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Dragon Ash
出身地 日本
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ミクスチャー・ロック[1][2]
ラップメタル[2]
オルタナティヴ・ロック[2][3]
パンク・ロック[3]
ヒップホップ[3]
ハードコア・パンク[3]
ラテン[3]
活動期間1996年 -
レーベル
Invitation
HAPPY HOUSE
MOB SQUAD
公式サイトDragon Ash Official Website
メンバー
Kj(ボーカル・ギター)
櫻井誠(ドラムス)
BOTS(DJ)
HIROKI(ギター)
IKUZONE(ベース)
旧メンバー
DRI-V(ダンサー)
ATSUSHI(ダンサー)
Dragon Ash
YouTube
チャンネル
Dragon Ash
活動期間2009年 -
ジャンル音楽
登録者数約16.7万人
総再生回数7576.9万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年3月2日時点。
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Dragon Ash(ドラゴン・アッシュ)は、日本のミクスチャー・ロックバンド[1]。所属レーベルはJVCケンウッド・ビクターエンタテインメント内のMOB SQUAD。
来歴
1997年
2月21日、ミニ・アルバム『The day dragged on』でメジャー・デビュー。
10月22日、1stシングル『Rainy Day And Day』を発売。
11月21日、1stアルバム『Mustang!』を発売。
1998年
9月2日、2ndアルバム『Buzz Songs』を発売。発売当時はランキング上位にならなかったが、1999年のブレイクによってロングヒット。70万枚を超える売上を記録。
1999年
サポートメンバーであったBOTSが正式加入。
3月3日に発売した4thシングル『Let yourself go, Let myself go』が70万枚近くの売上を記録。
5月1日、5thシングル『Grateful Days』、6thシングル『I LOVE HIP HOP』を同時リリース。「Grateful Days」はバンド初のオリコン1位を記録し、売上枚数も約90万枚を記録。
7月23日、3rdアルバム『Viva La Revolution』を発売。約180万枚の売上を記録し、アルバムでは初めてオリコン1位を獲得。
年間で98.4億円を売上、アーティスト別売上7位にランクイン。
2001年
3月14日、4thアルバム『LILY OF DA VALLEY』を発売。80万枚を超える売上を記録。
年間で30.6億円を売上、アーティスト別売上31位にランクイン。
2002年
1月23日、10thシングル『Life goes on』を発売。オリコン週間ランキング2週連続1位を記録。売上枚数約80万枚で年間シングルセールス4位になる。
年間で15.5億円を売上、アーティスト別売上49位にランクイン。
2003年
以前からのサポート・メンバーであったHIROKI、DRI-V、ATSUSHIがメンバーとして正式加入。
3月3日、新レーベル「MOB SQUAD」を設立。
7月23日、5thアルバム『HARVEST』を発売。オリコン1位を獲得。
年間で15.3億円を売上、アーティスト別売上39位にランクイン。
2005年
9月7日、6thアルバム『Rio de Emocion』を発売。オリコン1位を獲得。
2006年
7月19日、これまで発売されたすべてのアルバムが、iTunes StoreやMoraなどにて配信開始される。ただし『Viva La Revolution』に収録されている、Zeebraと共演した「Grateful Days feat. ACO, ZEEBRA」は権利処理がされていないため、配信されていない。
2007年
2月21日、7thアルバム『INDEPENDIENTE』を発売。
9月5日、Dragon Ashデビュー10周年を形にした初のベスト・アルバムを2枚同時発売。
2009年
3月4日、8thアルバム『FREEDOM』を発売。アルバム発売を記念してフリーライブが開催された。
6月10日より、シングルがiTunes Storeにて配信開始。ただし「Grateful Days」、「Summer Tribe」は配信されていない。「Deep Impact」は2012年8月22日より、「I LOVE HIP HOP」は同年9月19日より配信を開始。
8月1日、バンド初の試みとして、配信限定シングル『CALLIN'』をROCK IN JAPAN FESTIVAL会場内で先行配信。5日に一般配信。
2010年
12月8日、9thアルバム『MIXTURE』を発売。
2011年
12月31日、COUNTDOWN JAPAN 11/12に初出演。同年5月から左腕の「橈骨(とうこつ)神経麻痺」の治療で活動休止していたベーシスト・IKUZONEが復帰。
2012年
4月21日、IKUZONEが急性心不全のため死去。
8月22日、デビュー15周年を記念したベスト・アルバム『LOUD & PEACE』を発売。
9月19日、IKUZONEが最後に携わった24thシングル『Run to the Sun/Walk with Dreams』を発売。
2013年
5月29日、6人体制でのレコーディング以降初のシングルとなる25thシングル『Here I Am』を発売。
2014年
1月15日、10thアルバム『THE FACES』を発売。
5月31日、ライブツアー「Dragon Ash Tour ?THE SHOW MUST GO ON?」のファイナル公演を、キャリア初となる日本武道館で開催した[4]。
2015年
3月16日、Kjがソロ活動を開始。
9月26日、タワーレコードプレゼンツイベント「Bowline 2015」のキュレーターを務め、15年ぶりに「TMC」を復活させた[5]。
2016年
11月9日、3年ぶりのシングルとなる27thシングル『光りの街』を発売。
2017年
2月21日、デビュー20周年を迎え、記念配信シングル『Mix It Up』をリリース。
5月26日、結成20年目にして初めてテレビ朝日系の音楽番組『ミュージックステーション』に出演し、「Mix It Up」を披露。
5月31日、3年4か月ぶりの11thアルバム『MAJESTIC』を発売。
2019年
7月10日、「Red Bull Air Race Chiba 2019」大会テーマ・ソングとして製作された、およそ2年振りとなる新曲「FLY OVER」を配信限定でリリース[6]。
7月19日、KenKenが大麻取締法違反(大麻所持)容疑で逮捕。これを受け翌日、所属するJVCケンウッド・ビクターエンタテインメントでは、彼が制作に携わった楽曲(音源)が含まれる全作品[注釈 1]の出荷や配信の全面停止を発表した[7]。
7月24日、サポートベーシストとしてT$UYO$HI(The BONEZ、Pay money To my Pain)を迎え、今夏のフェスおよびイベントに出演することを発表した[8]。
9月11日、配信停止となった新曲「FLY OVER」を、新体制で再録音した「Fly Over feat. T$UYO$HI」として再配信。また、ツアー会場限定でCD盤も販売。内容は本曲が収録されたCDと、Tシャツをパッケージングしたもの[9]。
11月13日、出荷・配信停止となっていた2014年以降の作品の再生産・再配信を開始[10]。但し前述の通り配信停止となった「FLY OVER」は配信されていない。
11月18日、KenKenが前述の不祥事によりサポートから脱退[11]。
2020年
2月21日、300を超える楽曲のストリーミング配信開始[12][13][14][15][16]
9月4日、ワンマンライブ「DRAGON ASH LIVE "DEPARTURE"」を以て、ATSUSHI・DRI-Vが脱退。
2021年
4月14日、配信シングル『エンデヴァー』をリリース。
6月30日、29thシングル『NEW ERA』をリリース。
2022年
4月20日、配信シングル「Tiny World」をリリース。
2023年
2月22日、デビュー25周年を記念して初となるトリビュート・アルバム『25 -A Tribute To Dragon Ash-』をリリース。The BONEZ、ストレイテナー、ACIDMAN、山嵐、PES(ex.RIP SLYME)、10-FEET、MAN WITH A MISSION、04 Limited Sazabys、BRAHMAN、MONGOL800、RED ORCA、ROTTENGRAFFTY、HEY-SMITHの13組が参加。
9月11日、Kjの体調不良のため、同月17日に行われる予定の「WILD BUNCH FEST.2023」への出演をキャンセルすることを発表[17]。
9月30日に開催される音楽フェス「THE DROP FESTIVAL 2023 in JAPAN」で活動を再開[18]。