CS_BAAN
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現・日活株式会社 衛星メディア事業部)[注釈 4]
10ch ビデオサット1→SUPL(現・SNET)→衛星ネットワーク/レインボーチャンネル(M方式スクランブル)/イベントネットワーク(JVSN)※回線リセールにより同一chを使用。
11ch 東進ハイスクール(M方式スクランブル、講義配信用)
12ch サテライトアップリンク(SUPL)※地球局は目黒と青山/鹿島建設(企業内通信)/天理教(通信用)※回線リセールにより同一chを使用。
13ch JS-LINK TOKYO(ジャパンスペースリンク東京/大阪 → 東京地球局は御茶ノ水の旧日立製作所本社内)/レモンチャンネル(株式会社ネオサテライトビジョン、現・キッズステーション)/ミッドナイトブルー(M方式スクランブル→コアテック方式スクランブル) ※回線リセールにより同一chを使用。
14ch 代々木ゼミナール(講義配信用)
15ch ケイリンチャンネル(中継用回線)
16ch ハイテクシャワーTV/ニッケンサテライト(日建学院講義配信用、B-MAC方式スクランブル)/工務店チャンネル
16ch 囲碁・将棋チャンネル(ニッケンサテライト、サテライトカルチャージャパン株式会社(現・株式会社囲碁将棋チャンネル))
17ch ホーサット/JFN(中継、配信用回線)
21ch やまびこチャンネル(福祉向け配信)
27ch NTT(B-MACスクランブル、中継用回線)
29ch JCSAT-2 テスト回線
30ch ビデオサット2→SUPL→衛星ネットワーク(B-MAC方式スクランブル)/日本生命(企業内通信、B-MAC方式スクランブル)
31ch NTT(TV素材送り回線 NTT方式スクランブル)
32ch NTT(TV素材送り回線 NTT方式スクランブル)
NTT方式スクランブルチャンネル
NTT中継回線 ? 国内のテレビ各局が、回線リセールによって使用していた。
※M方式スクランブル:松下電器産業(現・パナソニック)が開発。※コアテック方式:コンディショナル・アクセス・テクノロジー研究所(CAS)が開発。運用は財団法人放送セキュリティーセンター(現・一般財団法人放送セキュリティセンター)※B-MAC方式:サンエンティフィック・アトランタ(SA)が開発。※NTT方式:日本電信電話(NTT)通信研究所が開発。
脚注[脚注の使い方]
注釈^ 同時期にスカイポートTVもサービスを開始している。
^ CSバーン放送終了後の2000年、株式会社スポーツ・アイ・ネットワークに営業譲渡して会社清算。
^ CSバーン放送終了後の1998年10月1日、チャンネル名を「衛星劇場」に再度変更
^ 当時のチャンネルNECOは、CS放送チューナでは視聴出来なかった。映像はノンスクランブルだったが、音声をFM方式で送出していたため、映像は視聴出来ても音声が無音の状態であった。FM音声が復調可能なCS通信チューナか、海外衛星受信用チューナが必要であった。
出典^ 「サロン論壇(194)情報飽食時代のCS放送/竹下彊一」『映画テレビ技術 = The motion picture & TV engineering』第483号、日本映画テレビ技術協会、1992年11月1日、46 - 47頁、NDLJP:4433264/31。
^ 「CSテレビ放送解禁とケーブルテレビ / 藤岡伸一郎」『Traffic & business = 道路新産業 autumn』第30号、道路新産業開発機構、1992年11月20日、10 - 14頁、NDLJP:2865036/7。
関連項目
日本における衛星放送
有料放送管理事業者
スカイポート(SUPERBIRD B使用のCSアナログ放送・通信サービス)
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