発売日タイトル名義規格品番備考 発売日タイトル規格品番収録曲 松本・河野の単独参加作品はそれぞれのページを参照。 音源が存在するが公式にリリースされていない楽曲を記載。
2009年12月30日メロンティーメロン記念日
×GOING UNDER GROUNDTGCS-5983タワーレコード限定販売。
2012年3月10日給水塔GOING UNDER GROUND
×メレンゲampa-0032012年に行われたメレンゲとのスプリットツアーグッズとして制作されたスプリットCD[注 7][注 11]。作詞・作曲:クボケンジ、松本素生。
2013年5月8日カモメトゥモロー/世界を変えるピアノが歌うGOING UNDER GROUND
×末光篤(a.k.a.SUEMITSU & THE SUEMITH)TRJC-1017タワーレコード限定販売。
カバー
2002年2月21日『KINKY BOOT ? TRIBUTE TO THE KINKS』VICL-608479.VICTORIA
2002年10月17日『一期一会 Sweets for my SPITZ』MUCT-100312.Y[注 12]
2002年10月23日『BEAT OFFENDERS ? A TRIBUTE TO THE COLLECTORS』AMCT-100099.Giulietta
2004年9月16日the pillows『SYNCHRONIZED ROCKERS』KICS-11037.LITTLE BUSTERS
2007年10月24日『奥田民生・カバーズ』SECL563?5645.イージュー★ライダー[注 12]
2013年8月7日cruyff in the bedroom『JESUS CRUYFF SUPER STAR Sensitive Melody Disc』DDCZ-18872.sad paradise
2013年12月18日『エレファントカシマシ カヴァーアルバム2 ?A Tribute to The Elephant Kashimashi?』UMCK-14686.旅の途中
2016年12月7日銀杏BOYZ『きれいなひとりぼっちたち』UPCH-210512.ナイトライダー
2017年12月7日橋口靖正『春色の君はかわいい/『 ?5』 ?Tribute to Yasumasa Hashiguchi』LMCL-0023.シャナナナ(中澤)
9.シンクロナイズドテレパシー(松本)
2018年4月1日THE GOGGLES『MAGICAL MYSTERY COVERS』MKR-0066.HELL(減る)
その他
2005年1月15日銀杏BOYZ『君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命』[54]SKOOL-0059.「BABY BABY」に伊藤がキーボードで参加。
2006年5月31日YELL FROM NIPPON『友情のエール』VICL-360611.「友情のエール」に松本と中澤がボーカルで参加。
2008年10月8日藤井フミヤ『F's KITCHEN』[55]AICL-19604.「ケモノ マイハート」を松本が作詞・作曲。編曲・演奏にバンドとして参加。
2008年12月3日Blue Smith『ORGAN LOVE』[56]CCRK-00013.「ONE feat.松本素生&河野丈洋 from GOING UNDER GROUND」に松本が作詞・ボーカル、河野がドラムで参加。
2011年7月13日ミドリカワ書房『愛にのぼせろ』[57]TKCA-736545.「魔法にかけて!」、9.「また明日」を松本が作曲。その他10曲中6曲の制作・演奏にバンドとして参加。
2012年5月16日椎名林檎「自由へ道連れ」[46]配信限定1.「自由へ道連れ」に石原がベースで参加。
2013年11月13日末光篤 『Colors of Concerto 色彩協奏曲』[58]CRESC-0069.「世界を変えるピアノが歌う feat.松本素生」に松本がボーカルで参加[注 13]、14.「Smile feat.GOING UNDER GROUND」にバンドがプロデュース・演奏・コーラスで参加。
2021年11月10日RISA COOPER
未リリース作品
「屋根の上のSSW」「風になって」 2015年発売のDVD「GOING UNDER GROUND TOUR 『OReTABI 2014?15』 LIVE at 渋谷公会堂『河野、バンドやめるってよ』」購入者特典として配布されたCD-R2種に収録されていた。「屋根の上のSSW」は2014年の桶川市民ホール公演のライブ動画
「shugar」「武蔵野」「ダンボールギフト」 2019年にグッズとして販売されたカセットテープ「Private lessons vol.1」、同「vol.2」に収録。
電子書籍
「GOING UNDER GROUND?終われなかった男たちの肖像?」(2011年 著者:兼田達矢、出版社:アクアミュージック)インタビュー集[60]。当初アプリとして発売され、その後電子書籍として配信されている。
メディア出演
テレビ
ゴゴイチ! ?SPACE SHOWER CHART SHOW?、スペースシャワーTV)松本がビデオメッセージコーナー「ソウイチ!」に出演していた他、2005年1月にはマンスリーアーティストとして石原主演のドラマ「2分40秒」(「24 -TWENTY FOUR-」のパロディ)を制作した。
Oxala!(スペースシャワーTV、2006年4月5日 - 2007年3月末 毎週水曜日 18:30-20:00)松本が10-FEETのTAKUMAと共にVJとして出演。
オンガク開放区(テレビ神奈川、2011 - 2013年)松本がメインMCとして出演。
ラジオ
PLATOn(J-WAVE、2008 - 2010年) - 松本が名越康文とともに定期的に出演していた。
FM ROCK KIDS PART 1(AIR-G' 2006年7月1日 - 2006年9月)
TR2(J-WAVE、2005年4月5日 - 2005年9月27日) - 火曜日パーソナリティを松本が担当。番組終了後2007年初頭まではポッドキャスティングを利用して「松本素生の元TR2」が配信されていたが、2010年現在は更新が停止している。
MUSIC9(岐阜FM、2005年1月6日 - 3月31日(木)・4月1日 - 6月24日(金)) - 2005年1月?3月は毎週木曜、4月?6月は毎週金曜に中澤と伊藤がパーソナリティを務めていた。
MUSIC FREAKS(FM802、2002年10月 - 2003年9月) - 松本が175RのSHOGOと隔週でパーソナリティを務めていた。
GOING UNDER GROUND の 8 o'clock JUMP(CROSS FM、2002年4月1日 - 終了) - 毎週月曜日20:30 - 21:00放送。河野がパーソナリティを務めていた。
雑誌
芸術新潮 - 河野のエッセイ「もう一杯だけ呑んで帰ろう。」(角田光代との共作)連載(2014年5月号 - 2017年5月号)。2017年11月に新潮社より書籍化。
音楽と人 - 河野のコラム「羊が鳴く理由」連載(2005 - 2015年3月号)。
東海ウォーカー - 石原のエッセイ「バンめし」連載(フジファブリック金澤ダイスケと隔号リレー形式で掲載)(2010年)。
BRIDGE ・ROCKIN'ON JAPAN - 松本のコラム「コモン駒沢グラフティー」不定期連載(2001年 - 2004年5月号)[注 14]。
FLYING POSTMAN PRESS(フリーペーパー) - 中澤のコラム連載(東京版のみ)(2003年)。
CDでーた - 石原のコラム「GOING UNDER GROUND石原聡の座敷あらし」連載(2002年)。