GLAY
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^ 発売・販売元はフォーライフ(2010年 - 2012年)→ポニーキャニオン(2012年 - )。
^ KENZI&THE TRIPSのほか責任転嫁、BITOUSHA、ブラッドベリ、BAD MESSIAH、DESSERT、Ken Bandのメンバーである。
^ a b 2014年没
^ アコーディオンターンテーブルなども演奏した。
^ エレキギターも演奏した。
^ アコーディオンサクソフォンなども演奏するとともに、コーラスも行った。
^ 旧メンバーであるAKIRAの著書『Beat of GLAY』(1999年2月20日)にAKIRAが加入する前のドラムスについても書かれている。また、日本テレビ『アリゾナの魔法』2005年1月28日 23:25?23:55放送で出てきたGLAYの過去のライブポスターのメンバー一覧にも書かれていた。
^ SHINGOとGLAYのメンバーは函館時代からの友人であり、SHINGOが「DILDO」というバンドを率いて上京後、GLAYに加入した。元々はベース担当であったが、ドラム不在時にはドラムも担当していた(その場合はHISASHIがベースを担当)。GLAYが『三宅裕司のいかすバンド天国』に出演した際にも在籍していたが、音楽性の違いなどの理由から脱退した。
^ GLAYのメジャー・デビュー直前に脱退している。2ndシングル「真夏の扉」とカップリングの「Life ?遠い空の下で?」、インディーズ・アルバム『灰とダイヤモンド』収録曲のドラムスはAKIRAによるものである。
^ サポートメンバーとして参加後に正式加入したが、事務所の意向により脱退した。
^ G.I.S.M.、THE EXECUTE、あぶらだこLAUGHIN' NOSE、THE CLAY、G-ZETなどが参加している。
^ LAUGHIN' NOSEGASG.I.S.M.THE WILLARDリップクリームCOBRAなどが参加している。
^ 『G4・X-DEMOCRAY 2019-』では、一曲目の「JUST FINE」がTAKUROの曲、残りの「COLORS」「はじまりのうた」「YOUR SONG (Feat MISIA)」はTERUの曲である。
^ 現在は日本国内の歴代アルバムセールス3位となっている。
^ なお、「SPECIAL THANKS/とまどい」と曲順を入れ替えたシングルも発売した。
^ 岐阜公演と横須賀公演はホール会場を使用しており、地元のみで告知したシークレットライブ形式であった。
^ 「7 BIG SURPRISES」とは、1. 2012年に46th&47thシングル同時リリース決定!(作曲はHISASHIとJIRO) 2. 2013年新春、アルバム2枚同時リリース決定!! 3. 2013年2月から全国アリーナツアースタート 4. 2013年春、海外ツアー開催決定! 5. 2013年7月27日・28日、函館での野外ライブ開催決定! 6. デビュー20周年、約束のドーム公演開催 7. 2014年「GLAY EXPO」開催決定!開催地は東北!の発表であった[71]
^ 当初はソウルやバンコクでも開催する予定であったが[72]、中止となった[73][74]
^ この時点で発表した公約とは、公約1「全国ホールツアー12箇所20公演の実施」、公約2「新元号初シングル(57th)発売」、公約3「メットライフドーム(西武ドーム)ライブ実施 」、公約4「新元号初アルバム(15th)発売」であった[95]、。
^ 残り3つの公約は、1. 7年ぶりに「HOTEL GLAY」をコンセプトにしたライブをアリーナツアーとして開催、2. 2020年に約10年ぶりとなるベスト・アルバム『REVIEW II -BEST OF GLAY-』発売、3. 2020年に海外ロングツアー及びドームツアーを開催予定、である[98]
^ 演奏曲は「カナリヤ」「とまどい」の2曲。
^ 第3弾となるJIROプロデュース公演では、2020年12月のさいたまスーパーアリーナ公演以来となる配信と有観客のハイブリッドライブとして開催[125][126]
^ 動画の最後にて、「ニューシングルの発売」も発表された[127]
^ これまでの「EXPO」はGLAYによる「GLAY独自のフェス」として、ライブから空間までが「GLAY博覧会」というべき内容だったが、「EXPO」の冠を1年通して表現することを目指し、周年活動そのものでGLAYの“今”にスポットを当て、30年の歩みの先にいる「今のGLAY」を一般公開していく、というもの[158][159]

出典^ a b c Eremenko, Alexey. Glay 。Biography & History - オールミュージック. 2020年4月5日閲覧。
^ “GLAY、デビュー25周年 「7つの公約」を掲げて”. J-CASTトレンド (株式会社ジェイ・キャスト). (2019年9月25日). https://www.j-cast.com/trend/2019/09/25368373.html?p=all 2020年4月5日閲覧。 
^ “GLAY”. リアルサウンド. 株式会社blueprint. 2020年4月5日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。2018年7月20日閲覧。
^ “YouTube Official Channelオープン”. GLAY公式サイト. (2010年4月9日). https://www.glay.co.jp/news/detail.php?id=349 2021年9月19日閲覧。 
^ “X JAPAN、LUNA SEA、GLAYの夢の共演が実現! YOSHIKIが明かした“ヴィジュアル系”への想い”. logmi.jp (2016年7月25日). 2016年8月13日閲覧。
^ a b c d “BIOGRAPHY”. GLAY公式サイト. 2022年1月7日閲覧。
^ a b 市川哲史 (2016年10月6日). “GLAY 20年を超えても変わらない<無垢>の驚異”. NIKKEI STYLE. 日本経済新聞社. 2018年7月17日閲覧。 “ビジュアル系の系譜(2)”
^ a b c “ ⇒第30回日本有線大賞”. キャンシステム (1997年). 2018年7月10日閲覧。
^ a b c d “ ⇒第32回日本有線大賞”. キャンシステム (1999年). 2018年7月10日閲覧。
^ a b c “第41回日本レコード大賞”. 日本作曲家協会. 2018年7月10日閲覧。
^ “【オリコン】SMAP新曲が32作目首位 総売上3500万枚突破”. ORICON NEWS (2015年2月24日). 2018年11月23日閲覧。
^ JOYSOUND平成カラオケランキング、2020年5月5日。(ウェブ魚拓のキャッシュ)
^ “GLAY、伝説の20万人ライブを再現。15年前と同日、同時刻に全編を生配信”. BARKS (2014年7月24日). 2018年7月17日閲覧。
^ ONE OK ROCKとback numberが初ドームツアー完遂 過去にはGLAY、ミスチル、B’zも……バンドにとっての一つの到達点に(2ページ目) - リアルサウンド、2023年5月16日。(ウェブ魚拓のキャッシュ)
^ a b c “GLAY・TAKURO「前例がなければつくればいい」アーティストが権利を持つことの重みとは?”. ORICON NEWS (2018年5月26日). 2018年7月11日閲覧。
^ a b “GLAY[DEATHTOPIA]発売記念 HISASHI(GLAY)×吉田豪インタビュー(2/6)”. [[ナタリー (ニュースサイト)|ナタリー]] (2016年8月3日). 2018年7月18日閲覧。
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