FNS歌謡祭
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

高島彩[注 32]21.3%
第36回2007年12月5日2007 FNS歌謡祭20.7%
第37回2008年12月3日2008 FNS歌謡祭不在19.7%
第38回2009年12月2日2009 FNS歌謡祭草g剛[注 31]18.5%
第39回2010年12月4日土曜日19:00 - 23:102010 FNS歌謡祭不在21.7%
第40回2011年12月7日水曜日19:00 - 23:182011 FNS歌謡祭高島彩◎川端健嗣19.9%
第41回2012年12月5日2012 FNS歌謡祭不在18.3%
第42回2013年12月4日2013 FNS歌謡祭滝川クリステル18.8%
第43回2014年12月3日19:00 - 23:422014 FNS歌謡祭高島彩
加藤綾子[注 33]グランドプリンスホテル新高輪「飛天」
フジテレビ本社V5スタジオ(2元中継)15.4%
第44回第1夜2015年12月2日19:00 - 23:182015 FNS歌謡祭渡部建[注 34]森高千里軽部真一グランドプリンスホテル新高輪「飛天」16.1%
第2夜2015年12月16日19:00 - 21:54フジテレビ特設スタジオ
ヴィーナスフォート教会広場(2元中継)13.5%
第45回第1夜2016年12月7日19:00 - 23:182016 FNS歌謡祭加藤綾子[注 33]グランドプリンスホテル新高輪「飛天」12.6%
第2夜2016年12月14日フジテレビ特設スタジオ11.6%
第46回第1夜2017年12月6日19:00 - 23:282017 FNS歌謡祭森高千里
加藤綾子[注 33]不在グランドプリンスホテル新高輪「飛天」13.6%
第2夜2017年12月13日フジテレビ特設スタジオ11.1%
第47回第1夜2018年12月5日2018 FNS歌謡祭グランドプリンスホテル新高輪「飛天」14.2%
第2夜2018年12月12日フジテレビ特設スタジオ11.8%
第48回第1夜2019年12月4日18:30 - 23:282019 FNS歌謡祭相葉雅紀[注 35]永島優美グランドプリンスホテル新高輪「飛天」09.6%(第1部[注 36]
14.1%(第2部[注 37]
10.3%(第3部[注 38]
第2夜2019年12月11日19:00 - 23:28フジテレビ特設スタジオ10.8%(第1部[注 37]
08.4%(第2部[注 38]
第49回第1夜2020年12月2日18:30 - 23:282020 FNS歌謡祭09.2%(第1部[注 36]
14.1%(第2部[注 37]
10.3%(第3部[注 38]
第2夜2020年12月9日18:30 - 22:488.5%(第1部[注 36]
11.0%(第2部[注 39]
第50回第1夜2021年12月1日18:30 - 23:282021 FNS歌謡祭07.5%(第1部[注 36]
10.9%(第2部[注 37]
07.4%(第3部[注 38]
第2夜2021年12月8日18:30 - 23:0306.5%(第1部[注 36]
09.0%(第2部[注 40]
第51回第1夜2022年12月7日18:30 - 23:282022 FNS歌謡祭グランドプリンスホテル新高輪「飛天」06.6%(第1部[注 36]
11.9%(第2部[注 37]
08.9%(第3部[注 38]
第2夜2022年12月14日18:30 - 23:03フジテレビ特設スタジオ6.1%(第1部[注 36]
10.0%(第2部[注 40]
第52回第1夜2023年12月6日18:30 - 23:282023 FNS歌謡祭井上清華[注 41]06.0%(第1部[注 36]
09.8%(第2部[注 37]
06.2%(第3部[注 38]
第2夜2023年12月13日18:30 - 23:0305.4%(第1部[注 36]
08.4%(第2部[注 40]

視聴率

以下、断りのない限りはビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。

当番組最高の平均視聴率は第6回(1977年)の本選の36.0%。最低は第52回(2023年)第2夜(第1部)の5.4%。

視聴率は1996年から2015年の第1夜までは15%以上を維持しており、2003年から2007年にかけては、5年連続で20%超えを記録した。民放各局の年末音楽特番では、近年まではほぼ毎年視聴率1位を獲得していた。

関西地区

関西地区では関東よりも視聴率が高い傾向がある。以下、2002年からの視聴率データ。ビデオリサーチ調べ、関西地区。

放送回放送日視聴率
第31回2002年12月5日23.2%
第32回2003年12月3日24.4%
第33回2004年12月1日23.0%
第34回2005年12月7日不明
第35回2006年12月6日24.5%
第36回2007年12月5日24.3%
第37回2008年12月3日25.8%
第38回2009年12月2日25.5%
第39回2010年12月4日23.1%
第40回2011年12月7日22.7%
第41回2012年12月5日21.7%
第42回2013年12月4日21.9%
第43回2014年12月3日18.2%
第44回第1夜2015年12月2日17.0%
第2夜2015年12月16日14.6%
第45回第1夜2016年12月7日14.5%
第2夜2016年12月14日14.9%
第46回第1夜2017年12月6日14.9%
第2夜2017年12月13日14.7%
第47回第1夜2018年12月5日15.6%
第2夜2018年12月12日14.8%
第48回第1夜2019年12月4日15.4%
第2夜2019年12月11日不明
第49回第1夜2020年12月2日15.9%
第2夜2020年12月9日13.4%
第50回第1夜2021年12月1日不明
第2夜2021年12月8日
第51回第1夜2022年12月7日14.5%
第2夜2022年12月14日11.8%
第52回第1夜2023年12月6日不明
第2夜2023年12月13日

受賞

2008年1月23日に「フジテレビ社長賞」を受賞。音楽番組で初の社長賞受賞となった
[1]

特別編

FNS歌謡祭 うたの夏まつり20112011年8月6日、土曜日 19:00 - 23:10、総合司会:草g剛高島彩、視聴率:17.8%〈ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム〉)

演奏

1974年 - 1975年、1977年 - 1984年:ダン池田とニューブリード(指揮:
ダン池田

1976年:小野満とスイングビーバーズ(指揮:小野満

1985年:ザ・ニューブリードスペシャル(指揮:三原綱木

1986年 - 1988年:THE HIT SOUND SPECIAL(指揮:新井英治)

1989年:THE HIT SOUND SPECIAL(指揮:三原綱木

2004年 - :武部聡志音楽団

※1990年よりオーケストラ制度が廃止されたが徐々に生演奏の良さが見直され、2002年頃より小規模ながら復活した。しかし1989年までのオーケストラの編成の形はとられず、バイオリンのみというのが多い。指揮者も設置されず。2004年以降紹介された楽曲のうち半数がハウスバンドによる生演奏となる。
武部聡志音楽団

武部聡志を中心としたバックバンド。以下は2013年以降の出演メンバーである[2]

音楽監督ピアノ武部聡志

ギター鳥山雄司遠山哲朗・佐藤大剛(不定期出演)

キーボード:清水俊也

ドラムス村石雅行鶴谷智生(2013 FNS歌謡祭のみ)・河村吉宏(2013 FNS歌謡祭のみ)・河村“カースケ”智康(2015年まで不定期出演)


次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:354 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef