IKKAN
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アメコミ・ヒーローの世界?ローラ&渡辺直美 マーベル・キャラクターへの道?(NHK総合、2017年5月6日)

遊戯王VRAINS - ビショップ、MC

青春アドベンチャー闇の守り人」(NHK-FM) - ラダール王、物売り

2018年

青春アドベンチャー「毒味師イレーナ」(NHK-FM) - ランド

バンピリーナとバンパイアかぞく(ディズニーチャンネル) - レミー

ゴールディとベア(ディズニーチャンネル)

2019年

わんわん物語(実写版)(Disney+) - ジョー

アラジン[4]

2020年

ワニ少年アーロの冒険(Netflix) - アンセル・ボーリガード

大好き??アーロ(Netflix) - アンセル・ボーリガード

人形劇

ざわざわ森のがんこちゃんNHK教育) - カッパのラッパー

新・ざわざわ森のがんこちゃん[5]

えいごでがんこちゃん[6]

ざわざわえんのがんぺーちゃん[7]


ゲーム

半熟英雄対3D(スクウェア・エニックス) - スケルトン男爵、ブロックゴーレム、クーモン、ダスモン ほか

半熟英雄4(スクウェア・エニックス) - ランプキン ほか

ジェットセットラジオセガ ドリームキャスト) - ビート

ROOMANIA#203(セガ ドリームキャスト)

プリンセスゲームズ

ウィングアームズ(セガサターン) - エースパイロット

でんぢゃらすじーさんと1000人のお友だち邪 - お友だち軍団

蒼き雷霆 ガンヴォルト シリーズ - PVナレーション、ブラッドサーヴァント(爪)

グランドインテンション・アジャストメント (アルゴフ)

芸人のプロデュース

虹組キララ - オフィス★怪人社本公演「魁!女塾」で演じた「強子」という役が元となる。男前な女性。地声がハスキーなので、普通の女性役よりも男っぽい役の方が、しゃべり方がしっくりくるという理由。onna2というコンビで、最初はキャラクター無しでボケを演じていたが、「強子のように男前に演じよう」とした。宝塚風メイクにするにあたって、声優仕事での友人で元・宝塚歌劇団の葛城七穂にアドバイスを受け、エンタの神様出演時にはメイクを担当してもらう。

鉄拳 - 1997年5月のオフィス★怪人社本公演「男汁(邦題)」を、ぴあの招待券が当たって観劇に来る。「ここなら居場所があるかも」と入団オーディションを受ける。当初はゲーム「鉄拳」シリーズに登場する主人公格キャラクター・三島一八の父親である三島平八のような髪型をしているから「鉄拳親父」という芸名を希望したが、IKKANが「『親父』いらねえよ」とし「鉄拳」という芸名になる。本人はナムコからクレームがくるかもと不安を覚えたが、IKKANは「こねえよ」と一蹴。そののち、ナムコからオファーがあり広告などにも登場するようになる。オンエアバトルでテレビ初登場。IKKANが世話になっていた「元祖爆笑王」こと高橋が「めちゃイケ出させてやるよ」とめちゃイケ出演が決定する。イラスト自体は鉄拳が描いているが、いくつかは他の人間が描いている。めちゃイケで「金城武」の絵が利用され、扶桑社「めちゃイケ大百科」にも収録されている絵があるが、実際にはIKKANが描いている。他「たけしの誰でもピカソ」でも使用され、書籍にも収録されている「モナリザ」の絵は、オフィス★怪人社社長の新井祥が描いている。

鳥肌実 - 1999年に出会う。1999年7月のオフィス★怪人社主催ライブで惚れたIKKANが、当時、初の日比谷野音公演、新宿パンプルムスで行った鳥肌実の二人芝居を観客としても見に行くが、あまりの出来のひどさにスタッフ協力を申し出る。それ以降、舞台監督や総合監修を務める。最初の仕事は1999年12月23日、九段会館で行った「全軍突撃せよ!」当時のスタッフ表記は「製作総指揮」「ことり事務所・代表取締役」。舞台上だけではなく、ロビー受付に至るまで鳥肌実の世界を構築しようと、当時のお手伝いやオフィス★怪人社の役者全員を動員して作り上げた。それから雑誌の取材や営業マネージメント全てに手を出す。雑誌の取材も、アドリブの苦手だった鳥肌実をサポートし、キャラクターイメージを壊さぬよう取材でコメントしていく。「お笑い芸人ではなく、演説家として活動していきましょう」と申し出て、それまでやっていた一人芝居形式のコントなどをやめる。代々木競技場第一体育館での公演までプロデュースを続けるが、鉄拳が売れ出して忙しくなり、辞めることとなる。当時のスタッフには山田広野、JAN相見、居島一平、殿方充などがいた。

桜塚やっくん - 2005年7月に、あばれヌンチャクを解散したばかりのやっくんから「何か、ピン芸をプロデュースして下さいよ」と相談され、その年の5月に上演したオフィス★怪人社の本公演「魁!女塾」の時に思いついた、男性に女子高生役をやらせるというネタをヒントに、客席に怒鳴り散らすレディースのようなピン芸を発案する。最初に思いついた芸名は「スケバン殿下」。「恐子」はやっくん自身が考えた名前。オフィス★怪人社本公演の「太極五福星」にやっくんが出演したときに、オフィス★怪人社社長の新井祥がビジュアル風メイクをしたら、浜崎あゆみのようになったことから、きちんと綺麗なメイクにして、バレバレなのに女だと言い張ろうというのがスタート。その年の8月のオフィス★怪人社LIVEにて初めてネタを披露する。

レッドキング。 - 赤いふんどしのトリオ芸人。

ちむりん - 性教育チャンネル芸人。

作品
漫画

テンパリスト☆ベイビーズ(「高円寺チェリーボーイズ」・改題)(スーパージャンプ)ペンネーム:サンボ・チョップ/絵:東村アキコ

ニュースな鉄拳(雑誌FRIDAY

VOLTAGE?ビューティフル・ランナー?(ピッコマ)原作/作画:小松大幹


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