BS朝日
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^ 詳細は不明だが、そのほかに朝日放送テレビ制作のプロ野球中継・高校野球中継や過去に北海道テレビ放送制作で放送されていたYOSAKOIソーラン祭りなど系列各局からの生放送番組を行なう際も発局からテレビ朝日を経由してBS朝日に放送素材を送っていた。
^ 受信機表示アイコンは2012年3月26日まで使用していたが、翌日から「A(改行)BS朝日」に変更された。
^ ビーエス日本ビー・エス・ジャパン日本ビーエス放送ビーエス・アイは2010年までに「ビーエス」を「BS」に変更、ビー・エス・コミュニケーションズ(2006年3月31日放送終了)とビーエスFOX(2020年3月31日放送終了、2021年2月8日清算結了)は既に清算されていたため、BS放送事業者の「ビーエス」はビーエス朝日とビーエスフジにしか残っていなかった。
^ このほかアメリカ同時多発テロ事件の発生直後に、報道特別番組としてサブチャンネルでCNN同時放送が行われた。
^ 運用開始日は同年4月4日のスーパーベースボールソフトバンク千葉ロッテマリーンズ試合(20:54?)から
^ ただし、2009年3月からは通販番組に限り額縁放送となっている(CM中に放映されるものを除く)。
^ 地上波のテレビ朝日ではこれらの予報は表示していない。
^ ショップチャンネルのスペシャルを0時から6時前まで通しで実施するときが多い(普段でも午前0・1時台はショップチャンネル、それ以後は他の通販を概ね3時ごろまでと4:30以後に放送している)
^ 映画番組も字幕放送に対応となった(当初はゴールデンタイムのみで週末日中には実施しなかったが、2019年12月より実施している。現在は映画番組は放送していない)。無料民放BS局で映画番組を(文字スーパーではない)字幕放送対応での放送は他にDlife、BSテレ東(2018年11月より)、BSフジ(2019年6月より)、BS-TBS(2019年秋より)でも実施している。
^ 2020年4月開始の深夜アニメ枠『アニメA』でも一部作品で字幕放送を実施(地上波テレビ朝日で『NUMAnimation』として放送した作品のみ)。無料民放BS局の深夜アニメで字幕放送を実施するのは2021年10月期からのBSテレ東の一部作品および2022年3月開局のBS松竹東急の全作品、2013年までのBSフジ『ノイタミナ』などの例はあるが、きわめて珍しい事例である。
^ 1980年代に制作された時代劇を無料民放BS局で放送する際に字幕放送を加えるのはBS朝日とBSフジ、BS松竹東急のみである。
^ テレビ朝日制作番組で地上波で字幕放送を行っている番組は2018年以降はBS朝日でも字幕放送を原則実施しているが(それ以前は一部のみだった)、朝日放送テレビ制作番組では一部しか実施していない。
^ 主に文字テロップだが、番組によっては番組ロゴを使用しているほか、『月曜ストーリー』(終了)などではウォーターマークなしで作品名のみを表示している。さらに、『しあわせロハス』(終了)では番組ロゴの下にコーナー名を表示している。
^ 同中継では左上にもエクストラスーパーの表示が行われており、仮に番組名の常時表示を行った場合、そのエクストラスーパーの表示を阻害してしまうことになる。
^ 本来なら2020年10月改編期だが、9月放送分が全てスポーツ中継で休止の為。
^ 2020年5月26日から2020年7月14日までは新型コロナウイルス感染拡大防止の為放送を休止していた。
^ 2021年3月23日は22:00 - 23:00の1時間で放送。
^ 実際は16:54 - 16:56だが、16:56 - 16:57に放送されている天気予報を含む。
^ 当日の最終試合除く。
^ 2018年からは対巨人戦以外の試合も放送。
^ 対巨人戦は2011年から、対巨人戦以外の試合は2013年から放送。対巨人戦は2011年から地上波全国放送時は、地上波とのトップ&リレー(2016年までは水曜ナイター開催時も実施していたが、2017年以降は日曜デーゲーム〈原則としてリレー中継のみ〉のみ実施)、関西ローカル放送時は完全生中継(朝日放送テレビが実況・解説を地上波とは別に用意)で各々放送。
^ 地上波広島ホームテレビ側の独自企画に配慮して、実況・解説をテレビ朝日側で用意する。
^ 交流戦の対巨人戦を地上波放送またはBS単独放送時はテレビ朝日側で実況・解説を用意し、対巨人戦以外の試合は北海道テレビ側が実況・解説を用意またはテレビ朝日側で用意のどちらかとなる。
^ 球団制作で放送した年度はスカイ・エーと同時放送。
^ 球団制作映像を使用し、スコア表示は地上波での録画または同時中継や交流戦の対巨人戦・クライマックスシリーズはテレビ朝日仕様を使用し、単独放送時(交流戦の対巨人戦・クライマックスシリーズを除く)はスコア表示込みの球団制作映像を使用する。
^ 2008年までは『マリーンズライヴ』として放送
^ 対巨人戦は2007年から、対巨人戦以外の試合は2015年から放送。交流戦の対阪神戦のみ朝日放送テレビが実況・解説を地上波とは別に用意する。
^ 地上波福岡県ローカルで対巨人戦・対巨人戦以外の試合を放送する時は対巨人戦はテレビ朝日側で実況・解説を用意し、対巨人戦以外の試合は九州朝日放送側で実況・解説を地上波とは別に用意またはテレビ朝日側で用意のどちらかとなる。
^ 2005年もトップ&リレー中継(地上波全国放送がないときは完全生中継)を行っていたが、2006年からは地上波同時放送を含めて完全生中継。
^ 2008年から2010年を除く。
^ 2019年までは決勝戦のみリアルタイム字幕放送も行っていたが廃止された。
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