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を参照してください。(2021年8月)ハマラブI LOVE YOKOHAMA
hamalove,HamaLove
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SNSの一つであるmixiから始まった地域コミュニティ。2006年ころから日本国内の巨大コミュニティのひとつであった。参加条件は、横浜が好きである事。当初は横浜の情報交換やイベント情報が主だったが、有志が清掃活動を始めるようになった[2]。その後、横浜開港祭、横濱キャンドルカフェ、スマートイルミネーション横浜、ヨコハマカワイイパークなど清掃以外のイベントにも協力・参加する様になった。横浜市中区との共催によるYOKOHAMA Refresh!/中区クリーンアップDAY[3]など、自治体と連携することが多く、参加を呼びかけにくいとされる20?30歳台の参加が多いのが特徴[2]。また、サンタクロースやトナカイなどクリスマスにちなんだ衣装で街の清掃を行い、当日ゴミ拾いをした人へプレゼントを配る「ハマっ子☆サンタ記念日♪」を2006年のクリスマス以降、毎年開催している。2020年は横浜SUP倶楽部
I LOVE YOKOHAMA (ハマラブ)(あいらぶよこはま(はまらぶ))は、神奈川県横浜市の任意団体でありSNS上でのコミュニティである[1]。
概要
沿革
2004年4月2日 mixiでスタート[5]
2006年12月16日 「ハマっ子☆サンタ記念日♪」を初開催。以降毎年開催[6]。
2009年
5月30日 通算30回目の清掃活動となる「マザーポートクリーンアップ作戦」を開催。6月1日・2日、第28回横浜開港祭に出展[7]。
「開国博Y150」のマザーポートエリア(横浜駅周辺?山下、山手地区周辺)を対象とした街頭清掃。
横浜市中区、西区、資源循環局、開港150周年・創造都市事業本部も主催に加わり、自治会や企業からの参加を含め約3,500人が参加。
当時の横浜市長中田宏も参加。
横浜開港祭の出展内容は、廃油を原料としたキャンドル作りや、未来の家族や自分に宛てた手紙を書くブース等。
10月3日 横浜ベイスターズ(当時の横浜DeNAベイスターズ)との連携により横浜スタジアムと周辺の清掃活動を開催[8]。
球団職員含む100人程度が参加。
当日、横浜スタジアムのカラービジョンにて吉村裕基選手により分別回収の呼びかけが行われた。
メンバー数/登録者数
2004年4月2日 mixiでスタート[5]
2006年2月3日 mixiで1万人、mixiの横浜関連のコミュニティでは登録者数が最大[5]
2006年11月19日 mixiで31,617人[9]
2006年12月15日 mixiで約3万3千人[10]
2008年2月mixiで約5万人、mixiの地域型コミュニティでは登録者数が最大[11]
2008年10月16日 mixiで約5万8千人[12]
2008年12月18日 mixiで59,572人、mixiの地域型コミュニティでは登録者数が最大[13]
2009年5月 mixiで63,750人、mixiの参加者数では大阪、沖縄に次ぐ[14]
2012年5月25日 mixiで9万人超[15]
2020年8月 facebookが2万人突破[16]
2020年9月11日 facebookグルメ部が1万人突破[17]