Grooveミュージック
開発元マイクロソフト
対応OS
Windows 8/8.1
Windows 10
Windows 11
Xbox 360
Xbox One
プラットフォームx86, x64, ARM
前身Xbox Music, Zune Music Pass
後継メディア プレーヤー
対応言語113言語
種別メディアプレーヤー
ライセンスフリーウェア
公式サイトmusic.microsoft.com
Grooveミュージック(英語: Groove Music=グルーヴミュージック)は、マイクロソフトが開発した音楽処理ソフトで、Windows 8、Windows 10[1]および初期のWindows 11に搭載されてきた。ストリーミング・サービスの「Groove Music Pass」を利用できたが、このサービスは2017年12月に停止されている。
2022年2月16日、後継の「メディア プレーヤー」が正式リリースされ、Microsoft Storeでアップデートすることにより「Grooveミュージック」から「メディア プレーヤー」へ置き換わる[2]。当初はWindows 11のみ置き換わったが[3]、2023年1月よりWindows 10にも提供を開始した。
参照項目
メディアプレイヤー (Windows 11)
Windows Media Player
脚注[脚注の使い方]^ Windows 10の新しい音楽アプリ「Grooveミュージック」は将来性に期待か?(PC USER, IT Media)
^ 株式会社インプレス (2022年2月16日). “Windows 11の新しい「メモ帳」や「メディア プレーヤー」が正式リリース”. PC Watch. 2022年2月17日閲覧。
^ Microsoft、Windows 11向けの新しい「Media Player」アプリを発表
外部リンク
Groove ミュージックと Spotify: よくあるご質問 - Microsoft サポート
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