BABYMETAL
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^ コーラスや合いの手に相当する[14]。YUIMETALとMOAMETALの2人だけで歌う楽曲も存在し、その場合はBLACK BABYMETALのユニット名を名乗った[14]。曲名はアルバム(1st2nd)ページの注記を参照。
^ 2017年12月より体調不良により活動休止。
^ シングル「ヘドバンギャー!!」初回限定盤の購入者特典プレミアムライブで[34]、ワンマンライブと謳っていたが、純粋なワンマンライブではない(『ヘドバン1』pp.42-55)。
^ 柵もないフードコート横の小ステージ・SIDE-SHOW MESSEに出演[35][37]。『ヘドバン』編集部・林幸生は「ここから一年をかけたレジェンドが始まったといっても過言でない」と述べている[37]
^ この記録は後にLi-sa-Xにより塗り替えられる。
^ 「I、D、Z?LEGEND“I”」以来、アンコール数曲では生バンドの経験があるものの、果たして長時間のメタルの轟音にメンバーが立ち向うことができるのかが大きな修行の一つだった[46]
^ YouTubeのBABYMETALオフィシャルチャンネルで公開されている「ギミチョコ!!」のミュージックビデオは、このライブでの映像が使用されている[62]
^ a b c 音楽フェスティバルも含む。
^ 当初はテントステージの予定だったが、出演発表後に反響があったため変更となった[74]
^ 同年12月にはNHK総合の特集番組で公演の舞台裏が放送された。
^ EU盤earMUSICとの契約はドラゴンフォースの推薦によるもの[93]。欧州・北米ではアルバム『BABYMETAL』がCDデビュー作品。
^ 当初は3月12日X JAPANが先に同会場でライブを開催し、BABYMETALは2番手となる予定だったが、PATAの大腸憩室炎および門脈血栓症による入院に伴い公演が2017年3月4日に延期された為、順番が入れ替わった。
^ ”becoming the first J-pop band to play one of the festival's main stages”より。アザーステージはメインステージの1つである。
^ 公演の冒頭の会場スクリーン映像に「METAL RESISTANCE EPISODE IX - APOCRYPHA -」の表記があるのがTHE ONE会員限定商品『BABYMETAL ARISES - BEYOND THE MOON - LEGEND - M -』にて確認できる
^ 通常のライブでは楽曲に合わせて観客が会いの手をいれることを前提とした演出が行われるが、この公演では、観客が発声することによる感染症拡大のリスクを回避するため効果音として歓声・会いの手を録音したものが用いられた。
^ バックダンサーの1人は佃井皆美であるとSNS上で特定はされたがメディア上での公式情報として報道された事実は無い[256]
^ 一部のライブではダンスカンパニーのELEVENPLAYが担当していた[262]
^ 2012年4月から2014年2月まで、いくつかの公演に参加していた。
^ 代表的なものとして、メジャーデビュー曲の『イジメ、ダメ、ゼッタイ』において、「ダメ!」の掛け声と同時に両腕をクロスしジャンプする「ダメ!ジャンプ」の由来が、『X』演奏中の「Xジャンプ」。また、『紅月-アカツキ-』にてSU-METALが「アカツキだーっ!!」と叫ぶ部分は、Toshlが『』で叫ぶ「クレナイだーっ!!」が由来。前述の通り、ライブにて行う「We are BABYMETAL!!」の煽りも「We are X!!」が由来。
^ 10 BABYMETAL YEARS X盤
^ 10 BABYMETAL BUDOKANがX盤
^ KARUTAバトルセット
^ クロニクルセット
^ 2016年11月14日のamazonランキング「ブルーレイ ミュージックの売れ筋ランキング」[414] および「ブルーレイ ミュージックのほしい物ランキング」[415] で1位となった。
^ a b 早期購入特典:うちわ。
^ - THE ONE LIMITED EDITION -
^ ? THE ONE COMPLETE EDITION -
^ アナログサイズジャケット
^ アナログサイズジャケット仕様
^ - THE ONE LIMITED EDITION -
^ アナログサイズジャケット仕様
^ - THE ONE LIMITED EDITION -
^ シングル「ヘドバンギャー!!」初回限定盤に封入されていた抽選券の当選者限定ライブ。
^ シングル「メギツネ」に封入されていた抽選券の当選者限定ライブ。
^ 「JAM METAL Project with SU-METAL」(JAM Projectとの特別ユニット)として出演。
^ Zepp Tokyoでの生中継および13都道府県の映画館でのディレイ中継。
^ 2016年6月8日フロリダ州ウィンターパーク(英語版)大会「NXT Takeover: The End」にて採用。ア・デイ・トゥ・リメンバーの楽曲と同時起用[521]
^ ゲーム本体には使われない[524]
^ 表紙はBABYMETALの10周年を記念してSU-METAL版#1とMOAMETAL版#2の2パターンがある。
^ LOVEBITESとBABYMETALのダブル表紙
^ 表紙はBABYMETAL版とSABATON版の2パターンがある。
^ THE LAST ROCKSTARSとBABYMETALのW表紙

出典^ a b c “Babymetal 。Biography & History” (英語). AllMusic. All Media Guide. 2020年11月19日閲覧。
^ a b c Kate Drozynski (2015年8月30日). “Babymetal Is Japanese Metal Meets J-Pop Perfection” (英語). MTV. 2015年8月30日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。2020年12月17日閲覧。
^ a b “ ⇒Hear Babymetal's Blazing Bonus Cut 'Road of Resistance'” (英語). ローリング・ストーン (2015年5月11日). 2020年12月17日閲覧。
^ a b Helmut Lowe (2014年7月4日). ⇒“Babymetal: Metalcorekindergeburtstag in der Live Music Hall” (ドイツ語). ケルン. ⇒http://www.koeln.de/koeln/babymetal-metalcorekindergeburtstag-in-der-live-music-hall_853002.html 2020年12月17日閲覧。 
^ a b Maria Sherman (2015年5月28日). ⇒“Babymetal Answer Your Fan Questions!” (英語). fuse. ⇒http://www.fuse.tv/2015/05/babymetal-interview-fan-questions 2020年12月17日閲覧。 
^ a b 高橋智樹 (2019年10月24日). “【10リスト】BABYMETAL、一生聴き続けられる名曲10はこれだ!”. rockinon.com. https://rockinon.com/news/detail/190122 2020年12月21日閲覧。 
^ Biography BABYMETAL公式サイト
^ “ベビメタ 2人体制で初のワンマン “3人目”は元モー娘。鞘師”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2019年6月29日). https://www.daily.co.jp/gossip/2019/06/29/0012469654.shtml 2021年10月27日閲覧。
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