H:NOTE
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各記事の上部のタブからその記事のノートページに移動できます。

ログインして利用している場合、上部または、人間メニューに「会話」と表示されたリンクから自分の会話ページを開くことができます。

ウィキラブも利用可能です。


利用者ページ

利用者のノートページである会話ページ(「利用者‐会話:」[2]名前空間)は、利用者間で個人的に対話するために使えます。会話と表示されるので、「会話ページ」とも呼ばれます。ウィキペディア上の公開ページですので、百科事典の編纂とあまりに無関係なやりとりは控えてください。書きこむ際には、礼儀に気をつけてください。

自分の利用者ページの会話ページへは、特別:会話ページから移動できます。各会話ページには、履歴最近更新したページなどで利用者名の後にある「会話」というリンクからも移動できます。また署名に含まれるリンクから利用者ページを開いた後に、「ノート」タブをクリックしても行くことができます。アカウントを作成しログインしている利用者には、利用者ページに付属するノートページとして、専用のノートページが割り当てられています。ログインしていない利用者にも、IPアドレスごとの同様のノートページのほうはあります。

会話ページ右上部にある からウィキラブを利用することもできます。非公開で対話したい場合は、ウィキメールが使用できる場合があります。
その他のページ

Wikipedia ページやHelp ページなどの、その他のページに付属するノートページは、基本的に主ページの内容、もしくはその使い方について話し合う場です。たとえば「Wikipedia‐ノート:中立的な観点」であれば、ウィキペディアの重要な編集方針である「Wikipedia:中立的な観点」の方針の内容や方針文の記述方法について話し合う場ですし、あるいは「Wikipedia‐ノート:井戸端」であれば主ページの「Wikipedia:井戸端」をどう使うか、どう構成するかなどを話し合う場になっています。

ウィキペディア全体に関する問題や、どのページのノートに書きこめばよいかはっきりしない内容については、それぞれ目的に応じて、「Wikipedia:井戸端」や「Wikipedia:利用案内」を利用することができます。使い分けについては「Wikipedia:質問」を参照してください。
ノートページへの投稿手順

ノートページの編集方法は基本的に他のページと同じです。

新しい話題の投稿には、そのための機能が利用できます。

ページ上の話題への応答では、ノートページのひとつの話題のセクション(節)でのみ発言を行う際には、セクション編集(節単位編集)を行います。要約欄の自動入力を利用できるため便利です。

複数の話題に関する投稿では、つまりノートページの複数のセクションにわたって投稿をまとめて行う際には、ページ上部の「編集」タブからノートページ全体の編集画面を開きます。

いずれの際にも、「編集」タブは利用可能ですが、ケースに応じて使い分けるのが便利です。

なお、自分が投稿したノートページの更新については、ログイン利用者であればそのページをウォッチリストに追加しておくことで簡単に把握できます。その際、ウィキペディア利用者は基本的に皆ボランティアですので、応答が付くのに長い時間がかかったり、実質的に全く付かないこともありますので、ご承知ください。場合によっては、議論を喚起するために「コメント依頼」を行ったり、テンプレートの{{告知}}を利用したりなども考えられます(ただし乱用は歓迎されません)。

ノートページの投稿練習は、Wikipedia‐ノート:サンドボックスを利用してください。
新しい話題の投稿

下記の手順で行います。
ノートページ上部の「話題追加」タブをクリックし、話題追加のための編集画面を開きます。「新しい節 」と付記されています。
ノートページが未作成なら「ノート」タブは赤文字で表示されており、クリックすると編集画面が開きますが、さらに「話題追加」タブをクリックすれば話題追加の画面となります。

コメント本文を、テキストボックスに書き込みます。
趣旨をわかりやすく書くことや、
エチケットへの注意などは言うまでもありません。記事文用のスタイルマニュアルなどは適用されませんので、表記などは好みのスタイルで構いません。
コメント文の末尾に日時入りの署名を行います。テキストボックス上部の編集用アイコンの署名アイコンをクリックすると署名のための記号 --~~~~ を自動入力します。使用できない際には、手動で入力します。この記号は投稿時に日時入り署名に変換されて保存されます。ログインしていないなら利用者名部分は IP アドレスとなります。
必要に応じて、リンクしたり、サブ節を設けたりも記事の場合と同様です。その詳細はHelp:ページの編集#マークアップにあります。

テキストボックスの上側にある「題名:」欄に記入します。
入力内容は、ノートページの新しい節の「見出し」となるように自動処理されます。また、同じ内容が「履歴」や「ウォッチリスト」上でも表示されますが、その際に「新しい節」であることも明示されます。

テキストボックスの下方にある「プレビューを表示」をクリックし、投稿内容の表示をチェックします。
それが意図したような表示内容かどうかを誤字脱字なども含めて十分に確認し、もしミスなどに気付けば再度編集とプレビューを行います。

なお、以前は先に題名を入力すると、その後にコメント本文を書いてもコメントがプレビューできず、利用者がミスを犯してしまうことがありましたが、2023年10月26日時点では先に題名を書いても問題なく表示されるようになりました。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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