GOING_UNDER_GROUND
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^ a b GOING UNDER GROUNDの自主レーベル
^ 一部作品は傘下レーベルHAPPYHOUSE及びColourful Recordsからの発売
^ a b JASRAC公式サイトの「作品データベース検索サービス」での検索結果による。
^ a b c d アルバム『あたらしいともだち』に(同曲またはリアレンジバージョンが)収録。
^ a b c d e f g ライブ会場及び公式サイト通販にて販売されていたが2021年現在品切れのため入手不可。
^ 初回特典はTOUR TUTTIメモリアル・ラミネート・パス
^ 初回盤のみ特典映像「ゴーイングの素晴しい日本の宿を訪ねて」を収録したDVD付2枚組。
^ 通販購入特典は未発表曲「屋根の上のSSW」「parade」収録CD、ライブ会場購入特典は未発表曲「winding road」「風になって」収録CD。
^ メレンゲのアルバム『ミュージックシーン』(2012年5月30日発売)にメレンゲバージョンが収録されている。
^ a b シングル「初恋」に収録。
^ シングル「カモメトゥモロー/世界を変えるピアノが歌う」収録楽曲のメインボーカルを末光から松本に変更したもの。
^ 当初「BRIDGE」で連載開始し、2002年より「ROCKIN'ON JAPAN」に移行。
^ 起用された年ではなく楽曲の発表年
^ 主演の松岡茉優伊藤沙莉によるカバー。
^ a b 日本フットサルリーグ(F.LEAGUE)オフィシャルアーティストとして書き下ろし
^ 会員向けの非売品CDに収録されたほか、進研ゼミ中学講座の会員サイト「プラスアイ」で聴くことが出来た。
^ a b c d リンク先はビクターエンタテインメントの公式YouTubeチャンネル。
^ THE BACK HORNNANANINEとの3マンツアー。
^ メレンゲとのスプリットツアー。
^ 桶川市民ホールでの「ふるさとライブ?荒川わたれvol.3」など、ホールライブ「冬のHALL TOUR ?Roots&Routes?」4公演を含む。
^ 「ふるさとライブ?荒川わたれ vol.4? at 響の森 桶川市民ホール」「淀川わたれvol.2」を含む。
^ 桶川市民ホールでの「ふるさとライブ 荒川わたれ vol.5」を含む。
^ LOST IN TIMEとのスプリットツアー。
^ 企画イベント「真夏の目撃者 全方位全肯定 vol.5-7」の3公演を含む。
^ 3箇所各1日2回公演の計6公演。
^ a b ツアー「冬のHALL TOUR ?Roots&Routes?」内の1公演として開催。
^ a b ツアー「ならば青春の光」内の1公演として開催。
^ ツアー「OReTABI 2014?15」内の1公演として開催。
^ vol.5から7はツアー「真夏の目撃者」として開催、vol.8は松本の交通事故による負傷のため公演中止。

出典^ “『ホーム』で魅せたバンドサウンドに宿るGOING UNDER GROUNDの前向きな魂”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク (2017年12月6日). 2020年12月3日閲覧。
^ 森内淳 (2018年3月29日). “GOING UNDER GROUND 再録盤シリーズが完結 メンバー全員にインタビュー”. Rock is. DONUT. 2020年12月3日閲覧。 “涙と勇気の物語を封じ込めながらも、オルタナティヴ・ロックなど90年代?2000年代の洋楽ロックの息吹をしっかり取り込んだ、ゴーイングのイメージを広げるような作品に仕上がった。”
^ a b “GOING UNDER GROUND”. CDJournal. シーディージャーナル. 2020年12月3日閲覧。
^ 金光裕史 (2022年10月6日). “GOING UNDER GROUNDが語るバンドの現在。3人だけの地道な活動の中で取り戻した大切なものとは”. 音楽と人.com. 2023年8月28日閲覧。
^ “GOING UNDER GROUND・松本が『FILMS』を語る「ライヴ行けない、CD買ってない―俺はそれで大丈夫だと言いたいんです」”. Mikiki (2018年9月19日). 2023年8月28日閲覧。
^ “GOING UNDER GROUND on Twitter” (2018年2月18日). 2021年7月26日閲覧。 “来月発売の「ハートビート2018?emotionalred」に収録の「ダイアリー」MVを下記20周年特設サイトにて公開しました!ロケ地はメンバーの母校、桶川加納中学校です。”
^ a b “GOING UNDER GROUND|プロフィール”. ビクターエンタテインメント. 2021年7月26日閲覧。
^ “松本素生(GOING UNDER GROUND)が選ぶプレイリスト。「GOING UNDER GROUND を作った洋楽」”. OKMusic (2016年5月12日). 2022年2月26日閲覧。
^ a b c “ ⇒GOING UNDER GROUND Birthday Anniversary Special Interview”. 下北沢CLUB Que (2015年). 2021年7月15日閲覧。
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