KinKi_Kids
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#KinKi25円でCM出演(2022年)[注釈 19]
Aコース:小林製薬「アンメルツ」[334]、FUJIMAKI GROUP「特殊鋼プレート(FFP)」、アサヒ緑健「緑効青汁」、蓬莱「551の豚まん」、新進「新進の福神漬」、しまむら 「企業CM」[335]、ユーシーカード「UCカード」[303]、アイセイ「エバーカラーワンデー」[336]
Bコース:五色そうめん「五色そうめん」、愛和建設「AIWA FRAME -アイワフレーム-」、ふくや「味の明太粉」、白鷺電気工業「企業CM」、ペットメディカルサポート「ペット保険のPS保険」[337]、富士開発「天然大和温泉 奈良健康ランド 奈良プラザホテル」[338]、ワールドシェアセリング「危険物保管庫」、アイ・ケイ・ケイ「25歳以上★先着25組!選べる25万円特典付きララシャンスウェディング」
日本マクドナルド
「ベーコンポテトパイ」(2023年4月 - )[339]
「スパイシーベーコンポテトパイ」(2023年8月 - )[340]
書籍
写真集
Get the KinKi(1995年5月5日、集英社) - ファースト写真集
KinKi Kids Retums! 2001Concert Tour in Hong Kong & Taiwan(2001年8月5日発売、ワニブックス) - 2001年アジアコン写真集
雑誌
どーもとモード(2000年10月24日、新潮社) - 2人が編集長として創刊[341][342]
ラジオ本
KinKi Kids DONNAMONYA!(2000年12月14日、ワニブックス) - 文化放送で放送されているラジオ『KinKi Kids どんなもんヤ!』誌上レポートを掲載した雑誌『Wink Up』の連載をまとめたもの。
KinKi Kids DONNAMONYA!2(2002年12月7日、ワニブックス)[283]
歌本
KinKiの歌本?KinKi Kids 大全集?(2007年10月9日、ドレミ楽譜出版社) - CDデビューから10年間にリリースされた全158曲のスコアやレビュー、VHS&DVDを含むリリースアイテムの全ジャケット写真をカラーで掲載。
脚注[脚注の使い方]
注釈^ 1991年の『第42回NHK紅白歌合戦』でもバックダンサーを務めた[15]。
^ 綴りが “KANSAI BOYA” ではなく “KANZAI BOYA” なのは、ジャニー喜多川社長のこだわりによるものである。
^ 「全部だきしめて」はアルバムバージョンで収録されており、シングルバージョンでの初収録は『KinKi Single Selection』
^ 「やめないで,PURE」はアルバムバージョンで収録されており、シングルバージョンでのアルバム初収録は『The BEST』
^ KinKi Kids名義でないが、『まるまるぜんぶちびまる子ちゃん』には2004年に収録されている
^ 「ボクの背中には羽根がある」はアルバムバージョンで収録されており、シングルバージョンでの初収録は『KinKi Single Selection II』
^ 「カナシミブルー」と「solitude ?真実のサヨナラ?」はアルバムバージョンで収録されており、シングルバージョンでの初収録は共に『KinKi Single Selection II』
^ アルバムバージョンで収録されており、シングルバージョンでの初収録は『KinKi Single Selection II』
^ 2017年3月時点でジャニーズ・エンタテイメント公式サイトにおけるシングルのディスコグラフィ では「プレミアム・グッズ商品」として掲載されていた[76]。
^ 2014年12月10日発売のアルバム『M album』未収録のシングル「鍵のない箱」。
^ アルバムバージョンで収録されており、シングルバージョンでのアルバム初収録は『The BEST』
^ 「DESTINY」は未収録
^ KinKi Kids単独で京セラドーム大阪でカウントダウンを行った2008年12月31日、2017年12月31日公演は中継で参加した。
^ DVD『KinKi KISS Single Selection』ではその雷鳴轟く中で踊って歌っている姿が収録されている。
^ 『LOVELOVEあいしてる』番組ごと出演。Special Thanksとして番組名とともにKinKi Kidsの名前がエンディングクレジットで流れた。
^ 本人役で出演。"KinKi Kids(本当の友情出演)"とオープニングクレジットで流れた。
^ 「伝説のヒーロー」のコーナーでゲストとして出場。
^ 「硝子の少年」(2回目)、「Amazing Love」を順に披露[58]。
^ CDデビュー25周年を記念し、日頃の支援への感謝を伝えるために契約料25円で2人が企業CMに出演するという2022年1月1日から始動したキャンペーン企画[332]。全国1094社から応募があり、抽選により2人の名前を当て字にした244(ツヨシ)、51(コウイチ)の数字を足した16社が選ばれた。応募企業側で自由にTVCMの企画を検討するAコースと、指定フォーマットの中で応募企業の商品をシンプルに紹介するBコースがあった。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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