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この項目では、記事の履歴について説明しています。利用者については「Help:利用者の投稿記録」をご覧ください。
この項目では、記事内容のバージョンとしての「版」について説明しています。言語別のウィキペディアがあることについては「Wikipedia:多言語プロジェクトとしてのウィキペディア」をご覧ください。
.mw-parser-output .module-shortcutboxplain{float:right;border:1px solid #aaa;background:#fff;margin:0 0 0 1em;padding:0.3em 0.6em 0.2em 0.6em;text-align:center;font-size:85%;font-weight:bold}.mw-parser-output .module-shortcutlist{display:inline-block;border-bottom:1px solid #aaa;margin-bottom:0.2em;font-weight:normal}.mw-parser-output .module-shortcutanchordiv{position:relative;top:-3em}ショートカット:
H:PH
ウィキペディア日本語版のヘルプページです。元文書はメタウィキのヘルプです。
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ウィキペディアの編集可能なページは、すべてページの履歴を持っており、過去にどのように編集されてきたか参照できます。履歴には、編集日時、編集者、編集時の要約が記録されています。これはMediaWikiによるバージョン管理システムと言えます。
履歴にアクセスするには、ページの上部にある「履歴」のタブをクリックします。ページの履歴 (page history) は、版の履歴や編集履歴と呼ばれることもあります。 以下は、クラシックベクター(旧・初期設定)のスキンを使った履歴ページの例です。 編集は、新しいものから古いものの順に表示されています。一行ごとに各編集の記録が示され、日時、執筆者の利用者名またはIPアドレス、編集の要約などの情報が表示されています。このページの各部分の機能や意味するものを見てみましょう。
早分かり
そのページに加えられた全ての変更が新しいものから順番にリストされています。
特定の版を見るためには、日付をクリックします。
古い版と最新版を比較するためには、「最新版」をクリックします。
直前の版と比較するためには、「前の版」をクリックします。
特定の版どうしを比較するためには、左列のラジオボタンを古い版のほうで、右列のラジオボタンを新しい版のほうでクリックし、「選択した版同士を比較」ボタンをクリックします。
細部の編集には M の記号が示されます。
履歴の感謝をクリックすることで、編集を行った利用者に対して謝意を示すことができます。
履歴ページの使い方
ページ名が記載されています。「Help:履歴の変更履歴」とあれば、ページ名が「Help:履歴」ということになります。また、「履歴」タブが強調されているのがわかります。
特定の年月日以前の履歴を見ることができます。テキストボックスをクリックするとカレンダーが表示され、視覚的に日付を選ぶことも、2024-05-07(2024年05月07日)のように、直接入力で日付を選ぶこともできます。2と次の3の機能を使う場合は、「版の絞り込み」をクリックしてください。
特定のタグがついた編集を見ることができます。検索したいタグ名を特別:タグ一覧から調べて、テキストボックスに入力します。
これらのリンクを使って、ページの最新の編集や最古の編集、あるいは前後の編集記録を見ることができます。現在開いている履歴に最新/最古のものが含まれている場合は選択できず、黒色の文字で表示されます。
「最新」「最古」は、そのページで最も新しい/古い編集を見たい場合にクリックします。たとえば一番古い版を見たい場合は「最古」をクリックして、最下部にある日付を選択します。
「以後の50件」「以前の50件」は、現在表示されている履歴よりも新しいもの/古いものを見たい場合にクリックします。現在開いている履歴に最新/最古のものが含まれている場合は選択できず、黒色の文字で表示されます。
数字は一度に表示する編集履歴の数を意味しています。20、50、100、250、500から選べます。大きな数字を選ぶほど「以後のn件」「以前のn件」をクリックする回数が少なくなることが期待できますが、ページの読み込みに時間がかかります。
「最新」 は差分ページへ移動し、その編集と最新版との違い(差分)を表示します。たとえば、上から3番目に表示されている「最新」をクリックすれば、最新版である上から1番目との差分が表示されます。差分表示を下にスクロールしていくと「最新」との表記があり、最新版の記事内容が表示されます。この部分で最新版の状態を確認できます。
「前」は、その版と、直前の版の違いを比較する差分ページに移動します。たとえば、上から3番目と4番目の版の違いを知りたいときは、3番に表示されている「前」をクリックすれば、4番の版との違いが表示されます。差分表示を下にスクロールしていくと、新しいほうの版(この例では3番の版)が表示されるので、その版を確認することができます。
この2列のラジオボタンは、ページ上の任意の2つの版の差分を見るときに使います。比較する版の始点を左列のラジオボックスから選び、終点を右列のラジオボックスから選びます。最後に、「選択した版同士を比較」のボタンをクリックします。すると、この2つの版を比較する差分ページに移動します。この機能は同一利用者による複数回の編集(画像では203.222.216.219のIP利用者の方が5回編集しています)の結果を調べるときなどに役立ちます。
このチェックボックスは、タグを変更する場合に使います。タグを変更したい版を選び、右上の「選択した版のタグを編集」をクリックします。ただし、タグのほとんどは一般利用者が変更できないように制限されており、この機能を使うことはほとんどありません。
編集の行われた日時が個人設定で設定したタイムゾーン(標準では世界標準時 (UTC) です)に合わせて、表示されています。日付をクリックすれば、その版を見ることができます。
ここには、投稿者の利用者名、またはIPアドレスが表示されています。すなわち、ログインしている投稿者は利用者名が表示され、ログインしていない投稿者はIPアドレスが表示されます。このとき、利用者名をクリックすれば利用者ページに移動し、IPアドレスをクリックすれば当該IPユーザーの投稿記録を見ることができます。
その編集を行った利用者の会話ページへのリンクです。編集内容に疑問がある場合は、ここからその利用者に質問や問い合わせができます。
ログインしている投稿者に限り、「投稿記録」の文字が表示されます。投稿記録をクリックすることで、ログインしている投稿者のこれまでの投稿記録を見ることができます。ログインしていない投稿者の投稿記録は、IPアドレスのリンクから見られます。
「xxxバイト」は、編集後の記事の大きさを、バイトという単位で表したものです。ウィキペディアではUTF-8を用いているため、英数字1文字が1バイト、漢字や仮名1文字が3バイトなどと対応します。例えば、9,000バイトと表示された版には、日本語で3,000文字程度であることが期待されますが、ウィキマークアップによる文字などもあるため、必ずしも一致しません。