同じ呼び出しは {{#switch:{{CURRENTDOW}}|0={{abc0}}|1={{abc1}}|..}}でもできますが、この場合上と違い7つのページ全てがリンク元に表示されます。
画像などのファイルの場合、ファイルを呼び出すとファイルページのセクション内にリンク元が表示されますが、そのファイルページの「リンク元」には表示されません。 ページ本体には、 body.page-Special_Whatlinkshere というセレクタがあるので、例えばbody.page-Special_Whatlinkshere ul { list-style: decimal } というCSSを使えば、リンク元に番号を振ることができます。 「ページ元」はページID順に並びます。Query#backlinks
ユーザスタイル
並び順、クエリ
Special:Whatlinkshere/Template:Tと//ja.wikipedia.org/w/query.php?what=backlinks|embeddedin&titles=template:t&bllimit=500&eilimit=500&blfilter=all&eifilter=all を比較してみます。
目に見える違い:
クエリはまず機能順(リンクか呼び出しか)に並べ、その次にpage idで並べますが、「リンク元」はページID順に並べます。
クエリは、BがAに呼び出されているだけなのか、あるいはさらにAへの明示的なリンクがあるのかを区別します。
クエリはどのリンクがリダイレクトかを表示せず、またリダイレクトのバックリンクを表示しません。
クエリはページIDを表示します。
その他の違い:
クエリは名前空間を特定できます。
関連項目
Help:カテゴリ#「リンク元」との比較