Cello
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本作発売から20年後の2018年に発売されたシングル「スウィートテンプテーション」付属DVDに、本作発売当日に渋谷で行われたニッポン放送主催のイベントライブ「FREEDOM FOOL FLY」に出演した際の、本作収録の4曲と「APOLLO」の計5曲で構成されたライブの映像が収録されている[1][2]
収録曲
涙がこぼれそう(作詞・作曲:
松本素生

夜行列車(作詞・作曲:河野丈洋)河野が初めてバンドに書いた曲である[注 1]

ROMANCE(作詞・作曲:松本素生)インディーズでリリースした2枚のシングル「桜が咲いたら」「ロマンチック街道」(いずれもアルバム『GOING UNDER GROUND』に収録)などのMVを手掛けた映像作家熊澤尚人による自主制作映画『Rainbow』(1999年7月10日公開)の挿入歌[3][4]。2017年のシングル「超新星/よそもの」にこの曲を含むアコースティックメドレーが収録されている。

チェロ(作詞・作曲:松本素生・河野丈洋)歌い出しの歌詞「目を閉じて君を想う時は」は2008年のツアータイトルになった。中澤がメインボーカルをとっている箇所がある。ベストアルバム『COMPLETE SINGLE COLLECTION 1998-2008』に収録。

脚注[脚注の使い方]
注釈^ 2008年のツアー「目を閉じて君を想う時は」MCで発言による。

出典^ “GOING UNDER GROUND、ニューシングルはデビュー時のライヴ映像付き!?”. OTOTOY (2018年3月31日). 2022年2月23日閲覧。
^ “GOING UNDER GROUND、1998年ライブ映像付き新シングル発売”. 音楽ナタリー (2018年3月31日). 2022年2月23日閲覧。
^ “Rainbow : 作品情報”. 映画.com. 2022年2月23日閲覧。
^ “RAINBOW 。あらすじ・内容・スタッフ・キャスト・作品情報”. 映画ナタリー. 2022年2月23日閲覧。










GOING UNDER GROUND


松本素生 (ボーカル・ギター)

中澤寛規 (ギター・ボーカル)

石原聡 (ベース)


伊藤洋一 (キーボード)

河野丈洋 (ドラム・ボーカル)

シングル



1.桜が咲いたら

2.ロマンチック街道

3.アロー

4.グラフティー

5.センチメント・エキスプレス

6.ミラージュ

7.ランブル

8.ダイアリー

9.トワイライト

10.ハートビート

11.サンキュー

12.同じ月を見てた

13.アゲハ

14.STAND BY ME

15.きらり/トゥモロウズ ソング

16.Happy Birthday

17.VISTA/ハミングライフ

18.胸いっぱい

19.TWISTER

20.さかさまワールド

21.初恋

22.いっしょに帰ろう

23.LISTEN TO THE STEREO!!

24.LONG WAY TO GO

25.愛なんて

26.ならば青春の光

27.もう夢は見ないことにした/Soul train

28.the band

29.超新星/よそもの

30.スウィートテンプテーション

コラボレート

メロンティー (メロン記念日×GOING UNDER GROUND)

カモメトゥモロー/世界を変えるピアノが歌う (GOING UNDER GROUND×末光篤(a.k.a. SUEMITSU & THE SUEMITH))


アルバム

オリジナル

1.Cello

2.思春期のブルース

3.GOING UNDER GROUND

4.かよわきエナジー

5.ホーム

6.ハートビート

7.h.o.p.s.

8.TUTTI


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