ウィキペディア日本語版のヘルプページです。
編集用ヘルプ目次
編集の基本
ページの編集
新規ページの作成
記事名チェック
文書の体裁
セクションと目次
箇条書き / 表の作り方
脚注 / ISBNのリンク
特殊文字
HTMLタグの使用
画像の表示
画像などの利用
ファイルページ
数式の書き方
リンクする
リンク / URL
パイプ付きリンク
言語間・ウィキ間リンク
ウィキデータ
カテゴリ
リダイレクト(ソフト)
ページの位置づけ
名前空間
サブページ
ミスなどの修正
新規ページの巡回
以前の版にページを戻す方法
ページの移動
作業の効率化
マジックワード
テンプレート(早わかり)
テンプレートの制限
条件文 / テンプレートの説明文
ナビゲーションボックス
コミュニケーション
要約欄
細部の編集
ノートページ / 過去ログ
ウィキラブ
ウィキメール / 感謝
その他
編集の競合
ページ名の働き
記事の定義
ページサイズ
音声・動画の作成と利用
棒グラフの書き方
サンドボックス
ウィキポータル
ウィキペディアで新しいページ(項目)を作る方法と注意点について説明します。既に類似の記事が存在しないか、記事名の付け方、新規作成するほどのテーマかどうか、記事内容の注意、著作権の注意などです。試し書きは、練習用のサンドボックスでお願いします(ログインすればご自身専用の利用者サンドボックスも使えます)。 先にWikipedia:記事を執筆するの注意点も熟読してください。記事の作成を練習したい場合は、練習用のWikipedia:サンドボックスをご活用ください(ログインすればご自身専用の利用者サンドボックスも使えます)。 新規ページを作成する際には、以下のような注意点があります。 項目の分野によってはWikipedia:ウィキプロジェクトによって、書式にローカルルールが規定されていることがあります。記事名や、内容の注意など多岐にわたっています。特に人物伝の執筆に関してはWikipedia:スタイルマニュアル (人物伝)を、フィクションの記事の作成の際にはWikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)を参照してください。 内容については以下のような注意点があります。 それほど量のない記事であるスタブの場合には、Wikipedia:スタブカテゴリから該当するテンプレートをページの文末に挿入します。 翻訳や分割によって新しく作成された記事について、要約欄を用いて適切な著作権の表示を行わなかったために、著作権侵害と判断されて全ての版が削除される事例が後を絶ちません。作業にとりかかる前に、次の文書をいま一度熟読してください。 新規ページを作成する方法は、大きく5つに分類できます。リダイレクトを作成したい場合には1以外の方法です。 以下、詳述します。 この方法は、執筆したい記事名がすでに記事内に含まれている場合に用いられるものです。たとえば、Aという名の新しい記事を執筆したい場合に、Bという既存の記事にAという言葉が登場しているときに利用します。
新規ページを作成する際の注意点
ウィキペディア内に類似の記事が既に存在しないか確認してください。検索ボックスにて、記事名としたい文字列を検索します。ある呼称から同じ事柄へリダイレクト(転送)されている場合もあります。このリダイレクトが作成されていない場合もあるので、正式名称や別名、別の表記なども調べましょう。
新規の記事を作成するより、関連する既存の記事に加筆する方がよいかどうかを検討します。それほど長くない文章ならば、すでに存在している記事に加筆しましょう。
独立記事作成の目安は、百科事典の記事として作成するほどの注目のある題材かの目安となります。
記事名が適切かどうか、記事名の付け方の規定を確認してください。
基礎情報をまとめるテンプレートなど、様々なテンプレートが用意されている分野が多数存在しますので、Wikipedia:Template メッセージの一覧からご活用ください。
著作権についての方針を確認してください。書籍や他のサイト等の文章の転載をしてはいけません。そのような行為は著作権侵害となります。
翻訳または分割で記事を作成する場合
他言語版ウィキペディアから記事を翻訳する場合、Wikipedia:FAQ 翻訳、Wikipedia:翻訳のガイドライン
日本語版の記事を分割する場合、Wikipedia:記事の分割と統合
新規ページを作成する方法
既存のページから作成する。
プレビューを利用して作成する。
検索結果画面を利用して作成する。
ブラウザにURLを直接入力する。
既に作成されている下書きページを移動することで作成する。
既存のページから新規ページを作成する方法赤リンク(未執筆リンク)
Size:19 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
担当:undef