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基本情報
別名CROW、神楽、Kagrra
出身地 日本
ジャンルポップ・ロック[1]
オルタナティヴ・ロック[2]
ロック[1][2]
日本の伝統音楽[1][2]
ネオ・ジャパネスク (自称)[1][2]
活動期間1998年 - 2011年
レーベルPS COMPANY (2000年 - 2003年)
コロムビアミュージックエンタテインメント (2004年 - 2007年)
キングレコード (2005年、2008年 - 2009年、2010年)
PS music (2010年 - 2011年)
事務所PS COMPANY
公式サイト
[1] (2011年8月23日時点のアーカイブ)Kagrra, Official Site
メンバー一志 (ボーカル)
楓弥 (ギター)
真 (ギター・箏)
女雅 (ベース)
白水 (ドラム)
Kagrra, (カグラ) は、かつて存在した日本のヴィジュアル系ロックバンド[2]。PS COMPANY所属。 1998年に前身となるバンド「CROW」を結成し、活動を開始。KEYPARTYに所属。2000年にPSCOMPANYに移籍、バンド名を「Kagrra」に変更し6月3日にデビュー。2004年元日に名前を「Kagrra,」に変更しメジャーデビュー。 作詞は一志が担当し、作曲は主に楓弥と真を中心にメンバー全員で行っている。アルバムのジャケットデザインや、DVDのムービー作成などはリーダーである白水 (クリエーター時の呼び方は「ハクスイ」) が行うこともある。 和を基調とするネオ・ジャパネスク・スタイルと呼ばれる音楽性を標榜している。主に英語やカタカナを全く使わない歌詞や、和製楽器を思わせるようなギターの音を中心としたサウンドを特徴としている。ビジュアル面も、活動初期は和服を着用していたことから、和の反映が汲み取れる。だが、メジャー3枚目のシングル「憶」以降からはその傾向は次第に弱くなり、洋服に和風を少々加味したものを身に着けるようになってきている。
概要