L'Arc?en?Ciel
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脚注[脚注の使い方]
注釈^ Ki/oon Musicの社名は、「Ki/oon Sony Records」→「Ki/oon Records」→「Ki/oon Music」と変遷がある。
^ 公式YouTubeのチャンネルの公開日は2019年12月3日だが、チャンネル登録日は約1ヶ月半前の2019年10月23日となる。
^ 環境依存文字である「?」を使用しない言語圏向けの表記やWebページのURLなどの一部媒体上では、「-(ハイフン)」を使用した「L'Arc-en-Ciel」という表記が散見される。また、1996年まではCDジャケット等に表記されるバンド名の字体が固定されていた。
^ 2001年頃までの片仮名表記は、「・(中黒)」を含めたラルク・アン・シエルとしていた。
^ 公式ファンクラブ「LE-CIEL」の運営会社は、ソニー・ミュージックソリューションズ
^ 公式モバイルサイト「L'mobile」の運営会社は、ジャパンミュージックネットワーク。
^ 公式サイトにおけるプロフィール欄に記載されたパート、及びアルバムにクレジットされたパート、ライヴ・コンサートでの演奏が確認できるパートのみを記載する。なお、P'UNK?EN?CIELを含む、パートチェンジバンドで担当した楽器パートや、一部ライヴでメンバー全員が同じパートを演奏したものについては割愛する。
^ 8thアルバム『REAL』収録の「THE NEPENTHES」で初めてhydeにギターのクレジットが付いている。ライヴでは「I'm so happy」「HONEY」「HEAVEN'S DRIVE」「死の灰」「いばらの涙」などの演奏時にギターを担当することが多い。
^ 8thアルバム『REAL』収録の「ALL YEAR AROUND FALLING IN LOVE」で初めてhydeにキーボードのクレジットが付いている。
^ 36thシングル「BLESS」で初めてhydeにプログラミングのクレジットが付いている。
^ 5thシングル「flower」で初めてhydeにブルースハープのクレジットが付いている。同曲のライヴ演奏時でもブルースハープを担当している。
^ 5thアルバム『HEART』収録の「LORELEY」で初めてhydeにアルトサックスのクレジットが付いている。ライヴでは同曲や「Ophelia」などの演奏時にアルトサックスを担当することが多い。
^ 4thアルバム『True』収録の「I Wish」で初めてhydeにハンドクラップのクレジットが付いている。
^ 7thアルバム『ray』収録の「It's the end」のライヴ演奏時にタンバリンを担当。
^ 6thアルバム『ark』収録の「Perfect Blue」のライヴ演奏時にhydeがコンガを担当。
^ 1stシングル「Blurry Eyes」のライヴ演奏時にhydeがホイッスルを担当。
^ 3rdアルバム『heavenly』収録の「静かの海で」のレコーディングにおいてメンバー4人でコーラスを担当。また、kenは9thアルバム『SMILE』収録の「Coming Closer」以降に発表した、自身が作曲した楽曲でコーラスをたまに担当している。ライヴではいくつか楽曲でコーラスを担当。
^ 8thシングル「winter fall」で初めてkenにキーボードのクレジットが付いている。なお、クレジットはされていないが、インディーズで発表した「Floods of tears」「夜想花」でもkenがキーボードを弾いている。また、ライヴツアー「TOUR 2008 L'7 ?Trans ASIA via PARIS?」で「My Dear」を披露した際、kenがキーボードを担当している。
^ 4thアルバム『True』収録の「Caress of Venus」で初めてkenにエレクトリックピアノのクレジットが付いている。
^ 8thシングル「winter fall」で初めてkenにプログラミングのクレジットが付いている。
^ 27thシングル「叙情詩」で初めてkenにマニピュレートのクレジットが付いている。
^ 5thアルバム『HEART』収録の「LORELEY」で初めてkenにオートハープのクレジットが付いている。
^ L'Arc?en?Cielの様々な楽曲で、kenは楽器またはそれ以外の音を取り入れている。
^ 36thシングル「BLESS」で初めてkenにヴィブラのクレジットが付いている。
^ 4thアルバム『True』収録の「"good-morning Hide"」で初めてkenにタンバリンのクレジットが付いている。
^ 4thアルバム『True』収録の「I Wish」で初めてkenにハンドクラップのクレジットが付いている。
^ 6thアルバム『ark』収録の「Perfect Blue」や、19thシングル「NEO UNIVERSE/finale」収録の「NEO UNIVERSE」では6弦ベースのフェンダー・ベースVIも使用している。また、12thアルバム『BUTTERFLY』収録の「未来世界」のレコーディングではアップライトベースを弾いている。
^ 3rdアルバム『heavenly』収録の「静かの海で」のレコーディングにおいてメンバー4人でコーラスを担当。tetsuyaが単独でコーラスを担当したのは「風にきえないで」が初。また、tetsuyaはこの曲以降に発表した、自身が作曲した楽曲でコーラスを頻繁に担当している。ライヴでも多くの楽曲でコーラスを担当。
^ 10thアルバム『AWAKE』収録の「TRUST」において、tetsuyaがギターを弾いている。なお、「TRUST」をライヴで演奏する際、tetsuyaはダブルネック・ギターを用い、ベースパートとともに演奏している。また、完全受注生産限定シングル「EVERLASTING」でもギターを担当している。他にも、tetsuyaが作曲した9thアルバム『SMILE』収録の「Time goes on」では、tetsuyaが仮演奏したギターソロのテイクが採用されている。
^ 9thシングル「DIVE TO BLUE」で初めてtetsuyaにキーボードのクレジットが付いている。
^ 9thシングル「DIVE TO BLUE」で初めてtetsuyaにプログラミングのクレジットが付いている。
^ L'Arc?en?Cielの様々な楽曲で、tetsuyaは楽器またはそれ以外の音を取り入れている。例えば、9thシングル「DIVE TO BLUE」では、足付きの灰皿をスティックで叩いた音を手拍子とミックスして音源に取り入れており、tetsuyaにメタルパーカッションのクレジットが付いている。
^ 4thアルバム『True』収録の「I Wish」で初めてtetsuyaにハンドクラップのクレジットが付いている。
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