Au_(携帯電話)
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使う人のハートにアクセスするブランドを目指します)となっており、地域会社の方針により若干の違いがあることが確認されている。
^ これに先立ち、同年3月31日付で株式交換により、KDDIの完全子会社となった。
^ ただし、2001年9月30日までの間はブランドネームに2000年7月1日から使用の「au」のみのロゴ(デザインが現在の書体と異なり、au by KDDIのauと同一)も引き続き併用していた。その後も端末の本体には2003年途中の発売分まで引き続きこの「au」のみのロゴが使用され、同年秋発売のINFOBAR(A5307ST)から「au by KDDI」のロゴが使用されるようになった。
^ 新規受付は2002年3月31日(プリペイド契約は6月30日)に終了している。
^ サービス終了時点での残存契約数は約3万5千契約だった。
^ 前述の「au買い方セレクト」導入からおよそ1か月後。
^ ただしCA002は除く。
^ ある意味で事実上の同社内におけるMVNOとの見方もある。
^ cdmaOneサービスを含む。
^ 廃止直近の同年8月末時点での残存契約数は約7000契約。
^ 2015年9月以前は50円(税別)で、通話明細利用者は無料だった。
^ 2008年1月分のプリペイド契約での場合。
^ 実際の店舗運営はKDDIの100%子会社「KDDIプリシード」が行っている。
^ 2013年よりソフトバンクモバイル(現・ソフトバンク)子会社。2014年6月1日にイー・アクセスと合併しており、後日ワイモバイルに社名変更となり、ブランドも2014年8月1日付を以ってワイモバイルブランドとなる。

出典^ “移動通信サービス契約数データ 。財務・業績 。KDDI株式会社”. www.kddi.com. 2023年11月14日閲覧。
^ UQ、ウィルコム、WCPが離脱――2013年10月契約数 - ITmedia Mobile 2013年11月8日
^ 株式会社ジザイズ ネーミング開発実績 - ウェイバックマシン 2013年12月15日アーカイブ分
^ 第二電電株式会社 全国シームレスな移動体通信事業の統一ブランド「au(エーユー)」について 別紙 - ウェイバックマシン 2000年8月24日アーカイブ分
^ a b DDI CORPORATION ANNUAL REPORT 2000 - ウェイバックマシン(2006年3月22日アーカイブ分) : 最初期のCMの最後に同様のキャッチフレーズが使われている。また一部のサービス案内チラシやパンフレットには「access to u (you) ?あなたに、あう。」との記載もあった。(出典:「関西セルラー」「九州セルラー」の夏季カタログ、「日本移動通信」の7月・8月期カタログ・テレビCMで確認)。
^ a b “ ⇒企業物デザイン缶ビール2 KDDI ケータイの全国統一ブランドau誕生”. 2013年7月13日閲覧。
^ “ ⇒KDDIのココロ auのめざすこと” (Flash). KDDI. 2013年7月13日閲覧。2ページ目参照
^ 『新しいブランドスローガン』(プレスリリース)KDDI株式会社、2019年5月15日。https://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2019/05/15/3763.html。2020年10月9日閲覧。 
^ 『株式会社エーユーとの合併期日について』(プレスリリース)KDDI株式会社、2000年10月1日。https://www.kddi.com/corporate/news_release/kako/2001/1001/。2019年5月14日閲覧。 
^au携帯電話「W44S」におけるパケット通信料の誤課金について
^【お詫び】ナンバーポータビリティ (MNP) の手続き停止について
^ a b 〈お知らせ〉「au ID」の登録者数が1,000万を突破 2012年 KDDI株式会社
^「EZホットインフォ」におけるパケット通信料の過剰請求分返還について

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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