EDIUS
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EDIUS Pro開発元グラスバレー株式会社

最新版10.34_10198 / 2023年2月28日
対応OSWindows 7,Windows 8,Windows 10 64bit専用
種別ビデオ編集ソフトウェアオーサリングツール
ライセンスプロプライエタリ
公式サイト ⇒EDIUS.jp
テンプレートを表示

EDIUS(エディウス)とは、グラスバレー株式会社 (旧トムソン・カノープス) が2003年から開発・販売している、日本製のノンリニア編集用ソフトウェア。SD/HD/Full HD/4K/8Kなどマルチフォーマット対応やAVCHDやデジタル一眼動画のネイティブ編集、その映像の混在編集、デュアルディスプレイ表示も可能な独特なマルチウインドウ構成のGUIなどを特徴とし、DVD/Blu-rayのオーサリングからSDカードにエクスポートするAVCHD出力、iPad/YouTubeなどへのエクスポータを実装し、入力から出力までオールインワンの機能を有する。

EDIUS Neo 3が家電量販店のPOSデータを集計したBCNランキングで1位を獲得した。パナソニックとは、AVCHDフォーマット普及に向けて協業に合意したことが発表され、EDIUS Neo 2 Boosterから、AVCHDネイティブ編集に対応している。また、EDIUS 6からはQuickTime/H.264ネイティブ編集にも対応している。
概要

DVHDVAVCHDXAVC等のフォーマットに対応するほか、GrassValley HQという独自編集用コーデックを持つことが特徴である。当初はアクセラレーションボード、DVStormシリーズのハードウェアDVコーデックを用いていたが、マルチコアCPUの登場とともに、CPUの性能を限界まで引き出すことで、PCの性能に合わせてリアルタイム性を高めることができるスケーラブルテクノロジーの思想に一新し、ハイビジョンリアルタイム編集を実現した。

現行バージョンは「EDIUS X Pro」と「EDIUS X Workgroup」。上位版のEDIUS Workgroupは専用ワークステーションに付属している。また、EDIUS Proのエンジンを踏襲したミドルレンジモデル「EDIUS Neo」や、ジャストシステムとの共同開発で初等教育検定教科書にも採用される初心者向けの「エディウスJ」、そしてエントリー向けの「EDIUS Express」(ダウンロード販売限定)があったが、在庫限りで販売を終了している[1]ため、2018年11月現在は一般向け販売はProのみとなっている。
現在のソフトウェアパッケージ
EDIUS / EDIUS Pro

EDIUSシリーズの一般モデル。バージョン6はタイトルからProが取れ、単にEDIUS 6となっていたが、次バージョンの6.5では再びProが付くようになった。Pro 6.5以降はUSBドングルが不要(インターネットでのライセンス認証方式に変更、Pro 8からはEDIUS IDの登録も必要)となった。

EDIUS 5.5でWindows 7へと対応した。EDIUS 7からは64bit版のWindows 7及び8のみの対応となった。EDIUS Pro 8からはWindows 10も正式対応OSに加わっている(要アップデート)。

EDIUS 10にあたるバージョンからEDIUS Xへと改称し、動作環境としてAVX2対応CPUが必須となった。対応OSはWindows 10 64-bit Version 1903以降とWindows 11 64-bit(※Windows 7、および、 Windows 8 / 8.1では使用不可)
Mync

EDIUS Pro 8 から搭載された「GV Browser」を独立化させたもの[2]

静止画と動画のコンテンツを効率的に管理して活用するソフトで、EDIUS Pro 8 / Workgroup 8とも連携する。2017年3月からは「Mync Basic」「Mync Standard」2種でソフト単体での販売(Mync Basicは期間限定で無料)が開始され、EDIUSに付属していた「GV Browser」は「Mync Standard」と変更になった。
過去のソフトウェアパッケージ

EDIUS Neo開発元グラスバレー株式会社

最新版3.5 / 2012年10月


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