C-C-B
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関口をモニターとしてダイエットブログも並行してサイトに掲載していた[注釈 5]

サントリーフーズBOSS 懐かしのヒット曲歌謡祭」第4弾(2011年9月20日発売) - 6缶パックケース側面に1箱あたり8cmCDを1枚を貼付して販売(シリーズ第1弾は8月16日発売。全30曲)。C-C-Bは9月20日からの第4弾シリーズでカフェオレ缶に「Romanticが止まらない」を提供。共に数量限定。

出演
テレビ番組(バラエティ・ドラマ出演)

毎度おさわがせします(1985年 - 1987年、TBS) - 第1シリーズから第3シリーズまで、全て主題歌を担当しオープニングVTRにも登場。また『1』第5話「ロマンティックが止まらない」ではライブバンド(ココナッツ・ボーイズ名義)、『2』第4話「空想KISS」では主人公・徹らの先輩でありプロを目指しているバンドマン(何故か銭湯の女湯にも乱入)役で5人揃って出演している。

C-C-Bのファーストドリーム(1986年1月2日、TBS) - お正月特番。歌ありコントありのバラエティ番組。ただしメンバーにとっては「不本意な出演だった」と述べており[36]、いわゆる黒歴史扱いになっている。

レッツ・ラ・ゴー!(1986年1月9日 - 3月20日、TBS) - 「COCONUT倶楽部」コーナーを担当。視聴者からの質問に答えるなどトーク主体。コーナー内で必ず一曲は演奏を披露した。

MTV Music Television(1986年、朝日放送) - 邦楽PVを紹介するコーナーを担当。

NHK紅白歌合戦出場歴

年度/放送回回曲目出演順対戦相手
1985年(昭和60年)/第36回Lucky Chanceをもう一度05/20柏原芳恵

ラジオ番組

C-C-Bの進め!おもしろバホバホ隊(1986年4月8日 - 9月30日、TBSラジオ) - 所ジョージが月曜日から金曜日まで「進め!おもしろバホバホ隊」のメインパーソナリティを務めていた頃は、箱番組のひとつとして「C-C-Bのカラフルココナッツ」(1986年1月 - 3月)を担当。その後、曜日別にメインパーソナリティを分けることになり、火曜日を担当。

C-C-Bのいたずらコミックス

C-C-Bの気まぐれナイトフェイス(1986年10月11日 - 1987年4月4日、TBSラジオ)

C-C-Bのいたずらジャックポット(1987年4月11 - 1988年4月9日、TBSラジオ)

C-C-BのCATCH BOX(1988年 - 1989年、JRN系) - キー局であるTBSでは放送されなかった。

ABCラジオファンキーズ(1987年10月 - 1988年9月、ABCラジオ) - 渡辺が一人で大阪に出向いて生放送を行っていた。火曜日担当。共演は熊谷ニーナ岡けんた・ゆうた。この番組内での企画で渡辺が岡けんた・ゆうたに賭けで負けたため、アルバム『走れ☆バンドマン』のタイトル曲の間奏部に漫談が挿入されることになった。

ど?んとラジオ!!ぼくらの元気は夢現代∞(1988年 - 1989年、アール・エフ・ラジオ日本) - 田口と米川の2人で出演。月に1回程度(不定期)の出演。音楽や趣味について多く語った。前身の番組「TOKYOパニックごっくんNITE」でも田口と米川のコンビでパーソナリティーを務めた(1988年1月21日)。

ライオン サウンドNo.17・Let it C-C-B(1988年10月16日 - 1989年10月8日、文化放送) - 解散前日まで放送。最後のラジオ番組。

CM・広告

全農ヨープレイト」(1983年) - 1stシングル「Candy」が採用された。出演はなし。

ロート製薬「なみだロート」(1984年) - 2ndシングル「瞳少女」が採用された。出演はなし。

ファーストキッチン 夏限定「祭シェイク」(1985年) - アルバム「すてきなビート」収録曲「二人のシーズン」が採用された。「C-C-Bの大冒険」で使用されたアニメキャラクター“C-C-B Jr.”を採用(メンバーの実写出演はなし)。

明治製菓「かるかったウエハー」(1987年) - シングル「原色したいね」が採用された。出演はなし。

モーリス楽器製造(1987年) - エレクトリックアコースティックギターのカタログに米川が採用された。2パターン、紙面のみ。

HONDA オートバイ「ホンダ・AX-1」(1987年) - イメージキャラクターに笠が採用された。ポスター、カタログ、リーフレット等の広告媒体に登場。楽曲使用はなし。

UCC上島珈琲缶コーヒー「UCC CAN COFFEE」(1989年) - 笠の楽曲「30センチでつかまえて」が採用された。出演はなし。この楽曲はタイアップではなくCM曲として制作されたが、ファンからの強い要望に応えフルコーラスを制作、ラジオレギュラー番組「Let it C-C-B」で発表した。C-C-B解散後にアレンジを変え、笠のソロデビュー曲として発売された。

脚注[脚注の使い方]
注釈^ 当時最先端でオシャレな雰囲気を醸していた放送を聴くために、視聴可能な半径500m内界隈に若者を中心とした人々が集まり、またラジオを放送しているカフェなどを訪れた。その様子がマスメディアで報じられ、さらに人気を呼んだ。
^ 当初はカセットテープでリリース。1983年に同内容で『KIDS PRESENTS “RASPBERRY SOUND”』のタイトルでプロモーション用LPとして再発売。2012年9月に『KIDS PRESENTS “RASPBERRY SOUND”』としてCD化された。同アルバムで、ユミ飛鳥の楽曲のコーラスも担当している。
^ 国鉄汐留駅廃止後、跡地に期間限定で開設されたライブ会場。


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