FLASH_(写真週刊誌)
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池田ゆり(神奈川県)[8]ファイナリスト
駒井まち、茜結宮藤あどね樋井紅陽鈴原優美、森ちあき、南美羽、津田菜都美藍田愛、星夢まりな、百武あい、吉田茉寿美
第12回2018年小島瑠那千葉県
保ア麗(東京都)
麻亜子(大阪府)[9]ファイナリスト
藍田麻利衣、岡田ちほ/加藤圭/南野きり、airi、中嶋魁、柚木えりな、月宮まどか、吉野七宝実藤田あずさ、新宮里奈、二井カオ
第13回2019年沙倉しずか(北海道)
山岸奈津美(大阪府)
阿南萌花(神奈川県)[10]ファイナリスト
水萌みず、結城亜美、水原乙、桜井みき、月元しょうこ、菅原彩理沙、川島愛里沙、ラク、沖名瑠美、江藤菜摘開坂映美、街乃あかり
第14回2020年藤田いろは(千葉県)
崎川みずき(愛知県)
白宮奈々(兵庫県)審査員特別賞:日野アリスファイナリスト
瀬戸ローズ塚田綾佳佐々木萌香平崎里奈、河原桃子、東坂みゆ早川みゆき、山口紗矢佳、エリス瑛菜、ヲヲタリンリン、梶谷唯
第15回2021年霧島聖子(大阪府)
益田アンナ(大阪府)
名取くるみ(千葉県)[11]審査員特別賞:高槻実穂
マシェバラ敢闘賞:天野紗也加[11]ファイナリスト
高橋みお、奥村美香、稲岡志織、水谷彩咲、孤々ちーりん、山之内優美、目黒りお、やのかえで、桃瀬こなつ、旭桃果
第16回2022年大塚杏奈(愛知県)
笹岡郁未(愛媛県)
missha(神奈川県)[12]ファイナリスト
桜井まい、朝比奈りる、山本紗愛、新海まき、中島由依子、まゆたゆま、神楽坂茜、後藤智香、藤原ひかり、山口穂花、知世、日里麻美
第17回2023年橘舞(愛知県)
弓川いち華(大阪府)
井上晴菜(大阪府)[13]ファイナリスト
宮地蘭来、青山泰菜、都丸亜華梨、阿部美月、心愛、石川舞華、福村萌衣、鈴川侑奈、雪野まどか、山本唯奈、日永はるか
第18回2024年白石時(大阪府)
宮川みやび(山梨県)
遠藤まめ(東京都)[14]ファイナリスト
磯貝花音、由利美桜、朝野ナツ、三葉ゆあ、永野蘭、つぶらあい、りん

特記

第1回 - 第4回大会は(ファイナリストの)10名がエントリーし、グランプリ1名、準グランプリ1 - 2名が選ばれた。回によっては審査員特別賞もあった。

第5回大会(2011年)は2年ぶりの開催(2010年は未開催)となり、「セミファイナリスト30名 → ファイナリスト10名 → 4名選出」という形式だったが、準グランプリ・審査員特別賞はなかった。グランプリの発表は
ニッポン放送イマジンスタジオで行われ、その模様は『サタデーキューティナイト アイドルスタジオNo.1』で録音放送された。また、上記4名とこの回のエントリー者のうちの5名(椎名歩美しづか、堀口アンナ、石原美優、大津琴子)がアイドルユニットG☆Girls」(ジー・ガールズ)を結成。2011年9月にデビューシングルをリリースし、メンバーを変更しながら活動を続けていたが、2018年9月16日をもって解散した[15]

第6回大会(2012年)は「セミファイナリスト30名 → ファイナリスト12名[注 2] → 3名選出」という形式だったが、第5回大会同様、準グランプリ・審査員特別賞はなかった。グランプリの発表は同じくイマジンスタジオで行われた。また、遠野や小松と共にグランプリを受賞した葉加瀬マイはそれまで本名である「袴田真衣」で活動していたが、これを機に芸名「葉加瀬マイ」と改名した[16][17]

第7回大会(2013年)以降も準グランプリや特別賞の位置付けが行われておらず、グランプリが3名という体制が続いているが、2020年は2008年以来となる審査員特別賞が追加された。

第5回から第9回まで毎年2月上旬にグランプリが発表されていたが、第10回大会(2016年)以降は1月上旬 - 中旬に前倒しされ現在に至る。

初期の頃は漫画週刊誌系のミス・コンテスト(ミスマガジン制コレ)と同様10代後半の受賞者が目立ち、平成生まれ初のグランプリが出た第4回(2009年)では応募者の平均年齢が18歳と若かった[18]。しかし第7回(2013年)の池田裕子[注 3]を境に20代後半以上の年齢でグランプリを受賞する者が多くなってきた反面、20歳未満のグランプリ受賞者は第12回(2018年)の保ア麗[注 4] を最後に出ていない(2024年1月時点)。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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