EMIミュージック・ジャパン
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柳原幼一郎(1995年)[注 5]

やなわらばー(2004年?2005年)

矢野真紀(1999年?2004年)

山内賢

山口いづみ(1972年?1973年)

山下久美子(1991年??)(日本コロムビア[注 6] → EMI-J → キングレコードテイチク

山下敬二郎

山寺宏一

山本一太(2003年)

山本達彦(1982年?1988年)(EMI-J → アルファ・レコード)

ヤン・スギョン(1990年?1996年)

the youth(2002年?2004年)

有里知花(ゆうりちか)(2001年?2003年)

湯川潮音(2005年?2010年)

遊佐未森(1997年?2003年)(EPIC・ソニーから移籍 → ヤマハミュージックコミュニケーションズに移籍)

UNITED JAZZY(2000年?2001年)

unistyle(ユニスタイル)(2010年)

弓木英梨乃(2009年?2010年)

吉井和哉(2006年?2013年)( → 日本コロムビア)

吉村潤(2003年?2004年)

芳本美代子(テイチク → EMI-J)

より子(2005年?2009年)

ラ行

RISE FROM THE DEAD
(2001年?2002年)

らっぷびと(2009年?2010年)

ラバーキャロッツ(2004年?2005年)

玉手ゆういち(2007年?2009年)


LUV AND RESPONSE(2007年?2008年)

Laputa(1996年?1999年)( → 日本クラウンへ移籍・2004年9月解散)

LAUGHIN' NOSE(1988年?1991年)(インディーズ → バップ → EMI-J → 一度解散 → インディーズで活動再開)

ランキンタクシー(2002年)

ザ・リガニーズ(1968年?1970年)(後に元メンバーの新田和長はファンハウスを設立。現在はドリーミュージック取締役兼エグゼクティヴプロデューサー)

りりィ(1972年?1981年)( → ビクターインビテーション → BMG JAPAN → 「Lily-Yoji(りりィアンドよーじ)」として日本コロムビアに在籍)

ザ・リリーズ(1975年?1981年)(EMI-J → ポリスター

Lily Chou-Chou(2001年)

LIL(2010年?2012年)

LIL'VIV(2001年)

ROOM(2004年)

ルルティア(2001年?2005年6月で契約解消、現在は自主レーベル・PHOERIX RECORDSに移籍、インディーズで活動)

麗蘭(1991年?1993年)

ロッキンチェアー(2000年)

ワ行

ザ・ワイルドワンズ(1966年?1984年)(EMI-J → ファンハウス)

和田加奈子(1985年?1991年)(引退)

WANDS(1991年?1993年11月にB-Gram RECORDSに移籍、2000年解散)

レーベル

複数のレーベルに所属しているアーティストも存在していた。2013年4月以降は、ユニバーサル ミュージックの傘下レーベル「EMI R」( → Virgin Music)、および「EMI Records」(一部例外あり)に統一したためこれらのレーベルは一部を除き消滅した。

※☆はユニバーサル ミュージック Virgin Music/EMI RECORDS以降も継続中のレーベル

イーストワールド(EASTWORLD)☆

エキスプレス(EXPRESS)☆

スイートスプエスト(suite supuesto!)

サクラスターレコード(SakuraStar Records)☆ - 2007年9月より発足。下記の東芝レコードレーベルの後継となる演歌・歌謡曲専門レーベル。

EMIレコード ☆

アップルレコード

キャピトル・レコード

ブルーノート・レコード


ヴァージン・レコード ☆(かつて存在していたレコード会社「ヴァージン・ジャパン」とは別)


i-DANCE

RESERVOTION

AWAKE SOUNDS

EMIミュージック・ジャパンは以下の5カンパニーに分かれ、CD発売をはじめとした業務を行なっていた。

Capitol Music

Foozay Music

International(洋楽)

Strantegic Marketing(過去所属のアーティストによる音源・ジャズ・クラシックを中心に取り扱っていた)

Virgin Music

東芝EMI、EMIミュージック・ジャパン時代に消滅したレーベル

東芝レコード(Toshiba RECORDS) - 演歌、歌謡曲専門レーベル。先述した通り2007年の東芝グループの離脱により商標が使用できなくなったため。最後まで旧ロゴ・通称東芝傘マークを使用していた。また、当レーベルに所属した歌謡曲・演歌を除く一部の邦楽系アーティストは過去に所属していたアーティストを含め、事実上、エキスプレス、イーストワールド、キャピトルなど他の東芝EMIのレーベルに移動した[注 7]

MELODY STAR RECORDS

RESERVOIR RECORDS

TM FACTORY

radiosonic records - アップストリーム所属アーティスト向けレーベル。品番はTOCX-○○。現在レーベルはキングレコードに移管。

WHO RING - 本多俊之のプライベートレーベル。

Virgin DCT - DREAMS COME TRUEのプライベートレーベルで東芝EMI時代(DREAMS COME TRUEの海外進出に伴い、EMIグループ傘下のヴァージン・レコードと提携)のレーベル。のちにユニバーサル ミュージックへ移籍(のちにプライベートレーベルの名称をDCT recordsに変更)。

FAITHFUL - 音楽事務所フェイスミュージックエンタテインメント所属アーティスト専門のレーベル。1999年7月にポニーキャニオンから移動。品番はBF○A-○○○○○。

製造・販売受託していたレコード会社

ジェイ・ストームアルファミュージックの商品を除いて、帯の背部分に東芝EMIが販売している商品を示す3色(緑・黄・赤)のマークが付けられていた。

ファンハウス(現・ソニー・ミュージックレーベルズ/Ariola Japan) - 1984年から1988年3月まで。1988年4月1日から1996年4月30日まではポリドールが販売受託。1996年3月1日にBMGビクターの子会社になってからは同年5月1日よりBMGが販売。[注 8]

cutting edge - 2000年1月まで。2000年2月以降はエイベックスの自社販売。[注 9]

R&C Japan(現・よしもとアール・アンド・シー) - 2002年6月まで。[注 10]

J storm - 2006年10月まで。台湾・香港での現地盤の販売もEMIの海外法人が請け負っていた。

トーラスレコード(現・ユニバーサル ミュージック) - 1995年3月まで。[注 11]

アルファミュージック - 1994年4月から1998年まで。1998年にレーベル運営終了後もカタログとして暫く残され販売されていたが、2001年に廃盤となっている。

京都レコード

ミューチャー・コミュニケーションズ - 旧プラティア・エンタテインメント。旧社名時代はキングレコードへ販売委託。2007年7月頃に自己破産申請。

UNLIMITED RECORDS - 音楽事務所アンリミテッド・グループが原盤供給した作品に付けられており、制作セクションはVirgin Musicが担当。規格品番はTO○T-○○○○ではあるが、「発売元:アンリミテッド・グループ」「販売元:東芝EMI」とパッケージにそれぞれ表記される。


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