JAPAN_RUGBY_LEAGUE_ONE_2022_DIVISION_3
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この項目では、Division 3について説明しています。Division 1については「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022」を、Division 2については「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022 DIVISION 2」をご覧ください。

NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022 DIVISION 3
チーム数6
日程2022年1月15日(実質1月22日) ? 2022年5月
優勝豊田自動織機シャトルズ愛知
準優勝清水建設江東ブルーシャークス
昇格豊田自動織機シャトルズ愛知
清水建設江東ブルーシャークス
最多得点選手コンラッド・バンワイク (100)
最多トライ選手齊藤大朗 (10)
公式ウェブサイト
league-one.jp
« 2021(トップリーグ)/(トップチャレンジ)2022-23 »

JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022 DIVISION 3(ジャパンラグビー・リーグワン2022ディビジョン3)は、2022年1月15日(実質1月22日)から5月にかけて開催された日本のラグビーユニオンによる社会人リーグ戦「ジャパンラグビーリーグワン」初年度の、3部リーグである。
出来事

2020年から続く
新型コロナウイルス感染症の世界的流行の影響が残り、DIVISION3開幕となる第1節(2022年1月15日-16日)の3試合はすべて中止となった[1][2][3][4]

2022シーズンのDIVISION3では、28試合中8試合が新型コロナウイルス感染症の影響で中止となった[5]

2022シーズンのDIVISION3入場者数は23,704人で、1試合平均847人となった[5]

2022シーズンの年間表彰式「NTTリーグワンアワード2022」では、優勝した豊田自動織機シャトルズ愛知がDIVISION3のフェアプレーチーム賞(反則などが最少)も受賞。DIVISION3プレーヤー・オブ・ザ・シーズンはパディー・ライアン宗像サニックスブルース)が、DIVISION3ゴールデンショルダー(ベストタックラー)は森山皓太中国電力レッドレグリオンズ)が受賞した[6]

参加チーム

チーム名
(呼称/略称)2021年レギュラーシーズン成績2021年総合順位ホストエリアセカンダリーホストエリア主たるホームスタジアム  加盟
年度トップリーグおよびその下部リーグ(TL/TCL)等時代の名称
九州電力キューデンヴォルテクス
(-/九州KV)チャレンジ7位23位福岡県福岡市九州全域[注 1]ベスト電器スタジアム
東平尾公園博多の森陸上競技場2022
クリタウォーターガッシュ昭島
(-/昭島WG)チャレンジ6位22位東京都昭島市秩父宮ラグビー場
AGFフィールド
荻野運動公園陸上競技場2022栗田工業ウォーターガッシュ
清水建設江東ブルーシャークス
(-/江東BS)チャレンジ4位17位東京都江東区江東区夢の島陸上競技場2022清水建設ブルーシャークス


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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