BUMP_OF_CHICKEN
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2021年第72回2天体観測[注 31]なないろ[注 32]19/22

映画

BUMP OF CHICKEN "WILLPOLIS 2014" 劇場版(2014年12月5日公開)※同年12月18日までの2週間限定公開。

CM

Apple Music 「ドルビーアトモスの空間オーディオで、『天体観測』を再発見。」篇(2022年3月25日 - )

受賞歴

年受賞対象賞
2004
ロストマンSPACE SHOWER Music Video Awards 2004・BEST YOUR CHOICE
2005車輪の唄SPACE SHOWER Music Video Awards 2005・BEST YOUR CHOICE
ユグドラシル第19回日本ゴールドディスク大賞・ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽部門)
2007人形劇ギルドSPACE SHOWER Music Video Awards 2007・BEST CREATIVE WORK
花の名FM FESTIVAL RADIO AWARD IN JAPAN“LIFE MUSIC 2007”・LIFE MUSIC OF THE YEAR(大賞)
2008SPACE SHOWER Music Video Awards 2008・BEST VIDEO OF THE YEAR
SPACE SHOWER Music Video Awards 2008・BEST YOUR CHOICE
SPACE SHOWER Music Video Awards 2008・BEST GROUP VIDEO
2010宇宙飛行士への手紙iTunes Rewind 2010・ベストソング(ロック部門)
2013BUMP OF CHICKEN GOLD GLIDER TOUR 2012ミュージック・ジャケット大賞 2013・音楽映像賞
2014虹を待つ人SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS 2014・BEST YOUR CHOICE
BUMP OF CHICKENiTunes Best of 2014 今年のベスト・ベストアーティスト
2015raySPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS 2015・BEST YOUR CHOICE
2016BUMP OF CHICKENSPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2016・PEOPLE’S CHOICE
2019AuroraMTV Video Music Awards Japan 2019・最優秀ロックビデオ
2020SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2020・BEST VIDEO OF THE YEAR

脚注[脚注の使い方]
注釈^ 1994年始動
^ 初ライブは1995年の「高校生音楽祭」であることが公式サイトに記載されている[8]
^ 『THE LIVING DEAD』から先行してリリースされたBUMP OF CHICKENとしてのファーストシングル「LAMP」は現在まで廃盤のままで再発されていない。
^ 主題歌は「WILL」(中島美嘉)が用いられたが、挿入歌にBUMP OF CHICKENの曲が使われ、特に第1話では多用された。
^ 4人とも『ONE PIECE』のファンでもあったためタイアップが実現し、同作が連載されている「週刊少年ジャンプ」にはインタビューも掲載された。
^ 同一アーティストの異なる作品による2週連続1位獲得は、2005年のORANGE RANGE(「ラヴ・パレード」→「お願い!セニョリータ」)以来、約5年ぶりとなった。
^ 「Spica」は「PATHFINDER」のさいたま公演2日目(2月11日)および福岡公演両日(3月17日・18日)に藤原のみの弾き語りでサプライズ披露された楽曲である。
^ 「FLAME VEIN」「THE LIVING DEAD」は2004年リリースの再発バージョンが配信された。また2006年に発表されたMOTOO FUJIWARA名義の作品「SONG FOR TALES OF THE ABYSS」の配信も行われた。
^ 事前収録
^ JOYSOUND 『シャドー』の配信不可楽曲の説明文より
^ 現在は一部端末で使用できなくなっている(2019年10月時点)。
^ 隠しトラックも含めると収録曲は18曲であるが、無音の空白トラック10個が隠しトラックの前に挿入されている。
^ アプリ名の「be there」は2023年2月から同年5月にかけて行われたアリーナツアーのタイトルにも使われているがこのツアータイトルはアプリ「be there」から取られたものである(「be there」コンテンツのインタビューより)。
^ 2015年12月5日放送分では「天体観測」「花の名」「ray」「ガラスのブルース」を、2016年2月13日放送分では「Hello,world!」「車輪の唄」「supernova」「Butterfly」をそれぞれパフォーマンス
^ ストリングスを交えて披露
^ ショートバージョンで演奏
^ 2012年11月2日『オリ★スタ』に掲載。
^ 詳しくは『宇宙飛行士への手紙/モーターサイクル』項を参照
^ 詳しくは『jupiter』項を参照
^Merry Christmas」は未収録(ベストアルバム『BUMP OF CHICKEN II <2005-2010>』に収録されている)。
^ アルバム『RAY』に、シングル「ゼロ」収録の「Smile」バンドバージョンが収録されている。
^ アルバム『RAY』には、HATSUNE MIKUが参加していないオリジナル版の音源が収録されている。
^ Apple Music限定で配信された。その後2022年12月7日に各音楽配信サービスにて配信が開始された。
^ 2002年のDVD化の際には「DVDポキール」、2004年の再発の際には「ビデオポキール DVD版」とそれぞれタイトルが変更されている。
^ 「BUMP OF CHICKEN TOUR 2017-2018 PATHFINDER」のファイナル・さいたまスーパーアリーナ公演(2018年2月10日・2月11日)および振替公演のマリンメッセ福岡公演(同3月17日・3月18日)の会場での販売となった。CDショップでの販売はされないが、バンド公式サイトにて通信販売が行われた。
^ 他にも「Stage of the ground」「メロディーフラッグ」など、BUMP OF CHICKENの楽曲が挿入歌として多数起用されている。
^ インディーズ時代に発表されたMVは公開されていない。
^BUMP OF CHICKEN GOLD GLIDER TOUR 2012」の映像(ハイライトシーン)と音源が使われている。
^ ポケモンスペシャルMV「GOTCHA!」としてポケモン公式YouTubeチャンネルにて公開。また、楽曲の一部がカットされている。
^COUNTDOWN JAPAN 15/16」の会場。
^ NHKのスタジオにて収録。
^ 宮城県気仙沼市大島にて収録。

出典^ a b c True, Chris. Bump of Chicken|Biography & History - オールミュージック. 2020年6月閲覧。
^ “【オルタナティブロックとは】日本で人気の邦楽名曲ランキングTOP10”. カラオケうたてん. IBGメディア株式会社 (2018年6月4日). 2020年6月13日閲覧。
^ BUMP OF CHICKENの画像、BUMP OF CHICKENの経歴・プロフィールならオリコン芸能人事典 - ORICON STYLE(オリコン)・2013年4月17日閲覧。
^ “バンプ「SPY×FAMILY」OP曲のライブ映像公開、アリーナツアーに広島・和歌山・埼玉公演追加”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2022年12月24日). https://natalie.mu/music/news/506544 2023年1月24日閲覧。 
^ “バンプ、初舞台あいさつに緊張「手汗がすごいっす…」”. ORICON NEWS (株式会社oricon ME). (2014年10月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2043949/full/ 2023年1月24日閲覧。 
^ “「心から嬉しく思う」 2日「くさのねフェス」 佐倉出身BUMP OF CHICKENが応援文”. 千葉日報 (2018年8月31日). 2022年6月16日閲覧。
^ 『BUMP OF CHICKEN HISTORY BOOK』トイズファクトリー、2004年。 
^ “HISTORY”. BUMP OF CHICKEN official website. 2023年9月12日閲覧。


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