リリース日レーベル規格規格品番備考
1979年8月25日ワーナー・パイオニアLPK-10017W初回プレス盤のみ、ピンク色のビニールレコード仕様
カセットテープLKF-5029
1992年1月25日ワーナーミュージック・ジャパンCDWPCL-603
2003年10月20日SS RECORDSSS-101デジタルリマスタリング、紙ジャケット仕様[8]
2017年6月25日SS RECORDINGSSS-101AW紙ジャケット仕様(2017年EDITION)[9]
2020年11月20日SHM-CDSS-1001AW紙ジャケット仕様[10]
2022年7月27日ワーナー・ミュージック・ジャパンLPWQJL-150イエロー・カラー・ヴァイナル仕様[11]
参加ミュージシャン
平沢進 - ボーカル、ギター、シンセサイザー
秋山勝彦 - ベース、シンセサイザー、コーラス
田中靖美 - キーボード、シンセサイザー、コーラス
田井中貞利 - ドラムス
脚注・出典
脚注^ 『改訂復刻DIGITAL版音楽産業廃棄物』によると、ヘヴィなナンバーであるため、「ピンク盤から出る音ではない」と感じたという。
^ 1989年に発売された映像作品『PHOTON-1』のエンディング曲に使用。ボックスセット『太陽系亞種音』にも収録されている。
^ 1981年のP-MODELの方針転換後、『IN A MODEL ROOM』『LANDSALE』の楽曲は封印状態となっていた。
^ 今野が、自身が司会を務めていたテレビ番組「水曜イレブン」の中でP-MODELを酷評したことがきっかけとされている。また、かたせは同番組でアシスタントを務めていた。
^ 『Potpourri』『SCUBA』『舟』からは選曲されなかった。