ウィキペディア ブックス
ブックを作成
ブラウザと違ってブックにはスクロールバーがないため、PDFを数ページに分割しなければなりません。そして、分割されてもそれなりな見た目を維持するためには表示を少し変更しなければなりません。特に表などはMediaWikiでのマークアップではなくHTMLを使うので、表示が大きく崩れる可能性があります。
見た目を改善するには?詳細は「Help:ブック/上級者向けヘルプ」を参照
記事自体を編集してより印刷に適合することができます。 いくつかの方法があります: OpenDocument Format(ODF)はOpenOffice.orgが開発したXMLをベースとするファイルフォーマットである。OASISがMicrosoft Wordの.doc、.docxなどのプロプライエタリなファイルフォーマットを置き換えることを目的として作られたオープンフォーマットです。 ブックの保存にODFを使うことで教師などの使用者がブックのフォーマットや内容を編集することができます。 現在使用されているワープロソフトはODFをサポートするのが大半である。例としてはOpenOffice、LibreOffice、KOffice、Microsoft Office 2007 SP2以降などがある。また、ODF-AddIn ZIMはopenZIM ZIMファイルリーダーの一覧 ブックは全てCategory:Wikipedia ブックに含まれています。またWikipedia:ブックというブックの索引があります。
編集されたページをPDFにも反映させるには?
数日待ってもう一度アクセスする。
タイトルなどを変更することで再レンダリングを強制させる。その後、もう一度ダウンロードする。
OpenDocument Formatへの変換
OpenDocumentとは?
ODFに対応するソフトウェアは?詳細は「OpenDocumentをサポートするアプリケーションの一覧」を参照
ZIMへの変換
ZIMファイルとは?
ZIMに対応するソフトウェアは?
ブックツール
保存済みのブックはどこにありますか?
出力された文書は著作物ライセンスをどう満たしていますか?
PDF出力
記事は記事へのリンク、記事のバージョン番号、編集者と投稿者の名前の一覧があります。
ただし、記事にブリタニカ百科事典など他のソースの内容を含む場合、その部分の著作者はリストに載りません。バグ番号T30064
画像は画像へのリンクの一覧があります。
警告:画像の投稿者とライセンス名は含まれていないため、PDFの再頒布は画像を削除しない限り許可されません。
文書の末尾にCC BY-SAへのリンクがあります。
印刷されたブック
記事は記事へのリンク、記事のバージョン番号、編集者と投稿者の名前の一覧があります。
ただし、記事にブリタニカ百科事典など他のソースの内容を含む場合、その部分の著作者はリストに載りません。バグ番号T30064
はい、使えます。ブックツールはオープンソースプロジェクトのmwlib
に基づいており、MediaWikiのコンポーネントであるCollectionと合わせて使えます。利用者ページに保存されているブックは、ページのはじめに次のテンプレートを追加することで削除できます。{{即時削除|利用者ページ1}} ブックツールはウィキペディアで使われている外装のうち、ベクター、モダン、モノブックしかサポートしません。 ブックは最大で記事を500本を含むことができます。一冊は最大800ページで、それを超えた場合は二冊に分割されます。 なお、ファイルサイズの大きいPDFの出力はサーバーの負荷が大きく、時間がかかります。この場合はブックを分割することも考えられます。 Infoboxはウェブ上ではサイドバーのように記事の側で表示されますが、ブックではページ全体を占めます。これは文字が潰れて読めないことを防ぐためです。 MediaWikiで使われるCSSとHTMLのマークアップは反映されないタグがあります。テンプレートの場合は修正できる可能性もあるので、上級者向けヘルプもご参照ください。 PDF出力ではラスターイメージとして出力されるため、プリント品質はあまり良くありません。 バグ、フィードバック、質問などはフィードバックページにて受け付けています。
ブックツールの制限
外装
ブックのサイズ
Infoboxと大きい表
CSSとHTML詳細は「Help:ブック/上級者向けヘルプ」を参照
TeX命令文
バグとフィードバック
Size:12 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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