企業・団体は当時の名称[7][8][9] 株主比率 株主比率 資本金発行済株式総数株主数 株主株式数比率 株主比率 放送事業者名は「BSフジ」で、各チャンネル名は「BSフジ・***」(***には各チャンネルの論理チャンネル番号が入る)。
2011年4月1日以降
フジ・メディア・ホールディングス100%
過去の資本構成1998年12月15日
フジテレビジョン23.2%
関西テレビ放送10.0%
産業経済新聞社09.5%
東海テレビ放送05.0%
電通05.0%
東宝05.0%
2003年03月31日
250億円500,000株51
フジテレビジョン101,500株20.3%
関西テレビ放送050,000株10.0%
産業経済新聞社025,000株05.0%
東海テレビ放送025,000株05.0%
電通025,000株05.0%
東宝025,000株05.0%
2010年03月31日
フジ・メディア・ホールディングス44.50%
関西テレビ放送10.00%
東海テレビ放送05.00%
電通05.00%
東宝03.57%
ソニー03.21%
みずほコーポレート銀行02.14%
東日本電信電話02.07%
テレビ西日本01.43%
伊藤忠商事01.43%
住友商事01.43%
大日本印刷01.43%
東芝01.43%
双日01.43%
日本電気01.43%
博報堂DYメディアパートナーズ01.43%
パナソニック01.43%
三菱商事01.43%
チャンネルの内訳
テレビ放送
論理チャンネル枠:18x
BS181 - 183ch(通常放送)
BS188・189ch(臨時放送)
リモコンキーID:8
181 - 183chは開局以来長らくマルチ編成を行っていなかったが、2021年に『フジサンケイクラシック』(181ch・183ch。HD画質)と『BSスーパーKEIBA』(182ch。SD画質)の中継で初めてマルチ編成が実施された。その後、2022年4月からは月曜?金曜の12:00?14:00でも実施されている[10][注釈 3]。2022年4月からは月曜?金曜12:00?14:00に、2023年10月からは加えて火曜?土曜0:30?1:00、3:30?4:30、月曜?金曜5:00?5:30、23:00?0:00及び9:00?18:30の一部時間帯、毎日22:00?23:00にも実施。182chで『ジュエリーライフNEXT』放送時は開始前に1分間or30秒間切替方法の案内を放送、平日9時台は番組開始時に色ボタンor選局ボタンで切り替えられる旨のテロップを表示するが、それ以外では切替案内は放送されない。また182chで『ジュエリーライフNEXT』『MUSIC:S』及びスポーツ中継放送時、181chで『ジュエリーナイト11』放送時を除き、EPGの番組名末尾に181chは「(182ch(番組ジャンル))」、182chは「(181ch(番組ジャンル))」を表示する。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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