Ashes.EP
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「Ashes.EP」
GLAYシングル
初出アルバム『THE GREAT VACATION VOL.1 ?SUPER BEST OF GLAY?
A面ASHES -1969-
ROSY
SORRY LOVE
B面MOTHER NATURE'S SON
リリース2007年10月31日
ジャンルロック
J-POP
時間CD : 16分29秒
DVD : 29分
レーベルCapitol Records
プロデュースGLAY & 佐久間正英
ゴールドディスク


ゴールド(日本レコード協会

チャート最高順位

週間2位(オリコン[1]

2007年度年間87位(オリコン)[2]

GLAY シングル 年表

鼓動
2007年)Ashes.EP
(2007年)STARLESS NIGHT/-VENUS/SORRY LOVE (HIGHCOMMUNICATIONS 2007-2008 Live Ver.)
2008年

『THE GREAT VACATION VOL.1 ?SUPER BEST OF GLAY?』 収録曲

Burning Chrome
(1)ASHES -1969-
(2)VERB
(3)

僕達の勝敗
(12)SORRY LOVE
(13)紅と黒のMATADORA
(14)

ミュージックビデオ
「ASHES -1969-」 - YouTube
「SORRY LOVE」 - YouTube

テンプレートを表示

『Ashes.EP』(アシーズ・イーピー)は、日本のロックバンドGLAYの37枚目のシングル2007年10月31日に発売された。
解説

オリコン週間チャート連続1位は途切れたが前作「
鼓動」より初動売上は上がった。

GLAY初の合宿によって制作された。

DVD付デジパック仕様の初回限定盤と、CDのみ通常盤が同時発売。

PVは「ASHES -1969-」の他、TERUの強い希望で「SORRY LOVE」も作られた。「SORRY LOVE」はビデオではなく、ポラロイド写真約2000枚で編集したもの。

タイトルは『ASHES』となっているが、発売当初は3曲A面として宣伝され、テレビ出演時「ASHES -1969-」と「SORRY LOVE」が演奏された。

通算31作目のオリコンTOP10入り。

収録曲
ASHES -1969-

作詞・作曲:
TAKURO / 編曲:GLAY & 佐久間正英
イントロはなくTERUヴォーカルギターのみのバッキングで始まり、徐々に打ち込みの音が導入されていき、打ち込み音が潜まると同時にドラムベース演奏が始まる。PVはメンバーの演奏シーンのみだが、メンバー全員が映っているシーンはごく僅かしかない。『アドレな!ガレッジ』のエンディングテーマである。ROCK SHOCK vol.4で初披露された。

ROSY

作詞・作曲:TAKURO / 編曲:GLAY & 佐久間正英


SORRY LOVE

作詞・作曲:TAKURO / 編曲:GLAY & 佐久間正英


MOTHER NATURE'S SONビートルズの「MOTHER NATURE'S SON」のカバー。GLAYが洋楽の楽曲をカバーした音源CDに収録したのは今作が初めてである。G4と違う感覚で、多くの曲のストックがあるにもかかわらず、あえてカバーでやる企画をJIROが提案した事がきっかけになっている。

DVD(初回限定盤のみ)
ASHES -1969- <Music Clip>

SORRY LOVE <Music Clip>

Music Clip Shooting <Documentary>

収録アルバム

ASHES -1969-

THE GREAT VACATION VOL.1 ?SUPER BEST OF GLAY?

ROSY

rare collectives vol.4

SORRY LOVE

THE GREAT VACATION VOL.1 ?SUPER BEST OF GLAY?

rare collectives vol.4

REVIEW 2.5

MOTHER NATURE'S SON

rare collectives vol.4

脚注^ “Ashes.EP”. オリコン. 2021年2月13日閲覧。
^ “オリコン年間 シングルランキング 2007年度 81?90位(2019年12月15日時点でのアーカイブより引用)”. Internet Archives. 2021年2月13日閲覧。

外部リンク

GLAY DISCOGRAPHY 『Ashes.EP』










GLAY
TERU (Vocal) - TAKURO (Guitar) - HISASHI (Guitar) - JIRO (Bass)
共同作業者:佐久間正英 (プロデューサーキーボード) - 永井利光 (ドラムス) - 永井誠一郎 (キーボード) - YOSHIKI (プロデューサー) - 土屋昌巳 (プロデューサー) - 亀田誠治 (プロデューサー) - 湊雅史 (ドラムス) - そうる透 (ドラムス) - D.I.E. (キーボード) - 小森茂生 (キーボード) - 斎藤有太 (キーボード)
シングル










GLAYのシングル
この表には一部の環境で表示できない文字(15年、「微熱(A)girl」の丸の中にA)があります(Help:特殊文字
CD

1990年代

94年

1.RAIN - 2.真夏の扉 - 3.彼女の“Modern…”
95年

4.Freeze My Love - 5.ずっと2人で…/GONE WITH THE WIND - 6.Yes, Summerdays - 7.生きてく強さ
96年

8.グロリアス - 9.BELOVED - 10.a Boy?ずっと忘れない?
97年

11.口唇 - 12.HOWEVER
98年

13.誘惑 - 14.SOUL LOVE - 15.BE WITH YOU
99年

16.Winter,again - 17.ここではない、どこかへ

2000年代

00年

18.HAPPINESS -WINTER MIX- - 19.MERMAID - 20.とまどい/SPECIAL THANKS - 21.Missing You
01年

22.GLOBAL COMMUNICATION - 23.STAY TUNED - 24.ひとひらの自由
02年

25.Way of Difference - 26.またここであいましょう - 27.逢いたい気持ち
03年

28.BEAUTIFUL DREAMER/STREET LIFE
04年

29.時の雫 - 30.天使のわけまえ/ピーク果てしなく ソウル限りなく - 31.Blue Jean - 32.ホワイトロード


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