Help:差分
[Wikipedia|▼Menu]
https://meta.wikimedia.org/w/index.php?title=Help:Diff&diff=current&oldid=124558とすると、 oldid 124558の版とページの最新版を比較します。
内部リンク

URLによる方法はコピー・アンド・ペーストで作成可能ですが、表示が長くなりがちで扱いにくい点もあります。ウィキペディア内部では、次のような内部リンクによって差分表示へのリンクを作ることもできます。[[Special:Diff]]や[[特別:差分]]を使います。この方法は、要約欄でも使用することができます。
直前の版と比較する場合
書き方:[[特別:差分/oldid]]説明:oldid に比較したい版のoldid番号を入れてください。入力した版と直前の版との差分が表示されます(例:特別:差分/48302573)。
任意の版と比較する場合
書き方: [[特別:差分/oldid1/oldid2]]説明:oldid1 と oldid2 に比較したいそれぞれの版のoldid番号を入れてください。2つの版の差分が表示されます(例:特別:差分/13159312/48302573)。

他言語版や姉妹プロジェクトにおける差分表示へのリンクを作成するには、通常の言語間リンクやウィキ間リンクと同じようにプレフィックスを付けることでリンクできます。

例:[[:en:Special:Diff/16784261/23356606]]

実際の表示: en:Special:Diff/16784261/23356606

それぞれのプレフィックスについてはHelp:言語間リンクを参照ください。
テンプレート

テンプレートの{{差分}}も、ウィキペディア内部で差分表示リンクを作成する方法の一つです。ただし、こちらは要約欄で使用することができません。使い方の詳細は、{{差分}}を参照ください。
ヒント

ページ内でテキストの位置を移動したり、ページ内または他のページからテキストをコピーしたりする時には、その編集とその他の編集は分けて行った方がよいでしょう。このようにすることで、差分表示を使ってあなたが新たに加えた編集を明示することができます。

差分はソースの1行毎に違いを表示します。このため、編集者の中には、ソース中で頻繁に改行することで、差分が見やすくなると考える人もいます。

ある編集がどこで行われたかを捜しだすのに要約欄が役に立たない時には、可能性のある編集履歴の範囲のうち、3分の1から3分の2程度の範囲で差分表示させ、だんだんに差分の距離を縮めていくとよいでしょう。

クイックバー付きのクラシックスキンを使っている場合、差分ページにはクイックバーが表示されません。これは表示領域を広げるためです。したがって、個人設定でクイックバーを使用停止せずに画面いっぱいにページを表示するためにも、差分ページを使うことができます。

差分ページでは、2つのコラムがあることと、URLが全表示されるために、ページがブラウザの画面より幅広くなることがあります。この時は、ブラウザの水平スクロールバーを使う必要があります。
関連項目

Wikipedia:ツール#記事の編集履歴を調べる - ある文章が追加された版を調べるWikiBlameなどいくつかのツールがあります。


記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:16 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef