GOING_UNDER_GROUND_(アルバム)
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2003年5月7日にビクターエンタテインメントのレーベルHAPPY HOUSEからリマスター盤が10,000枚の完全限定生産で発売された[1][2]。このリマスター盤にはオリジナル盤未収録のシングル「ロマンチック街道」と、シングル「桜が咲いたら」カップリング曲の「ピアノを弾けば」、CD-EXTRAで「思春期のブルース」「桜が咲いたら」「ロマンチック街道」のMVが収録されている。リマスター盤のジャケットデザインはオリジナル盤とは異なり、宮尾和孝が描いた松本のイラストが使われているほか、歌詞カードが大判紙を畳んだタイプになっており、広げるとジャケットイラストが大きく印刷されている。
収録曲
桜が咲いたら
(作詞・作曲:松本素生)インディーズ1stシングル。
黄色い帽子
(作詞・作曲:河野丈洋)
heavenly
(作詞・作曲:松本素生)
伊豆あたりに
(作詞・作曲:河野丈洋)
シーズン
(作詞・作曲:松本素生)
あの犬
(作詞・作曲:松本素生)
君と出会う
(作詞・作曲:松本素生・中澤寛規・伊藤洋一)
荒川わたれ
(作詞・作曲:松本素生)メンバーの地元桶川を流れる「荒川」をモチーフにした曲。
HAVING YOU
(作詞・作曲:松本素生・中澤寛規・伊藤洋一)
回転木馬
(作詞・作曲:河野丈洋)
ロマンチック街道
(作詞・作曲:松本素生)インディーズ2ndシングル。リマスター盤のみのボーナストラック。
ピアノを弾けば
(作詞・作曲:松本素生)「桜が咲いたら」カップリング曲。リマスター盤のみのボーナストラック。
外部リンク
GOING UNDER GROUND 。GOING UNDER GROUND - ビクターエンタテインメント
脚注[脚注の使い方]^ “GOING UNDER GROUND [限定] - CDJournal”. CDJournal. 2022年2月23日閲覧。
^ “GOING UNDER GROUND、本日シングル「ダイアリー」リリース!”. BARKS (2003年5月7日). 2022年2月23日閲覧。
表
話
編
歴
GOING UNDER GROUND
松本素生 (ボーカル・ギター)
中澤寛規 (ギター・ボーカル)
石原聡 (ベース)
伊藤洋一 (キーボード)
河野丈洋 (ドラム・ボーカル)
シングル
1.桜が咲いたら
2.ロマンチック街道
3.アロー
4.グラフティー
5.センチメント・エキスプレス
6.ミラージュ
7.ランブル
8.ダイアリー
9.トワイライト
10.ハートビート
11.サンキュー
12.同じ月を見てた
13.アゲハ
14.STAND BY ME
15.きらり/トゥモロウズ ソング
16.Happy Birthday
17.VISTA/ハミングライフ
18.胸いっぱい
19.TWISTER
20.さかさまワールド
21.初恋
22.いっしょに帰ろう
23.LISTEN TO THE STEREO!!
24.LONG WAY TO GO
25.愛なんて
26.ならば青春の光
27.もう夢は見ないことにした/Soul train
28.the band
29.超新星/よそもの
30.スウィートテンプテーション
コラボレート
メロンティー (メロン記念日×GOING UNDER GROUND)
カモメトゥモロー/世界を変えるピアノが歌う (GOING UNDER GROUND×末光篤(a.k.a. SUEMITSU & THE SUEMITH))
アルバム
オリジナル
1.Cello
2.思春期のブルース
3.GOING UNDER GROUND
4.かよわきエナジー
5.ホーム
6.ハートビート
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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