BoA
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5月7日:4月5日に受験した高校検定試験に合格。合格者平均60.0点のところ、79.9点獲得。

5月28日:FIFA総会歓迎パーティー(ソウルヒルトンホテル)出演。

8月1日:SBSi 2002上期ネチズン(インターネット市民)人気大賞・女性ソロ部門受賞。

9月24日:第3回大韓民国映像大典歌手部門「フォトジェニック賞」受賞。

9月30日:2.5集「MIRACLE」をリリース。

10月18日:日韓交流イベント「JAPAN FESTIVAL IN KOREA」(光州文化芸術会館)出演。

10月18日:曲「NO.1」が『FM POP 40』(MBCラジオ)で連続8週1位の新記録を樹立。

11月29日:m.net 2002 ミュージックビデオフェスティバルにて、「最高人気ミュージックビデオ賞」・「ダンス部門最高ミュージックビデオ賞」受賞。

12月6日:第13回ソウル歌謡大賞「大賞」受賞。

12月28日:KMTV『2002 Korea Music Awards』にて、「本賞」・「モバイルミュージック賞」受賞。

12月31日:MBC『10大歌手歌謡祭』にて、「本賞」受賞。


2003年

2月9日:ファンミーティング「BoA Story」開催(そのままボイストレーニングとダンスレッスンのため渡米)

2月26日:ソウル市「Hi Seoul」の広報大使に任命され、広報モデルやリポーターとして活躍する[5]

5月17日:「Fコンサート」(ソウルオリンピックスタジアム)出演。

5月25日:「Hi Seoul フェスティバル」(ソウル市 市庁前広場)出演。

5月30日:3集「Atlantis Princess」をリリース。

12月3日:3.5集、かつベスト・アルバム「SHINE WE ARE」をリリース。

12月11日:ソウル外信記者クラブより、韓国の海外イメージ向上に貢献した者として、外信広報賞の第一回芸能人部門賞をカンタとともに贈られる。


2004年

6月11日:4集「My Name」をリリース。

11月16日:「アジアソングフェスティバル」の第1回(オリンピック公園体操アリーナ)に東方神起とともに参加。

12月5日慶煕大学の平和の殿堂で行われたMnet主催の毎年恒例イベント「Mnet KMミュージックフェスティバル(以下MKMF)」において、この年発売された4集「My Name」が最優秀作品賞を受賞した。このイベントではBoAが単独で「My Name」「Spark」を披露したが、さらにm-floVERBALも登場し、二人で「the Love Bug」を歌った。


2005年

6月24日:5集「Girls On Top」をリリース。

7月9日ソウルオリンピックスタジアムで行われた「2005 iConcert」に出演し「Girls On Top」「MOTO」を披露した。このステージ後に体調を悪くしたBoAだったが最後まで残り、朝鮮半島統一を願う歌「その日が来たら」を出演者全員で合唱した。

7月29日ソウルワールドカップ競技場で開催された「ソウルミュージックフェスティバル」に出演。「MOTO」「Girls on Top」「今日君に会えたら」「My Name」「No.1」「VALENTI」「Rock With You」を披露した[6]

8月17日:5集リメイクアルバム「MOTO」をリリース。

10月6日釜山国際映画祭でサプライズ公演を行った。

8月11日釜山市センタムシティのBEXCOで開催された「Melon Concert」に参加。「MOTO」「Girls On Top」などを披露。

11月27日:MKMFにおいて「Girls On Top」が女性ソロ部門で受賞した。

12月6日:ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で開催された「日韓友情年記念コンサート FRIENDS'」に出演。朝鮮語曲は「Girls on Top」「MOTO」、日本語曲では「メリクリ」を披露した。この日のステージには日本から中島美嘉V6らも出演したほか、司会進行はチャ・テヒョン笛木優子が務めた。さらに、テレビ番組においてもNHKMBCで日韓同時放送された。

ソウル劇場で、韓国映画『多黙 安重根試写会に先立ち、安重根義士記念事業会に5,000万ウォン(2005年当時の為替レートで、日本円にして500万円)を寄付し、ソウル特別市の安重根義士記念館で「映画『多黙 安重根』を観て、少しでも愛国心を持ってくれたらと思う」と述べた。


2006年

11月13日:映画『愛なんていらない』オリジナル・サウンドトラック発売。主題歌「サンシャイン(Sunshine)」を歌う[7]

11月26日:MKMFにおいてw-inds.がアジアベストアーティスト賞を受賞した際のプレゼンターを務めた。

2007

2007年

2月24日:「韓流エキスメBIN アジア」が開催されていた済州島にある済州国際コンベンションセンターのタムラホールで「MADE IN BoA 2007」を開催した。このステージでは韓國語で「Girls On Top」「My Name」「メリクリ」「Winter Love(この曲のみ日本語)」「悲しみは溢れても」「NO.1」「VALENTI」「Everlasting」の8曲を披露した。

11月18日:韓国文化観光省による「2007今日の若い芸術家賞」大衆芸術部門を受賞し、「2007文化の日文化芸術発展有功者授賞式」に出席した。BoAは、メダルをもらうとき、倒れたケースのふたに指を挟み、一瞬、笑顔を失った。

11月27日:メンバーの一員として参加するAnybandのコンサートに出演、この日のライブではBoAとしても「My Name」「Spark」「Girls On Top」などを披露した。


2008年

8月15日:ソウルオリンピックスタジアムで開催された「SMTOWN LIVE'08」に出演し、「空中庭園」「MOTO」「My Name」「Rock With You」を歌った。さらに、東方神起の「Tri-Angle」に天上智喜The GraceSUPER JUNIORと共に歌った(元々BoAは、この楽曲にワンフレーズだけではあるが、レコーディングに参加している)ほか、Anybandとしても出演した。9月中旬の上海公演中国)にも参加する予定であったが、後述する骨折により急遽不参加となった[8]

9月10日:ソウル市内で記者会見を行い、全米デビューならびにデビュー曲「Eat You Up」を発表。10月にiTunesなどで全米デビュー曲のデジタル配信、11月には全米でCD発売、さらに翌年にはアルバムや全米ツアーを計画していることが発表された。なお、この前日にBoAが事務所で記者会見の打ち合わせをしていた途中、階段を踏み外して左手の骨折ならびに足を強打し全治6週間のケガをし、ギプス姿で会見場に現れた[9]。本件は日本国内メディアにおいても大きく報じられた。

12月29日:スペシャルゲストとしてSBS『歌謡大典』に出演し、アメリカデビューアルバムから「Eat you up」と「Look who's talking」を披露した。同番組に出演するのは、5集アルバム「Girls On Top」以来3年ぶりのことである。


2010年

8月5日:6集アルバム「Hurricane Venus 」を発売し、2005年に発売された5集アルバム「Girls On Top」以来5年ぶりに韓国歌謡界に復帰。

9月27日:6集リパッケージ版が発売され、タイトルが「Copy&Paste」に変更された。この6集リパッケージ版アルバムには、前述の「Hurricane Venus」収録曲のほか、新曲として「Copy&Paste」と「I'm OK」が追加収録されている。


2012年

8月5日:7集アルバム「Only One」を発売[10]


2013年

1月26日27日の両日、ソウル市内にあるオリンピック公園内のオリンピックホールにおいて「BoA Special Live 2013~Here I Am~」を開催。2000年のデビュー以来、日本国内では幾度も単独公演を開催しているが、韓国国内において単独公演を行ったことは一度も無く、これが自身初の母国・韓国国内における単独公演となった[注釈 1]

1月28日:配信限定曲「Disturbance」を公開。MVでは、SHINeeのテミンと共演。

7月31日:「2013 光州ビエンナーレ」ロゴソング「Action」を公開。


2015年

5月12日:8集アルバム「Kiss My Lips」を発売。ダブルタイトル曲「Kiss My Lips」と「Who Are You」で活動開始。


2017年

6月26日:デジタルシングル『CAMO』を発売。


2018年

1月31日:デジタルシングル『NEGA DOLA』を発売。

2月20日:1stミニアルバム『ONE SHOT,TWO SHOT』を発売。
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