Google_ブックス
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日本語は誤変換が著しい[25]。アルファベットの書籍は特に問題がない。

具体的にどういった装置を何台ぐらい使用しているのか、といった詳細な点は未公開の部分が多い。
提携図書館

Googleブックスは世界中のいくつもの図書館と提携関係を結んでいる。図書館側が蔵書を貸し出し、Googleがそれをスキャンしてデジタル化し、データベースに付け加えている。以下の図書館がGoogleブックスと提携関係にある。
大学図書館
慶應義塾図書館(慶應義塾大学)

2007年7月6日に提携を発表[26]慶應義塾大学が所蔵する蔵書のうち、著作権保護期間が満了したパブリックドメインの書籍約12万冊をデジタル化してGoogleブックスを通じて公開する予定。12万冊の内訳は明治初期までに日本で発行された和装本および明治・大正期・昭和前期の日本語図書。[27]
ハーバード付属図書館(ハーバード大学)

2005年に提携を発表。ハーバード大学が400年近くかけて収集した書籍のうち、著作権保護期間が満了した約1550万冊の書籍について、その内最低でも100万冊以上をデジタル化してGoogleブックスを通じて公開する予定[28]
スタンフォード大学付属図書館(スタンフォード大学)

2004年12月14日に提携を発表。スタンフォード大学が有する蔵書800万冊のうち、数十万冊から百万冊程度をデジタル化してGoogleブックスを通じて公開する予定。両者の間で最終的なスキャン冊数に関する合意は特にないらしく、状況に合わせて流動的に変化していく模様。書物のスキャン費用は全てGoogleが負担する[29][30]
その他の大学図書館

ボドリアン図書館オックスフォード大学

ゲント大学付属図書館(ゲント大学

プリンストン大学付属図書館(プリンストン大学

カリフォルニア大学付属図書館(カリフォルニア大学

マドリッド コンプルテンセ大学図書館(マドリッド コンプルテンセ大学)

ローザンヌ大学図書館(ローザンヌ大学

ミシガン大学付属図書館(ミシガン大学

テキサス大学オースティン校図書館(テキサス大学

バージニア大学付属図書館(バージニア大学

ウィスコンシン大学マディソン校付属図書館(ウィスコンシン大学

マイソール大学図書館(マイソール大学)

国立または公立の図書館

カタロニア国立図書館(
スペイン

バイエルン州立図書館バイエルン州

私立の図書館

ニューヨーク公共図書館(私立)

その他

Big Ten Academic Alliance|en(旧Committee on Institutional Cooperation (CIC))
[“注釈” 1]

脚注[脚注の使い方]
注釈^ Big Ten Academic Alliance はアメリカの学術コンソーシアムのひとつ。オハイオ州インディアナ州などアメリカ中西部の、イリノイ大学など Big 10 と呼ばれる大規模大学が参加。前身は学術コンソーシアム CIC (Committee of institutional cooperation) [31]
CIC当時の加盟大学は他にアイオワ大学インディアナ大学ウィスコンシン大学マディソン校オハイオ州立大学シカゴ大学ノースウェスタン大学パーデュー大学ペンシルベニア州立大学ミシガン大学ミシガン州立大学ミネソタ大学[32]

出典^In Google Book Settlement, Business Trumps Ideals
^Google: 129 Million Different Books Have Been Published
^ ニュース:"米アマゾンに宣戦布告か--米グーグル、書籍検索「Google Print」をテスト" CNET Japan, 2003年12月18日付, 最終閲覧日 2008年4月17日
^ ニュース:" 米Google、書籍の中身まで全文検索する「Google Print」開始" INTERNET Watch, 2004年10月7日付, 最終閲覧日 2008年4月17日
^ ブログ:"Judging Book Search by its cover" Google公式ブログ 2005年11月17日付 最終閲覧日 2008年4月17日
^ Google、電子書籍サービス「Google Playブックス」を日本向けに提供開始
^ “FAQs”. Google Book Settlement. 2012年1月11日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。2012年1月12日閲覧。
^ a b “Authors Guild v. Google” [全米作家協会対Google] (英語). The Authors Guild. 2019年2月5日閲覧。
^ “Authors Guild v. Google, Inc. - United States Court of Appeals for the Second Circuit; Argued on December 3rd, 2014”. JUSTIA. 2019年3月10日閲覧。
^ “Authors, Publishers, and Google Reach Landmark Settlement - Copyright Accord Would Make Millions More Books Available Online” [AG、AAPおよびGoogleが歴史的な合意 - 著作権の和解により今後数百万冊以上の書籍がオンラインで閲覧可能になりうる] (英語). Google Press Center (2008年10月28日). 2008年11月22日閲覧。
^ 版権リジストリの天引きがあるので実際の取り分は50%程度。さらに、支払先は著者ではなくて、グーグルが一方的に出版社を権利者とみなして出版社に払う仕組み。明石昇二郎 『グーグルに異議あり!』 集英社 2010年4月 pp.96-99.
^ “Mission”. openbookalliance.org. Open Book Alliance (2009年12月26日). 2018年9月24日閲覧。
^ “Members”. Open Book Alliance. 2009年12月21日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。2009年12月10日閲覧。
^ 明石 p.144.
^ 明石 pp.146-150.
^ Pohl, R.D. (2009年11月17日). “ ⇒Google Books Settlement gets a makeover”. The Buffalo News. 2010年3月26日閲覧。
^ Associated Press (2011年3月23日). “NYC judge rejects Google books settlement”. Forbes.com. 2011年3月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月24日閲覧。
^ a b Page, Benedicte (2011年3月23日). “New York judge rules against Google books settlement”. The Guardian. 2019年2月6日閲覧。


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