J-WAVE
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2020年6月[50]以降、DIGITAL J-WAVEのネットサイマルが解禁され[48]、各局が順次、地上波と同内容のサイマル配信に切り替えている[51]
関連項目

セゾングループ(設立母体)

NACK5西武グループが設立に関与したラジオ局)

脚注[脚注の使い方]
注釈^ 後述のとおり2003年に現社名に変更されたが、その名残としてradikoにおける放送局記号で”FMJ(FM Japan)”が使用されている。
^ 現在、旧セゾングループの中ではクレディセゾンのみが株主に名を連ねている。
^ なお放送局が傘下の子会社にプロバイダを運営させる例は、フジテレビ系のフジミックによるものなど、以前からも存在した。
^ 多摩地域は、東京スカイツリーからの親局でカバー出来るところがほとんどである。島嶼部もRadikoで無料で聴くことが出来る。
^ 2014年10月19日まで、当該周波数を含む86-90MHzはアナログテレビ放送1チャネル及びその後継システムとの混信を避けるためのガードバンドとされており、この周波数帯が1チャネルの放送区域と重なる予定放送区域のFM放送局に割り当てられることはなかった。[9]
^ 東京タワーからの各放送局の電波の電界強度をスタジオ内で測定すると、110dBμV/mを越え、人体に多大な影響を及ぼす可能性がある。
^ 西麻布三井ビルディングは同局の移転後、2018年から2019年にかけて解体され、現存しない。
^ 当時、在京の各放送局が次々と新ビルへ移転または移転計画を打ち出していたことから、新ビルへ移転することとした。
^ 六本木ヒルズ内には、J-WAVEの他にもテレビ朝日の本社ビルがある。
^ 燃料の都市ガス東京ガスから供給される他、災害等によってガスの供給がストップした際は、備蓄している灯油でも発電できる。
^ a b c d エフエムジャパン 非常勤取締役
^ この傾向は本局を含めたJAPAN FM LEAGUE参加局に共通している。
^ 現在ではJ-WAVE以外のラジオ局、またテレビ番組の司会もナビゲーターと呼ぶことがあるが、いずれも発祥はJ-WAVEである。
^ ジョン・カビラが「BRUTUS・なにしろラジオ好きなもので。」(2009年3月1日号)で大沢悠里との対談で語った内容によると、冬のある日の放送後に「鍋の話は……どうかな。」と言われたと言う
^ 英語圏以外にもイタリア、フランス、ブラジルなどの出身者がおり、番組によっては、イタリア語・フランス語・ポルトガル語も使用される。
^ ただし、創価大学国政選挙期間中の公明党の広報CMは放送。同じく放送しなかった大阪毎日放送MBSラジオ)は2009年4月から一部の番組枠で流れるようになった。「河内一友#創価学会との取引再開」も参照
^ ZIP-FMにおける「サーフボードプログラム」に相当するもの。「浮き船方式」や「インサート」ともいう。
^ かつては平日日中帯に『TEPCO AROUND THE TOKIO』『NESCAFE GOLDBLEND INNER SKETCHES』もあり、後者は大阪と企画ネット。土曜日の『LIFE IS A GIFT』の同様であった。
^ 2009年9月までは、深夜2時から翌朝5時
^ 2019年3月までの18時は全曜日時報からHead Line Newsへとつないでいたが、月?木の番組構成が見直されHead Line Newsが17時10分へと移動した。
^ 当初は時報音と被るようにHead Line Newsのジングルが送出されていたため一部が切れていたが徐々に改善されている。
^ JFN系列週末の時報CMとは別のバージョン。
^ 当時の構成は音楽80%、トーク10%、交通情報天気予報ニュース、CMなどで10%と言われている。(FM fan「J-WAVE10周年」記事より(参考資料 - j-wave TIME TABLE 1988))
^ それ以前から「J-WAVEサマーセミナー」と称して、ディレクターやナビゲーターの養成は行なっては来たものの、この頃入って来たナビゲーターはそれとは明らかに異質な者であった。
^ TBCラジオでも2013年8月放送分より、毎月第4土曜 19:00 - 19:54に放送される。なお、宮城県内の一部地域ではJ-WAVEを配信しているコミュニティ放送局を通じてJ-WAVEと同時刻での聴取も可能[43]
^ 2018年3月まではナビゲーターの所属事務所の都合により配信されなかった(radikoプレミアムでは2018年4月1日から配信)。
^ 社名に英語が使用されていない場合でも、独特の発音によって読み上げられた。
^ ただし、『TOKIO LIFE』『PRIME ANGLE』『e-STATION』で放送された『TEPCO AROUND THE TOKIO』は「TEPCO」こと「東京電力」がスポンサーであったが、"This program is(was) brought to you by Tokyo-Denryoku"ではなく、"This program is(was) brought to you by Tokyo Electiric Power Company"と読み上げられた。
^ 『TOYOTA LIFE@SAFARI』など。
^ 2021年8月8日の『全国民放ラジオ99局統一番組 東京2020オリンピック男子マラソン実況中継』など。
^ 2020年5月までのエフエムふくやまや2019年6月までの浜松エフエム放送。地上波でJ-WAVEを流し、ネットサイマルでMUSIC BIRD for COMMUNITYを流した。専用のタイムテーブルをウェブサイトで公開する場合もあった。

出典^ a b c d e f g h i j k l m 会社情報 - J-WAVE 81.3 FM RADIO WEBSITE
^ a b c d e f g 第36期決算公告 - 官報決算データベース
^ a b c d eTOPICS「港FM中継局 11月1日から運用開始」、2015年10月24日閲覧。
^ a b c 株式会社J-WAVEのFMラジオ中継局に予備免許 総務省、2015年8月27日閲覧。
^ 烏賀陽弘道、2005、『J-ポップとは何か』 第1章
^Oh!X』1987年12月号、祝一平「人類タコ科図鑑」に顛末が記載。
^ “マスメディア集中排除原則と 認定放送持株会社制度について” (PDF). 総務省. p. 8 (2013年4月5日). 2023年10月2日閲覧。
^ J-WAVEがISP事業に参入、放送局による自社ブランド展開は国内初
^ “電波法関係審査基準の一部を改正する訓令案に係る意見募集の結果”. 総務省 (2014年10月17日). 2017年7月2日閲覧。
^ Jウェーブ親局送信所・無線局免許状 - 総務省
^ 東京スカイツリーへの放送局の無線設備の設置に向けた変更許可について 総務省関東総合通信局 2010年12月17日
^ 東京スカイツリーへの超短波放送局及び超短波文字多重放送局の無線設備の設置に向けた変更許可について 総務省関東総合通信局 2011年2月4日

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