Go!プリンセスプリキュア
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Go!プリンセスプリキュア

第28回東京国際映画祭にて、プリキュア(着ぐるみ)と声優陣、Every Little Thingが登壇
ジャンル変身ヒロイン
戦闘美少女女児向けアニメ
アニメ
原作東堂いづみ
シリーズディレクター田中裕太
シリーズ構成田中仁
脚本田中仁、高橋ナツコ香村純子
伊藤睦美成田良美
キャラクターデザイン中谷友紀子
音楽高木洋
アニメーション制作東映アニメーション
製作朝日放送ADK、東映アニメーション
放送局朝日放送・テレビ朝日系列
放送期間2015年2月1日 - 2016年1月31日
話数全50話
プリキュアシリーズ


前作:ハピネスチャージプリキュア!(2014年2月 - 2015年1月)

次作:魔法つかいプリキュア!(2016年2月 - 2017年1月)

漫画
原作・原案など東堂いづみ
作画上北ふたご
出版社講談社
掲載誌なかよし
レーベルワイドKC
発表号2015年3月号 - 2016年2月号
巻数全2巻
ゲーム:Go!プリンセスプリキュア
シュガー王国と6人のプリンセス!
ゲームジャンルパズルゲーム
対応機種ニンテンドー3DS
開発・発売元バンダイナムコエンターテインメント
キャラクターデザイン中谷友紀子
メディア3DSカード、ダウンロード販売
プレイ人数1人
発売日2015年7月30日
売上本数2,503本[1]
レイティングCERO:A(全年齢対象)
コンテンツアイコン無
キャラクターボイスあり
テンプレート - ノート
プロジェクトアニメ
ポータルアニメ

『Go!プリンセスプリキュア』(ゴー・プリンセスプリキュア、PRINCESS PRECURE)は、2015年2月1日から2016年1月31日まで、朝日放送テレビ朝日系列で毎週日曜8時30分から9時(JST)に全50話が放送された、東映アニメーション制作のテレビアニメ。「プリキュアシリーズ」の通算12作目にして、10代目のプリキュアに当たる。

キャッチコピーは「つよく、やさしく、美しく」。
概要

本作品ではタイトルの通り「プリンセス」をキーワードに、「」をテーマに取りあげ[2][3]全寮制の学園を舞台にストーリーが展開されている。

作品の随所に盛り込まれているフリルやレース状のパターンや、オープニングのスタッフクレジットのアニメーション、放送中に表示される画面左上のデジタル時計の表示[注 1]など、それまでのプリキュアとは違う趣の演出を見せている。オープニング前に約15秒間のナレーションが追加されているため、前作に続いてアイキャッチはBパートスタート時のみとされた一方、番組前期では毎週異なるアイキャッチが使用された。

文字多重放送を実施しており、はるかの台詞を黄色で、その他は白で表記している。また、データ放送やそれによるゲーム(じゃんけん)に勝って電話(テレドーム)することでプレゼントに応募できる企画やスマートフォン用アプリとの連動のほか、前作から導入された時刻のオーバーレイ表示や視聴者からのプリキュア似顔絵投稿も継続されている。

放送開始前のジャンクションには第1話から第6話までは変身シーンの一部の動画が、第7話以降は各話のハイライトシーンを用いた動画がそれぞれ使用されている。

最終回のエンディングの後には後日談として、心も身体も成長した元プリキュアの4人が登場する場面が描かれており、関連書籍においてこの場面は「10年後」である旨が記載されている[4]。またこれに続けて、前作と同様にキュアフローラと、次作『魔法つかいプリキュア!』の主人公・キュアミラクルによるバトンタッチの一幕も盛り込まれた。

また、次作の『魔法つかいプリキュア!』では『Go!プリンセスプリキュア』に登場するドレスアップキーのデザインをした「バトンタッチリンクルストーンセット」[5] が発売された。
あらすじ

主人公・春野はるかは、愛読書の絵本『花のプリンセス』がきっかけで「わたしもプリンセスになりたい!」と夢見る少女。幼少期、同じ幼稚園に通う藍原ゆうきに自身の夢をからかわれ落ち込んでいたところカナタと名乗る謎の少年と出会う。はるかはカナタに「夢を信じる大切さ」を教わり、去り際に夢のお守りを受け取る。はるかは自分の夢と貰ったお守りを大切に持つことをカナタと約束する。

時は流れ、中学1年生になったはるかは全寮制の私立ノーブル学園へ入学する。そしてはるかはルームメイトの七瀬ゆいと友達になり将来の夢を語り合っていたが、過去に夢をバカにされたトラウマから自分の夢を言うのを躊躇い森へ逃げてしまう。


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