この項目では、個人設定のガジェットで設定する記事の操作も可能な機能について説明しています。標準状態で有効になっているプレビュー機能については「Popups拡張機能
」をご覧ください。ナビゲーション・ポップアップを使用して行ったすべての作業については、使用者であるあなたが全責任を負います。
ウィキペディアの方針を理解し、その方針の範囲内でツールを使用して下さい。
これが守れない場合、あなたは警告無くツールの使用ができなくなるか投稿ブロックされます。注意点: ナビゲーション・ポップアップのリバート機能は、ボタンを押すと即座にページに反映されます。
まずサンドボックスで動作を確認するか、または#カスタマイズの部分を見て設定を変更してください。
.mw-parser-output .module-shortcutboxplain{float:right;border:1px solid #aaa;background:#fff;margin:0 0 0 1em;padding:0.3em 0.6em 0.2em 0.6em;text-align:center;font-size:85%;font-weight:bold}.mw-parser-output .module-shortcutlist{display:inline-block;border-bottom:1px solid #aaa;margin-bottom:0.2em;font-weight:normal}.mw-parser-output .module-shortcutanchordiv{position:relative;top:-3em}ショートカット:
H:POP
H:POPUP
H:NAVPOP
ようこそ
ガイドブック
チュートリアル
早見表
用語集
FAQ
ヘルプ
利用案内
質問
ウィキペディア日本語版のヘルプページです。
読者用ヘルプ目次
閲覧する
検索
適応するブラウザ
携帯端末のアクセス
脚注の使い方
典拠管理
メディアビューアー
記事とは何か
ファイルの説明ページ
音声・動画の再生
リンク元の検出
特別な機能をもったページ
ブックの作成
PDF形式でダウンロード
印刷用バージョン
ページの変更を追う
履歴 と 差分の表示
利用者の投稿記録
ウォッチリスト
最近更新したページ(拡張版)
関連ページの更新状況
ページ情報
ナビゲーション・ポップアップ
フィードの利用
アカウント
ログインの仕方
個人設定
システムメッセージ
外装の詳細設定
ナビゲーション・ポップアップ リンクにマウスを重ねると内容が表示されます。
ナビゲーション・ポップアップは、ウィキペディアの内部リンクの上にマウスポインタを重ねることで、そのページへと移動することなく、リンク先のページの情報を小さく簡易的にポップアップで表示する機能です。また記事の簡単な操作も行え、ポップアップをドラッグして移動することもできます。ブラウザで動作するスクリプト言語で作成されており、設定によって簡単に導入することも、スクリプト言語が分かる場合には自分の好みに表示方法などを変更することもできます。 アカウント作成さえ終わっていれば、次の方法で簡単に導入できます。 使用をやめたい場合は、同じく個人設定のページに行き、「ナビゲーション・ポップアップ」のチェックをはずすと表示されなくなります。 この機能はJavaScriptを使って動くため、ブラウザのJavaScriptが無効になっている場合は動作しません。 ガジェットとして導入した場合は細かい動作設定などは行えません。#外観デザインの変更や#動作設定の変更を行いたい場合は#手作業による導入を行う必要があります。まずガジェットで使ってみて気に入ったら、手作業による導入を試してみると良いでしょう。 ナビゲーション・ポップアップはJavaScriptを使って動きます。JavaScriptはブラウザによって処理の方法が少しずつ違っているため動作も大分変わります。 Mozilla Firefox 3.6.8軽快 ナビゲーション・ポップアップはマウスのポインタをリンクや画像の上に置くと「ポップアップ・ヒント」を生成します。基本的な機能は次のようなものです。 特に便利な機能はウォッチリストや履歴、最近の更新の閲覧時に使える次の機能です。 また、差し戻し、編集などへのワンクリック・リンクをまとめた「ナビゲーション・リンク」も表示されます。これは設定によってポップアップ内に直接表示させたり、「アクション」メニューのなかにしまったりもできます。 通常の記事ページにおいては、リンクの上にポインタを置くとリンク先の記事の一部とナビゲーション・リンクを表示します。 「利用者:ウィキ助」のような利用者の名前リンクの上にマウスを重ねると、ポップアップの一番下に、簡単な利用者情報が表示されます。この情報はメディアウィキAPI 以下のような情報が表示されます。
ナビゲーション・ポップアップを体験できる画面に移る。リンク先ページのウィキリンクにマウスポインタを重ねてみてください。
導入
個人設定のページにあるガジェットタブで「ナビゲーション・ポップアップ」にチェックを入れれば導入されます。
ブラウザ別動作
Google Chrome軽快
Safari 3/WinXP軽快
Safari 5.0.5/OS X軽快
Internet Explorer 8 重い動作はしますが非常に重いです。IEにおけるJavaScript処理の特徴です。IE9にて近々解決される予定。
Opera時々ポップアップが消えなくなります。そうなると以後、ページを移動するまでポップアップが出なくなります。
使い方脚注リンクにマウスを重ねるとその場で内容が表示されます。
基本機能
リンクの上にマウスを重ねると、リンク先のページの内容を表示してくれます。
記事を閲覧しているときは、脚注の参照リンクにマウスを重ねると、ページ下部にある内容がその場で表示されます。
差分リンクの上にポインタを置くと、差分の一部を表示します。
ページのリンクの上にポインタを置くと、その版の冒頭部を表示します。
利用者情報の表示
Size:41 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
担当:undef