au K007(KY007)キャリアau
製造京セラ
発売日2011年1月28日
概要
OSKCP+(統括用OS)
CPUQualcomm MSM7500
600MHz
音声通信方式CDMA 1X WIN
(CDMA2000 1xMC)
(800MHz[1]/新800MHz/2GHz)
データ通信方式CDMA 1X WIN
(CDMA2000 1xEV-DO Rev.A)
形状防水折りたたみ式
サイズ111 × 49 × 13.9[2] mm
質量約135 g
連続通話時間250分
(国内使用時)
連続待受時間270時間
(移動と静止の組合せ・国内使用時)
外部メモリmicroSD
(最大2GB・KDDI公表)
microSDHC
(最大16GB・KDDI公表)
日本語入力ATOK for au + APOT
FeliCaあり
赤外線通信機能あり
(IrDA)
Bluetoothあり
放送受信機能ワンセグ対応
備考1. 液晶パネルにコーニング社製の強化ガラス「ゴリラガラス」を採用
2. SAR値:0.580W/kg
3. IPX5/IPX7等級の防水機能に対応
4. 製造国: 日本
メインディスプレイ
方式TFT液晶
解像度ワイドVGA+
(480×854ドット)
サイズ3.1インチ
表示色数26万色
サブディスプレイ
方式有機EL
解像度未公表
サイズ0.8インチ
表示色数7色
メインカメラ
画素数・方式約808万画素CMOS
機能手振れ補正AFカメラ
サブカメラ
なし
カラーバリエーション
フラワーペタル
(Flower Petal)
ミントソルベ
(Mint Sorbet)
スターナイト
(Star Night)
■テンプレート / ■ノート
■ウィキプロジェクト
K007(けー ぜろぜろなな)は、京セラによって開発・製造された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN(後のau 3G)対応音声通話用端末である。製造型番はKY007(けーわい ぜろぜろなな)。 W65K、並びに同社製SA(SANYO)ブランドのW64SAの実質的な後継機種であり、SANYOブランドを除く同社製のau携帯電話としては2007年春モデルのW51K以来、およそ4年振りとなる高機能系のミドルクラス音声端末となる。 SANYOブランドを除く同社製のau携帯電話としては初の試みとなるKCP+およびEV-DO Rev.A、Bluetooth、グローバルパスポートCDMAなどの各機能・各サービスが搭載されている。また、サブ画面側下部にはLEDによるイルミネーション機能が搭載されている。日本語入力も京セラ機で多く用いられているiWnnではなく、W11K以来7年ぶりとなるATOK(ATOK for au + APOT)が採用されている。 2011年春モデルの機種ではオープンアプリプレイヤー(OAP)を唯一搭載している。ただし同じく春モデルのT006はOAPの実質的な後継であるEZアプリ(J)に対応している。 なお、本機種の発売からおよそ5か月後に発売された2011年夏モデルのK009(KY009)[3]がKCP3.2を搭載した[4]ため、SAブランドを除く同社製の高機能型auフィーチャーフォンとしては事実上、唯一のKCP+搭載機種となった。 「run for money 逃走中」で過去利用されていたの自首用電話。 ほか 主な機能・対応サービス
概要
沿革
2010年(平成22年)10月18日 - KDDI、および京セラより公式発表。
2010年11月19日 - 連邦通信委員会(FCC)を通過[1]
2011年1月28日 - 九州地区を除き全国で発売。
2011年1月29日 - 九州地区にて発売。
その他
主な機能・対応サービス
辞書機能(明鏡モバイル国語辞典ほか)
とじるとロック
ブラインドスクリーン(覗き見防止機能)
着信表示設定
名刺リーダー
ゆっくり通話・はっきり通話
でか文字
すぐ文字
バイリンガル機能
ブログアップ機能
フォトブック
ICレコーダー機能
LISMO!
(着うたフル)
(着うたフルプラス)
(LISMOビデオクリップ)
(LISMO Video)
(LISMO Book)EZケータイアレンジ
ティーンズモードバーコードリーダー&メーカーPCサイトビューアー
au BOXワイヤレスミュージックau Smart Sports
Run & Walk
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