L'Arc?en?Ciel
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^ 7thアルバム『ray』収録の「It's the end」のライヴ演奏時にタンバリンを担当。
^ 6thアルバム『ark』収録の「Perfect Blue」のライヴ演奏時にhydeがコンガを担当。
^ 1stシングル「Blurry Eyes」のライヴ演奏時にhydeがホイッスルを担当。
^ 3rdアルバム『heavenly』収録の「静かの海で」のレコーディングにおいてメンバー4人でコーラスを担当。また、kenは9thアルバム『SMILE』収録の「Coming Closer」以降に発表した、自身が作曲した楽曲でコーラスをたまに担当している。ライヴではいくつか楽曲でコーラスを担当。
^ 8thシングル「winter fall」で初めてkenにキーボードのクレジットが付いている。なお、クレジットはされていないが、インディーズで発表した「Floods of tears」「夜想花」でもkenがキーボードを弾いている。また、ライヴツアー「TOUR 2008 L'7 ?Trans ASIA via PARIS?」で「My Dear」を披露した際、kenがキーボードを担当している。
^ 4thアルバム『True』収録の「Caress of Venus」で初めてkenにエレクトリックピアノのクレジットが付いている。
^ 8thシングル「winter fall」で初めてkenにプログラミングのクレジットが付いている。
^ 27thシングル「叙情詩」で初めてkenにマニピュレートのクレジットが付いている。
^ 5thアルバム『HEART』収録の「LORELEY」で初めてkenにオートハープのクレジットが付いている。
^ L'Arc?en?Cielの様々な楽曲で、kenは楽器またはそれ以外の音を取り入れている。
^ 36thシングル「BLESS」で初めてkenにヴィブラのクレジットが付いている。
^ 4thアルバム『True』収録の「"good-morning Hide"」で初めてkenにタンバリンのクレジットが付いている。
^ 4thアルバム『True』収録の「I Wish」で初めてkenにハンドクラップのクレジットが付いている。
^ 6thアルバム『ark』収録の「Perfect Blue」や、19thシングル「NEO UNIVERSE/finale」収録の「NEO UNIVERSE」では6弦ベースのフェンダー・ベースVIも使用している。また、12thアルバム『BUTTERFLY』収録の「未来世界」のレコーディングではアップライトベースを弾いている。
^ 3rdアルバム『heavenly』収録の「静かの海で」のレコーディングにおいてメンバー4人でコーラスを担当。tetsuyaが単独でコーラスを担当したのは「風にきえないで」が初。また、tetsuyaはこの曲以降に発表した、自身が作曲した楽曲でコーラスを頻繁に担当している。ライヴでも多くの楽曲でコーラスを担当。
^ 10thアルバム『AWAKE』収録の「TRUST」において、tetsuyaがギターを弾いている。なお、「TRUST」をライヴで演奏する際、tetsuyaはダブルネック・ギターを用い、ベースパートとともに演奏している。また、完全受注生産限定シングル「EVERLASTING」でもギターを担当している。他にも、tetsuyaが作曲した9thアルバム『SMILE』収録の「Time goes on」では、tetsuyaが仮演奏したギターソロのテイクが採用されている。
^ 9thシングル「DIVE TO BLUE」で初めてtetsuyaにキーボードのクレジットが付いている。
^ 9thシングル「DIVE TO BLUE」で初めてtetsuyaにプログラミングのクレジットが付いている。
^ L'Arc?en?Cielの様々な楽曲で、tetsuyaは楽器またはそれ以外の音を取り入れている。例えば、9thシングル「DIVE TO BLUE」では、足付きの灰皿をスティックで叩いた音を手拍子とミックスして音源に取り入れており、tetsuyaにメタルパーカッションのクレジットが付いている。
^ 4thアルバム『True』収録の「I Wish」で初めてtetsuyaにハンドクラップのクレジットが付いている。
^ yukihiroのソロ・プロジェクト、acid androidの現在の表記は、大文字で「ACID ANDROID」となっている(2017年7月1日 - )。
^ 9thアルバム『SMILE』収録の「REVELATION」のレコーディングにおいてメンバー4人でコーラスを担当。なお、yukihiroが単独でコーラスを担当した楽曲はなく、ライヴでもコーラスを担当したことはない。
^ 7thアルバム『ray』収録の「trick」で初めてyukihiroにギターのクレジットが付いている。他にも9thアルバム『SMILE』収録の「REVELATION」でyukihiroにギターのクレジットが付いている。また、13thシングル「snow drop」収録の「a swell in the sun」では、yukihiroがデモに入れていたギターの音のほとんどがそのまま採用されている。
^ 12thシングル「浸食 ?lose control?」で初めてyukihiroにキーボードのクレジットが付いている。
^ 8thシングル「winter fall」で初めてyukihiroにプログラミングのクレジットが付いている。
^ 13thシングル「snow drop」収録の「a swell in the sun」やリミックスアルバム『ectomorphed works』の収録曲を手掛けるにあたり、yukihiroはサンプラーを使用している。また、10thアルバム『AWAKE』収録の「My Dear」においてyukihiroにサンプルプログラミングのクレジットが付いている。
^ 6thアルバム『ark』収録の「Cradle」で初めてyukihiroにターンテーブルのクレジットが付いている。他にも10thアルバム『AWAKE』収録の「My Dear」で、yukihiroはターンテーブルを使いスクラッチを鳴らしている。
^ L'Arc?en?Cielの様々な楽曲で、yukihiroは楽器またはそれ以外の音を取り入れている。例えば、5thアルバム『HEART』収録の「Shout at the Devil」では、破損したシンバルを重ねたものを金属の棒で叩いた音が音源に取り入れられており、yukihiroにメタルパーカッションのクレジットが付いている。また、6thアルバム『ark』収録の「Perfect Blue」をライヴで演奏する際、yukihiroは通常のドラムセットではなく、電子パーカッションセットで演奏している。
^ 12thアルバム『BUTTERFLY』収録の「未来世界」で初めてyukihiroにグランカッサのクレジットが付いている。
^ 7thアルバム『ray』収録の「It's the end」で初めてyukihiroにタンバリンのクレジットが付いている。
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