この項目では、研ナオコのシングルについて説明しています。その他の用法については「ラララ」をご覧ください。
「LA-LA-LA」
研ナオコ の シングル
B面雨が空を捨てる日は
リリース1976年6月25日
規格シングルレコード
録音1976年
日本
ジャンルJ-POP
レーベルキャニオン・レコード
作詞・作曲中島みゆき
チャート最高順位
週間12位(オリコン)
1976年度年間75位(オリコン)
研ナオコ シングル 年表
一年草
(1976年)LA-LA-LA
(1976年)あばよ
(1976年)
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「LA-LA-LA」(ラ-ラ-ラ)は、研ナオコの11枚目のシングル。1976年6月25日にキャニオン・レコードから発売された。 中島みゆきが初めて他者へ提供した作品である。楽曲自体は研ナオコの次のシングル曲『あばよ』が先にできていたのだが、「(暗い曲調の)『愚図』と『あばよ』の間に明るい曲を入れたい。そうすればいずれの曲も生きるから」という田邊昭知の意向により、本曲が作られた[1]。ト短調である。 本作で研は『第27回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たした。
概要
収録曲
全作詞・作曲:中島みゆき、編曲:クニ河内
LA-LA-LA
雨が空を捨てる日は
カバー
LA-LA-LA
中島みゆき(1992年、映像作品『夜会VOL.3 KAN TAN(邯鄲)』収録/セルフカバー)
雨が空を捨てる日は
中島みゆき(1976年、アルバム『みんな去ってしまった』収録/セルフカバー)
ちあきなおみ(1977年、アルバム『ルージュ』収録)
関連項目
1976年の音楽
脚注^ 『あの年この歌?時代が刻んだ名曲たち?』(BSジャパン)2018年2月13日放送分より、研ナオコ談。
表
話
編
シングル
大都会のやさぐれ女
屋根の上の子守唄
二人で見る夢
京都の女の子
こんにちわ男の子
女心のタンゴ
うわさの男
?三の女
愚図
一年草
LA-LA-LA
あばよ
風をくらって
オゝ神様
ふられてやるさ
かもめはかもめ
窓ガラス
みにくいあひるの子
口紅をふきとれ
陽は昇り 陽は沈み
愛をもう一度
ひとりぽっちで踊らせて
くちぐせ
砂の舟
夢枕
見ないで
別離の黄昏
ボサノバ
夏をあきらめて
ふられた気分
Lonely Way
愛、どうじゃ。恋、どうじゃ。
泣かせて
夜に蒼ざめて
名画座
六本木レイン
帰愁
Tokyo見返り美人
雨の日の映画館
裏窓トワイライト
冬のカトレア海岸
悲しい女
迷子
Mary Jane
花火
ワルツ
私は泣いています/愛
デュエット
夏ざかりほの字組 (Toshi & Naoko)
話がちがうじゃない (ナオコ & ライラックス)
銀座あたりでギン!ギン!ギン! (けん♀♂けん)
恋すれどシャナナ (田原俊彦 & 研ナオコ)
NHKみんなのうた出演楽曲
子象のダンス(英語版) - アスタ・ルエゴ ?さよなら月の猫? - 赤いサラファン
アルバム
オリジナル
女ごころ
?三の女
愚図
泣き笑い
かもめのように
NAOKO VS MIYUKI (研ナオコ、中島みゆきを唄う)
NAOKO VS AKU YU - あきれた男たち -
恋愛論
Naoko Mistone
スタンダードに悲しくて
Again
名画座
Deep
Bitter
Re NAOKO -悲しい女-
Ago あの頃へラブレター
LOVE LIFE LIVE 弥生
一途
雨のち晴れ、ときどき涙
ベスト
その道・オリジナル14
研ナオコ
研ナオコ オリジナル・ベスト・ヒット 黒いなみだ
研ナオコ オリジナル・ベスト・ヒット
あいつのいない夜 研ナオコ ベスト・コレクション
めぐりあい
BEST SELECTION
研ナオコ THE SPECIAL SERIES