンジャーフィールド
チューバッカ
声 - なし / なしタトゥイーンに着くとき、C-3POがバトル・ドロイド工場へ向かうところだった。
レイア姫
声 - 白川万紗子 / ヘザー・ドークセン