KDDI
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10月1日 - 子会社のKソリューションが、KCOM、オーエスアイ・プラス、 ケイディー ディーアイエムサットの3社を吸収合併、KDDIネットワーク&ソリューションズ発足[20]

2005年(平成17年)

3月25日 - 携帯電話事業のツーカーセルラー東京、ツーカーセルラー東海、ツーカーホン関西の3社を完全子会社化(同年10月1日付で吸収合併[21][22]

4月 - 連結子会社として、KDDIテクニカルエンジニアリングサービス(現:KDDIエンジニアリング)を設立。

2006年(平成18年)

1月1日 - 東京電力系のパワードコムを吸収合併(上記)。

2月 - DeNAと協業で、ケータイ業界初の直営ECサイト「au oneショッピングモール」を開業。

8月 - BTとともにKDDI&BTグローバルソリューションズを設立。

2007年(平成19年)

8月29日 - WiMAX事業準備会社として,ワイヤレスブロードバンド企画(現:UQコミュニケーションズ)を設立[23]

9月27日 - インテルJR東日本、京セラ、大和證券三菱UFJ銀行の5社が、ワイヤレスブロードバンド規格への資本参加[23]

10月1日 - 吸収分割により、KDDIネットワーク&ソリューションズの法人向けシステムソリューション業務、法人向け通信事業の営業部門を承継。

2008年(平成20年)

3月1日 - UQコミュニケーションズ(旧ワイヤレスブロードバンド企画)が開業[24]

3月31日 - 携帯電話事業の「ツーカー」サービスを終了(新規受付は2006年6月に終了)。

4月1日 - 芸能プロダクションアミューズとの合弁会社として、A-Sketch[注釈 6]を設立[25]

4月1日 - 中部電力系の中部テレコミュニケーションの株式80.5%を取得、子会社化[26]

6月25日 - 通信事業者として初となる銀行代理業許可を取得[27]。じぶん銀行(現:auじぶん銀行)が開業[28]

7月1日 - 連結子会社のKDDIネットワーク&ソリューションズを吸収合併。

2010年(平成22年)

2月 - リバティ・グローバル(米)系であったジュピターテレコム(後のJCOM)への資本参加、同社株式31.1%を取得[29]

12月1日 - 田中孝司が新社長に就任、小野寺正は会長職に専念。

12月15日 - KKBOX Inc.(音楽配信事業。台湾)の株式76%を取得、子会社化[30]

2011年(平成23年)

2月15日 - インテリジェンス(現:パーソルキャリア)との合弁会社として、KDDIまとめてオフィスを設立[31]

2月25日 - 通信事業者として初となる損害保険業免許を取得。au損害保険が開業[32]

7月 - TOBにより、ウェブマネー(現:auペイメント)の株式取得、子会社化[33]

11月28日 - 東京電力の保有するKDDI(自社)株式を取得する[34]

2012年(平成24年)

1月16日 -「au」ブランドの広報用ロゴデザインを「au」(筆記体風ロゴ)に変更。

3月 - ジャパンケーブルネットとジャパンケーブルネットホールディングスを連結子会社化[35]

7月22日 - 周波数再編に伴い、「cdmaOneサービス」を終了。

日本国内から第2.5世代移動通信システム(2.5G)以前の通信方式は全て姿を消すことになった。


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